前略、路の上より ~Saigon Street View~

4年間の記者生活を経て、サイゴン生活再び。
バイクの洪水に揉まれながら第二の故郷で癒され、翻弄される日々を伝えます。

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前略、ステージの上より

2012-06-11 13:49:38 | 日記
こんにちは、みなさん。サイゴンは薄曇り。
最近の雨の降りかたは、まるで日本の梅雨時のよう。
わが故郷、長崎も梅雨に入ったようですが、それにしても南国の雨の降りかたは
「どしゃぶりのち、晴れ」という、潔さであってほしい。

さて、子どもたちは夏休みに入りました。
こちらの学校では、高校卒業時に卒業試験が課されます。
日本と同じように、試験問題が翌日の新聞に載るのですが、これがチンプンカンプン。
英語ぐらいなら、出来るかしら・・・?
内容の難しさに、子どもたちへの負担を考えると、この制度を廃止してはという議論も起きています。

教育問題は、どこの国でも人々の関心事です。

さてさて。とりあえずはテストも終わり。およそ3ヶ月弱の夏休みがやってきました。
きのうは、友人に誘われてサーカスを見に行きました。
内容から察するに、たぶん中国雑技団。

会場はサイゴンの街中から北へ15分ほどバイクで向かった、ランアンスタジアム。
すでにお祭りムードがムンムン。子どもたちも、バリっとした新しいシャツやドレスでおめかし。
昔の日本もそうだったのかな。サーカスは一大イベントだったものね。

さてさて。
大人になってしまったわたしたち2人は、ダフ屋からチケットを購入し、前から2列目の席に陣取りました。
金の力にものを言わせて、いやらしいわね、大人って。1枚20ドル(1600円)ほど。

空中ブランコなどの派手な演出こそなかったものの、鍛え抜かれた人間の、極限の身体能力を見せられた気がしました。
わたしと友人は、感嘆の声を上げる事しきり。



しかしながら、子どもたちがもっとも食いついたのは、動物が出てくるショー。
猿回しはいまいち反応が薄かったものの、ツキノワグマ2頭によるはしごのぼりや、自転車漕ぎに始まり
もっともボルテージがあがったのは、全長3メートルはあろうかというアナコンダを使ったショー。
会場から子どもを一人募って上がらせては、その子の上半身に絡ませるという、なかなか激しい内容でした。


観客のマナーも含めてまだまだ、良質で本物のエンターテイメントに出会う事は数少ないベトナムですが
(会場のセットも裏方が丸見えだし、ベトナム人司会者は中途半端にショーの邪魔をしてるし、2階席からステージを横切って
移動する観客とかいるし・・・)雑技団の技は、確かでした。




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2 コメント

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将来は! (黒瀬孝志郎)
2014-10-20 20:18:39
長崎ベトナム友好協会のHPからアクセスしました。将来5年後ぐらいを目途として、ベトナムのダナンかホーチミンを拠点(住みながら)にして家内と一緒に両国の役に立つようなことをしようと考えています。ベトナムにはハノイに14年在住の友人、ホーチミン在住の教え子(奥さんはベトナム人)がいてこの5年間毎年2回ずつぐらい訪越しています。まだ、長崎ベトナム友好協会に入会したのも、ベトナムの友人中ちゃんから理事長の冨岡さんを紹介して頂いたからでした。これから、どうぞ宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます (Sako)
2014-12-08 21:32:17
黒瀬さん
コメント頂きありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ございません。

サイゴンには長崎県人があまり居ないんです。
同郷のかたが増えると心強い限りです!

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