衣笠山でおさんぽ     ---亡きjessieとセーラに捧ぐ

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蚤・ダニ駆除剤コンフォティス 更新版

2013-04-29 21:04:38 | コンフォティス
2013年4月29日更新

このところの本ブログページに、「コンフォティス ○○○」を検索キーワードとして閲覧下さる方が多くなっている。

そこで使用しはじめてから一年が経ったコンフォティスについて、改めて記載してみようと思う。


我家のワンズは3頭。リスやアライグマなどが生息している衣笠山で毎日散歩しているため、ノミ・ダニ駆除剤は一年中欠かせない。

コンフォティスは昨年、ジェッシーが手術を受けた獣医でメーカー広告を目にしたことから、1年程前から二頭に使用している。それまでは三頭共にフロントラインプラスを使用していた。

【コンフォティス】
・スピノサドを有効成分とした犬の経口ノミ・マダニ駆除剤
・投与後30分でノミが落ち始める速やかな駆除効果と約1カ月間の持続効果
・優れたマダニ駆除効果

コンフォティス錠の有効成分であるスピノサドは昆虫類やダニ類などの節足動物の神経系には作用し、哺乳類の神経系には作用しないため高い安全性があり、その有効成分は天然の土壌微生物の発酵によって作られた物質。

多頭飼育で犬同士がじゃれあっても塗布剤を口にすることがなく、直後のシャンプーも問題無し。

蚤は吸血してから24時間で産卵するが、コンフォティスは投与後4時間で100%の蚤駆除率を持つため、産卵前駆除を可能にする。直接的に成虫に効き、間接的なノミの発育も抑制する。副作用の報告は0.25%とわずかでその症状は嘔吐など。

フィラリア予防薬と一緒に使う事による有害反応の報告は無く、反復投与でも薬剤の血中濃度は変わらないため、蓄積性の毒性の心配も無しであるらしい。


しかしながら同時に、メーカーの注意書きにはこのような記載もあった。

マダニについては、投薬2日前、投薬後10日目及び20日目に寄生させたところ、寄生後5日目における犬に寄生したマダニの減少率は、1回目の寄生ではほぼ100%であったが、投薬後の時間の経過とともに減少率は低くなった(2回目:約70%、3回目:47~60%)。

また、2回目及び3回目の寄生では、飽血したマダニが認められたが、無投薬対照群に比べ有意に少なかった(飽血率:投与群2~17%、対照群:81~90%)

また、てんかんの既往症のある犬又は猫には慎重に投与する必要があり、素因及び他の因子も含めて因果関係は不明であるが、投薬後にてんかん様発作が認められた報告がある。

毛包虫症などの治療を目的に、高用量のイベルメクチン(犬用以外の製剤を含む)を投与した犬に、コンフォティス錠を併用した事例において、重度の副作用の報告があるため、高用量イベルメクチンとの併用は避けること。猫においても同じである。


ということは、てんかん発作を有する場合や、毛包虫症治療中の場合はフロントラインプラスの方が安全であるということなのだ。また、フロントラインプラスは畳やカーペットに潜む卵などを駆除する効果もある。そのため、我家では1頭だけフロントラインプラスを使用している。

そういえば、しばしば藪に入り込もうとするヴァレンシアは、毎月服用しているにもかかわらず、このところにきて身体にダニをつけてくることが時々ながら見受けられるようになった。ダニへの効果があまり期待できないようであれば、一年中ダニが生息する衣笠山で散歩する我家のワンズに、内服してまで使用している意味は無くなる。

ところが、ジェッシーが通院する北川犬猫病院の三枝先生に確認したところ、フロントラインプラスもコンフォティスもノミやダニを動物の体に寄せ付けない忌避効果は無いということであった。

今までの私の認識が誤っていたのだ。

たしかに、メーカーそれぞれの製品の主な特徴を見ると、そのような記載がある。

いずれの薬剤も、既に寄生したノミやダニを駆除する目的で使用をする。これからダニが一層増えるシーズン。ダニがコートに付着していないか、今まで同様、散歩後にチェックしていかなければならない。

ちなみに、ワンズは投薬効能効果期間である1ヶ月の間であれば、ダニが寄生(皮膚に張り付いて吸血活動を行う)しているのを見たことは無い。しかしいずれも1カ月を過ぎてしまったとき、寄生しているのを確認したことがある。


【コンフォティスチーム】メンバー2
コンフォティスは錠剤が大きすぎるためと、当初に嘔吐が見られた。フードに混ぜ込む誤魔化し効かず。そのため、一錠を半分に朝夕食の二回に分け、喉の奥に押し込んで飲み込ませる方法で服用。

紅一点アマゾネス

夜は私のお腹に頭を乗せて熟睡、甘ったれヴァレンシア

ストーカージェッシー

睡眠時、私の左腕枕で朝まで同じ態勢を維持し、一番の寝相良し


【フロントラインチーム】メンバー1
月に一度、就寝前に液剤を首辺りに塗布。肌がかぶれるなど問題となる症状は無し。

はちゃめちゃボブ

就寝目的で寝室へ上がる際だけは、なぜか抱っこのおふざけオトコ


ダニやノミが活発になる季節。犬も人間も不快な思いをせぬよう予防を続けていく。
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コンフォティス投与 6回目

2012-10-06 21:29:23 | コンフォティス
我が家の3頭のうち、2頭で試みている蚤ダニ避け内服薬コンフォティス。

ヴァレンシアとジェッシーがコンフォティス、ボブは従来のフロントラインプラスを使用している。そうすることでフロントラインプラスの効能の一つでもある、畳やカーペットに潜む蚤の卵も駆除することが可能となる。

コンフォティス使用当初は二頭共に翌日になってから嘔吐が見られた。その後もヴァレンシアは服用度に嘔吐することが多かったため、獣医師の薦めとおりに薬を半分に割り、二回に分けて投与。

しかし龍拡散のような独特な匂いがあるためか、ヴァレンシアは薬の服用を嫌った。したがって服用方法による食事と共に与えるという手段は難しく、薬一錠そのものも大きいため、半分に分けた一回分をさらに半分にして喉の奥に流し込むなど工夫している。

その後は嘔吐が見られない。


ところでコンフォティス錠は最近、猫への投与も許可が下り、既に製品化している。

特徴としては投与してから30分以内にノミの駆除効果を発揮し始め、4時間以内にほぼ100%のノミを駆除。有効成分であるスピノサドは昆虫類やダニ類などの節足動物の神経系に作用、哺乳類の神経系には作用しないそうだ。成分のスピノサドは天然の土壌微生物の発酵によって作られた物質らしい。


我が家のやんちゃ隊


ここ数回はコンフォティス投与に関して変化が見られないため、コンフォティス使用レポートは本記事で終了。蚤ダニ避けとしてどの製品を使用するかの基準は、やはり第一に安全性、継続するために肝心なのは投与しやすさ、そしてコストの順かしらね。
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コンフォティス投与 5回目

2012-09-08 20:46:05 | コンフォティス
我が家ではこの春頃からジェッシーとヴァレンシア限定で、内服タイプの蚤・ダニ予防薬コンフォティスを月に一回服用させている。

コンフォティスはジェッシーの耳と皮膚のかかりつけ医である板橋区の北川犬猫病院から処方頂いているものであるが、服用後に嘔吐する場合があるため、1錠を半分ずつ2度に分けて使用した方が良いとアドバイスを頂いていた。

過去4回の投与時は細かく砕いてフードに混ぜ込んでいたが、ヴァレンシアはフードを警戒するようになり、やはり吐くことがあった。そのため、今月は三枝先生がアドバイス下さったように半分を2度に分けて与えてみた。また、フードに混ぜこんでいたのを止め、そのまま喉の奥に薬を落しこみ、口を閉じてから喉の辺りを撫でて飲み込ませる方法をとった。

その結果、2頭とも吐き戻しは無く、警戒心強いヴァレンシアも上手に飲み込むことができている。

ボブは引き続きフロントラインプラスで予防、床やバリケンに潜む蚤・ダニの卵や、猫につくというハジラミの駆除役を引き受けてもらっている。



衣笠山での散歩時、

先を急ぐジェッシー


何をそんなに急いでいるのかと思っていたら、

「おやつちょうだい」

ポメズパパ&ママに駆け寄るジェッシー



食いしん坊達とおりこうさんなポメズ
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コンフォティス投与4回目

2012-08-07 20:16:37 | コンフォティス
蚤ダニ避け剤としてフロントラインプラスから内服タイプのコンフォティス錠に変えたジェッシーとヴァレンシア。

コンフォティス錠はとても大きいため、砕いてから肉などと一緒にフードに混ぜ込んで与えている。独特の匂いがするため、ヴァレンシアはフードを一粒一粒警戒しながら口にし、ときにはフードボールの横に置き去りにしている。ジェッシーは何事も無かったようにペロッと平らげる。


コンフォティスを服用後、犬によっては嘔吐する場合があると獣医から説明を受けていた。コンフォティスの成分上は犬にとって有害となる問題は無いようであるが、毎回嘔吐するようであればフロントラインプラスにもどすつもりでいた。

過去3回の服用でジェッシーは1回も嘔吐無し。ヴァレンシアは2回嘔吐している。


さて今月は8月1日に服用してから2日後に、ヴァレンシアが犬部屋のバリケンの中で少量の何かを嘔吐した形跡があった。コンフォティス錠との因果関係は不明であるが、さて、どうしようか....。


衣笠山へ向かう途中、近所の方に可愛がってもらうワンズ


以前、数頭のアメコカを飼っていた方だけに、ジェッシーを特に気にかけてくださる。
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コンフォティス投与3回目

2012-07-14 06:23:48 | コンフォティス
一年中ダニが生息している衣笠山で散歩している我が家のワンズ。

伴い、通年のダニ避けとしてフロントラインプラスを使用していたが、3か月ほど前からコンフォティスという内服タイプの錠剤に変更したヴァレンシアとジェッシー。

フロントラインプラスには室内に潜むダニ卵等も駆除する効果があるということから、ボブにはそれらのディフェンダーとして役立ってもらうべく内服タイプへの変更は無し。

ただしコンフォティスは個体差もあるが嘔吐することがあるとのこと。そのため、2回に分けての投与が望ましいともジェッシーのかかりつけ医からアドバイスを頂いている。

我が家では都合上2回に分けず、薬を溶かしてフードに混ぜ混んで投与。ヴァレンシアはフードがおかしいと察知、かなり警戒しながらもどうにか食べる。ジェッシーはおかまいなしにペロッと食べる。初回投与後はヴァレンシアもジェッシーも翌日に嘔吐、2回目は嘔吐無し。

嘔吐したことをかかりつけ医に連絡したところ、投与翌日であったため薬の効果には問題無し、投与度の嘔吐が続くようであればフロントラインに戻したらどうかとの回答を頂いている。

そして先月末の3回目投与後はヴァレンシアだけが二日後になって嘔吐。その関連性は定かではないが、草を食べたりした以外に滅多に嘔吐することがない2頭であるため否定もできない。


このコンフォティスについては、蚤への速効効果も期待できる。蚤は吸血してから24時間で産卵、コンフォティスは投与後4時間で100%の蚤駆除率を持ち、このすばやい効果が蚤の産卵前駆除を可能にする事。直接的に成虫に効き、間接的なノミの発育も抑制するのだそう。副作用の報告は0.25%とわずかでその症状は嘔吐。また、フィラリア予防薬と一緒に使う事による有害反応の報告は無く、反復投与でも薬剤の血中濃度は変わらないため、蓄積性の毒性の心配も無しという謳い文句である。ただし猫には使用できない。

そのため、様子を見て可能なら継続をと考えていたが、嘔吐するということは身体が拒否していると素人的に判断、次回投与時も再び吐き戻しがあるようなら、フロントラインに戻すことを検討中。


ちなみにヴァレンシアは車酔いなどで嘔吐してもすぐ、それらを再び全て胃に収めるという信じられない技を披露する。コンフォティス投与時も同じであった。


朝散歩を楽しむワンズ

強烈な強さとなった朝日の木漏れ日を浴びながら

テリトリー意識が強いのか、公園を降りる道に差し掛かると、まるで暴走族の威嚇のようなこの態度。お前たち、もう少し穏やかに歩けませんかね。
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