衣笠山でおさんぽ     ---亡きjessieとセーラに捧ぐ

  超ハイパーなBobと弾む毬のごとくアクティブなValencia、まるで天使の如く純粋無垢なスノウおじさんを迎えて

嬉しい目撃

2017-08-23 13:10:15 | コンパニオンアニマル

今朝の運動散歩の帰路は、近所の施設で飼われている元保護犬のまるこちゃんが先行していました。

 

 

まるこちゃんと我家のボブは吠え合う仲。

なので散歩中に出会うと、どちらかが回避するか距離を置くように互いに気配りをします。

そしてまるこちゃんはこの施設に来る前に去勢済みですが、マーキングをしながらゆっくりとお散歩する派。

そこで、まるこちゃんの移動に合わせ距離を置きながら歩いていると、

 

 

この職員さんはあちらこちらに寄り道するまるちゃんにペースを合わせ、ときに優しく声掛けしながら歩いていました。

とても時間がかかるのに、無理に引いたり叱ったりせず。


まるちゃんが満足するお散歩をさせてくれているのを見てとても嬉しくなり、思わず望遠で撮影。

 

見つめ合う、互いに笑顔だ~

 

この職員さんは始めて見かけた方ですが、まるちゃんが職員さんを見る眼差しも優しい。

お散歩のさせ方は、ハンドラーや環境により様々。まるちゃんの施設では主にこのような散歩スタイルですが、今朝はとくに心に残ったお散歩光景となりました。

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ぷーにゃん

2017-08-18 22:08:12 | コンパニオンアニマル

さくらの里関係の犬散歩は職員さんのお仕事となったため久しく顔を出していませんが、ぷーにゃんが亡くなって、早いものでもう一年。

可愛らしい画像が出てきましたので、供養代わりに...

 

ハスキーミックス犬

山科に来たばかりの頃、可愛い

 

 

 

この3頭は天国で再会できたかしらね

ぷーにゃん、むっちゃん、アミちゃん

 

我が愛しのジェッシーの命日さえ、当日はうっかりしていた私。ぷーにゃんの命日を思い出させて下さったankoさんに感謝。

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土曜日は山科で犬散歩 今後について

2017-04-09 00:27:26 | コンパニオンアニマル

今年に入ってからの山科散歩ボラは、担当者に毎月の空きスケジュールを尋ねるたびに、全てボランティアが入っているという回答を頂いていました。

私の担当曜日は基本的に土曜日。

今まで他の曜日は埋まっても土曜日にボラが毎週入ることはありませんでしたので、新たなボランティアさんが入ったのか、職員さんがボラを担当するようになったのだと思われます。

4月に入ってもその状況は変わらず。

そこで先日、現動物担当者に再度連絡を入れ、今後は必要に応じて連絡をもらったときに、可能であれば山科でのボランティアに協力する形にして頂きました。

 

 懐かしい画像から

ハンサムボーイ大喜(ダイちゃん)

 

思えば、私がこの老人ホームの施設長さんから打診され、伴侶動物福祉についての話を初めて聞いたのは、老人ホーム設立の頃。

当初は今は亡き愛犬が入退院を繰り返していた時期であったため、可能なサポートの範囲という気持ちで「伴侶動物と生涯を共に」から始まったボランティアです。

 

お調子者の文福(ぶんちゃん)

 

その設立時に動物担当責任者に任命された職員さんは、個人での犬保護活動の経験も豊富、何より動物への無償の愛を惜しみなく与える方でした。

しかし動物担当専任ではないため、生き物を扱う責任者という立場から、設立当初の激務をこなしている姿は痛々しい程でしたが、どのように辛いときでも笑顔を絶やさず。私が彼女の人柄に惹かれていくのに時間はかかりませんでした。

必要な連絡事や申し送りは当然こまめにしてくれたり、どんなに忙しくてもボランティアさん達への労いの言葉がけをも忘れず....。

何より明らかに動物達からの厚い信頼を得ている職員さんでした。

そのような状況を見ていて、犬達のために、そしてこの職員さんのためにも力になってあげようという気持ちが自然と湧いてきました。

 

今は亡き萌ちゃん

かつての萌ちゃんと我家のジェッシー

 

人を動かすのはやはり真心と誠実さ、そしてその姿勢です。

それらは最終的に動物達へも伝わるものだと身を以って教えてくださいました。当時はそのような元担当職員さんに共感した現場職員さん達や、近隣のボランティアさん達が何人もいました。

 

今は亡きアミちゃん

 

福島から迎えた元被災犬むっちゃんが亡くなった際は、今のように動物達への葬儀にまでお金をかけられなかった頃。そこで当時の職員さん達は、火葬場へ行く前にむっちゃんが愛したドッグランにむっちゃんの棺を運び、皆で担いで一周。一緒に過ごした犬達も共に歩み、そしてたくさんの思い出共に送りだすというセレモニーを行いました。

当然、犬達に何かあればすぐ連絡を頂いていましたから、私も立ち合い、涙しながらもそのようなお別れに感動したものでした。

 

 

むっちゃん

 

質素ながらも、逝くもの残るもの双方の思いがたくさん詰まった最期の送り出し

 

これらの事はとてもお世話になり、なのに十分なお礼を伝えることも出来ずのまま退職された元動物担当者さんへの感謝と、労いの気持ちからいつしか綴っておこうと思っていました。

 

今は亡き嵐(アラシ)君

 

他にも立ち上げ当初から関わってきた犬達は、もともとは山科の伴侶動物として迎えられ、犬同士の相性の問題で同じ法人の他施設に移動した丸心ちゃんや、預かりさんのお宅へ行ったチコちゃんがいました。

結果的に丸心ちゃんは現在他の施設で一頭で飼育されているため、職員さん達からの愛情を独り占め。幸せなのだろうと思います。

 

寝る前散歩仲間でもあった丸心ちゃんと我家のジェッシー

 

チコちゃんは、やはり他犬との相性がうまく行かず。

見兼ねた他職員さんが自宅での預かりに挙手、最期の時まで温かな家庭で幸せに過ごすことができました。

 

女帝だったチコちゃん(甲斐犬)

チコちゃんが施設にいたころ、ブンちゃんはチコちゃんにかなり気を使い、まるでチコちゃんの番頭のように接し甲斐甲斐しくお世話をしていました。

今では想像できない程の当時の情景が脳裏をよぎります。(笑)

チコちゃんが移動してからは、ブンちゃんの本領発揮。芸人として開花し、取材が増えるごとに朗らかなエンターテイメントとなっていったようです。

 

チコちゃんと、一歩下がるぶんちゃん

 

その後、元動物担当責任者さんが治療や療養のために休職、のちに退職されました。気になる犬達を山科に残し、心身共にとても辛い日々が続いたことだろうと思います。

 

そしてその後、新たな現在の動物担当責任者さんが一任されています。

 

今は亡きぷーにゃん

 

猫棟には同じくしっかりとした責任者さんがおり、ぷーにゃんのフロアも何ら心配ありませんでした。

しかし家庭犬の飼主が突然いなくなったのと同じような状況ですから、当時、元担当職員さんをとても慕っていた犬達の一部は、心のケアが必要な状態だったと個人的に感じていました。

 

「心配するなよ、ボク達は臨機応変さ」

 

施設長さんは小型犬なら問題にならずとも何かと手のかかるだろう、ぶんちゃんやだいちゃんを可愛がっていましたので、その後、二頭の犬達を数か月の訓練に出したり、訓練後の対応に追われたり、施設長さん自らブログを開設したり。施設側も試行錯誤で大変だったことでしょう。

当初、現動物担当者はブンちゃんやダイちゃん達中型犬が余り得意ではないように感じていましたが、その後努力され、最近になって動物介護士の資格も得たとのこと。今後は人にも犬にも尊敬される担当者に成長することだと思います。

 

吠えてコミュニケーションをとる殿様ジロー

 

また、以前の動物担当責任者と異なり、現担当者さんになってからは、こちらから尋ねない限り一切の連絡がありませんでしたので、イベント含め山科の様子は施設長ブログで後日に確認するしかありませんでした。しかし動物福祉は山科で立ち上げた事業ですから担当者次第、必要無いと判断すれば、外部にはそのような姿勢でも良いのだとも思います。

あとは、チコちゃんの骨を預かりさんから引き取ってくれたのか、アラシ君、ぷーにゃん共に萌ちゃんと同じように、ドッグランにあるお墓に埋葬してくれたのか、気になることはありますが、機会あれば尋ねてみたいと思っています。

 

丸心ちゃんと同じ、別施設の入居者さん飼犬ボビー君

 

今は取材が増え、以前よりも世間から注視されるようになったさくらの里山科。

山科ワンズファンの皆さんにも今後も変わらず、熱心に更新されている施設長ブログを通じてワンコ達の幸せを見守っていて頂ければと願っています。

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チェーンカラー装着は要確認

2016-12-27 13:19:43 | コンパニオンアニマル

今朝はときおり強い風が吹き付け、雨が降ったり止んだりのはっきりしない天気となった衣笠山。

年末のゴミ出しの後、いつもよりは1時間以上も遅れて散歩へと繰り出しました。

散歩時間がずれると当然、いつもと違う犬達に会ったりします。

 

雨に濡れた落ち葉の発色が綺麗

 

今朝はこの画像のショートカット道を上がったところで、近くの福祉施設で飼育している元保護犬まるこちゃんが、衣笠山から下りてくるところが見えました。

まるこちゃんは私が犬散歩ボラをしているさくらの里山科から、数年前にこちらの福祉施設に移動してきたワンコ。

その関係で、昨年、我家に大型犬が増え、散歩回数に時間的な負担がかかるまでは毎晩の散歩を担当してあげていたこともあり、我家のイヌドモはまるこちゃんの匂いに敏感。会えばジェラシーから物凄い吠えようとなります。

最初は我家のおばかな犬達にも吠えずにいたまるこちゃんも、そのうち吠えるようになってしまいました。

 

そのため、階段を少し後退し、しばし待とうと思っていたところへ、私達を見つけたらしいまるちゃんが吠えながらこちらへ走ってきました。

我家のボブとヴァレンシアも吠えて応戦。スノウも警戒モードな表情で構えています。

 

直後に同行していた職員さんがすぐに、まるちゃんから抜けたカラー&リードを持って追いかけてきました。ところがカラーを装着してもすぐに外れ、なかなか装着出来ない様子。犬達は吠え続けています。

そこで職員さんに声掛け、まるちゃんが逃げないようしっかりと抱えてわずかに移動して頂き、我家のイヌドモを近くの木にそれぞれ係留。

 

愛しのマルコ

 

まだカラーが正しく装着出来ず格闘している職員さんを見にいくと...

これでは抜けて当然

 

チェーンカラーの場合、リードと装着するのは長く出ている先端の金具です。

 

 

チェーンカラーを装着する際は、まずは図のようにチェーンの輪を作り、先端部分を引いてチェーンの輪が大きくなったり小さくなったり可動するか確認すると良いと思います。

そして実際に装着してからも、繋いだリードを引けば金具がスライドして締まるかどうかを確認します。

また、散歩に連れ出す際に、既にチェーンカラーを装着していたとしても、散歩に連れ出す人がリードを繋げる際に必ず確認します。他の誰かが誤った装着をさせていたとしても、確認せずに連れ出して何かの事故が起きれば、それは連れ出した人の確認不足以外の何物でもないのです。

普通のカラーやハーネスだと上手に外してしまうまるこちゃん。しかし今後もチェーンカラーを使い続けるのなら、使用方法のマスターは犬の安全のために必須です。

まるちゃんのいる施設では、犬を飼育したことも無い職員さんもおり、また、その日の勤務当番で散歩に連れ出している様子であることから、関わる職員を対象に正しい犬具の使い方講習があると良いですね。

 

まるちゃんは別れ際、優しい眼差しで私を見つめ、顔をたくさん舐めてくれました。

 

久しぶりに「まるこ」と抱きしめ

 

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土曜日は山科で犬散歩2016年12月24日(土) 最初で最後のおでかけ

2016-12-27 00:59:04 | コンパニオンアニマル

この日はちょうどクリスマスイブ。

山科へ行く前にサクサクと用事を済ませるつもりが、道路のひどい渋滞とお店の混雑で、山科へ到着したのは16時を回っていました。

この時期は17時前には暗くなってしまいます。

 

急いでエレベーターで二階へ上がると、ルイちゃん達のいる部屋の扉がちょうど開き、チロちゃんに見つかってしまいました。

ミツバチの衣装で可愛いね

 

私が顔を出したので職員さんがルイちゃんを呼んでくれました。

すぐ走り寄ってくると、いつものように私の匂いチェック。

我家のワンズの匂いをチェック中

 

急がねばと、すぐにお別れしてブンちゃん達のフロアを開けると、入居者さんの飼犬ななちゃんがこちらを見ていました。

 

 

とてもシャイなななちゃん。私の顔を見ながらお部屋の方へ後退していきます。

 

 

ジローは繋がれながらいつものように吠えまくり。

撫でてあげるとようやくおとなしくなりました。

このお顔、キュートでしょ!?

 

 この日は職員さんが少ないためか、犬達はななちゃん以外は繋がれているか、ケージインとなっていました。

 

散歩へ行く為にリードを外すと、嬉しさからお耳が翼のようになったダイキ。

すでに日没前の時刻。いつものコースだと一頭しか連れ出す時間がありません。

現在、散歩は一頭ずつがルール。

 

なので職員さんに散歩は一頭ずつ行うが、二頭を散歩が可能な場所まで車で運んで良いか担当者に尋ねてほしいと伝えてみました。

この日はちょうど、我家の犬を運ぶのに使ったバリケンが二台、車に積んだままとなっていました。

または職員さんと一頭ずつ分担しての散歩をさせるというどちらかの選択肢を伝えると、この日は担当者も休みで、職員はパートを除き一名しかいないとのこと。

以前、他のボラが車で犬達を運んで散歩に連れ出していたこともあり、一頭ずつ散歩をさせるならということでブンちゃんも車で同行させることになりました。

 

バリケンから出してもらうと、置いていかれまいと慌てて駆け寄るブンプク。

 

一頭ずつそれぞれバリケンに乗せると、あららららら

出発して間もなく、ダイちゃんが入っているバリケンからキュンキュンと可愛い鳴き声がします。

ぶんちゃんは自らバリケンに飛び乗り、とてもおとなしく乗車していました。

 

ダイちゃんに大丈夫だよと声掛けしながらの運転

 

ダイちゃんは狭い所に閉じ込められるという状況が嫌なのか、それほど難なくバリケンに入れたものの、実はバリケンがとても苦手なのだそう。

 

目的地の太田和蛍の里まで、ホームから車で5分程。ところがその入口近くにある幼稚園のクリスマスイルミネーション見学の車で、いつもの駐車スペースに車を入れられず。

そこで向かったのはすぐ近くの沢山池。

 

ボブ達を連れてしばしば訪れる静かな場所

 

車を止めると、まずはキュンキュンと鳴いていたダイちゃんから散歩に連れ出しました。

夕闇せまり、かなり暗くなり始めていましたが、ダイちゃんは初めての場所に少し戸惑いながらも張り切って歩いていました。

優しいお顔

 

 

飛んでいく水鳥を眺めるダイキ

我家のセターズとは異なり、鳥にはあまり興味無さそう。

 

沢山池入口には既に門松が!

 

再びダイちゃんをバリケンに入れ、待っていてねと声掛け。

ブンちゃんを連れ出す頃にはかなり暗くなってきました。

 

ここは街灯の無い場所。

夕闇せまる中での見知らぬ土地でのオサンポは、ブンちゃんにとっても刺激的なようでした。

 

 

ホームへ戻る途中、担当者から携帯に着信。

車でのオサンポ連れ出しはNGとのこと。

すぐ戻る旨を伝え、ちょうど渋滞中であった場所で停車し、幼稚園のクリスマスイルミネーションを撮影。

 

良く見ると、入場待ちの長い列が...

 

ホームに戻ると、休日出勤してきた担当者に会い、改めて、犬の車での連れ出し散歩はNGであることを伺いました。

ブンちゃんとダイちゃんとの最初で最後のお出かけ散歩は、生き生きと目が輝き、とても嬉しそうでした。

ブンちゃん達は福祉施設で老人達に癒しを与える使役犬として飼育されているけれど、ときには職員さんが連れ出してあげられると良いのになと、個人的に感じました。

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