見たり読んだり、聴いたりもして……

見た映画、読んだ本、聴いた音楽、面白かったり、つまらなかったり……思ったことをつれづれに。(内容はネタバレありです)

スターダスト

2009年01月11日 | Movies
お気に入り度 ★★★☆☆

一言で言うと……大人のおとぎ話って感じでしょうか? 荒唐無稽な設定もおとぎ話だから、の一言で片付いちゃうしね!
かといって、子供のおとぎ話にしちゃうには、結構残酷な場面も多くて、いわゆるグリム童話の原作バージョンみたいな感じかな?

でもまあ、結構楽しんで見ることができましたよ。全然飽きなかったし、安心してみていられたし……

やってる俳優さんたちも楽しんでやってんじゃないの〜〜?って感じでしたね。

とにかく、お気楽に見るのには、もってこいな映画でした。ポップコーンとビール(チュウハイ!?)をで〜〜んと並べて、寒い冬の長い夜を楽しく過ごす時にはいいかもねっ!

でも、ちょっと不満を言うと、主人公あんまりかっこよくなかったのと、ヒロインよりも主人公を振った彼女の方がかわいかったなぁ〜って思いました

シルク

2009年01月05日 | Movies
お気に入り度 ★☆☆☆☆

う〜〜む…… なんつ〜か、外人さんが描く日本ってどうもこんな感じなんですねぇ〜〜
暗くて淫靡で神秘的でもあり……

主役のマイケル・ピット、あんまり魅力的に見えませんでした。キーナ・ライトレーは相変わらずお綺麗でしたけれどね

映像的にはフランス側の描写は、結構美しかったですね。綺麗な庭とか……

お話的には、ちょっとなんだかなぁ〜な感じはしましたが、キーナ演ずる若妻の切なさだけはちょっぴり胸にしみました。

どうも外人さんの描く日本像ってのは、私の趣味に合いませんね。
でも、SAYURIの時もそんな感じだったから、それが外人さんには受けるパターンなんでしょうね。

テンペスト

2009年01月05日 | Books
お気に入り度 ★★★★☆ 池上 永一 作

とある新聞(だったかな?)で、オススメの小説ということで、大分前から読んでみようと思っていた作品でした。
ハードカバーで上下刊ってことで、価格面で躊躇してたんですが、ひょんなことから、地元の図書館であることに気付き、さっそく借りてきました。

うん!面白かったです
誰かが解説に書いてありましたが、まさに『ジェットコースター人生』でした。波乱万丈、もうだめだっ!ってときに救いの手が入り……

主人公は、少女から男装の麗人、その後流人になり、さらに今度は王の愛妾となり王子まで産んで…… いやはやすごいっ

ってことで、息つく暇なく読ませてくれましたが、読んでしまってから、はたと気付いたことが……

これって、韓国ドラマのチャングムに似てない?

色んな設定も、いつかどこかで見たような設定が目白押しで、いえ、それは決して何かの真似ではないのですが、なんとなく懐かしいような(笑)

でもまあ、さすが沖縄出身の作家ってことで、琉球事情が詳しくて、とても興味深く読ませてもらいました。あと琉球語も面白いし〜〜

ハードカバーで買うのはもったいないですが、文庫本になったら、買ってみるのもよろしいかと…… 読書が苦手な人にも読みやすいかも。

ちなみに、これに影響されて同じ作家の別作品を読みましたが、なんだかわけわからん話でした 色んな作風を持つ方ですわ〜〜

謹賀新年!

2009年01月05日 | Diary
新年明けましておめでとうございますm(__)m

去年はすっかり書けませんでした(^^;) 今年もこんなもんかなぁ〜〜
とりあえず、本1冊分と映画1本分を今日書こうかな〜と思ってます!

そんなもんですが、今年もよろしくお願いしますm(__)m

レミーのおいしいレストラン

2008年06月29日 | Movies
お気に入り度 ★★★☆☆ 楽しかったよ〜〜(*^^*) でも、リアルなねずみ君はさすがにちょっと気持ち悪い(-_-;)

言わずと知れたディズニー映画。CGのピクサーの作品ですねえ〜〜 相変わらず、ものすごく綺麗な映像です。色合いも綺麗だし、すごくリアルな画像が一杯でほんと美しいわぁ(*^^*)と感激〜〜!

ストーリーの方は、そうですねぇ〜 まあありがちな展開といえばそうだね〜 ねずみ君のレミーはなかなかの切れ者で人格者。いやぁ、こんなねずみ君がいれば本とすごいね!

で、相棒のなんとかって言う青年。エッと、名前忘れた(^^;) 彼はちょっぴり情けないね。特に前半は、ムカつきそうになるくらい情けない。でもまあ優しくってねずみに対してでも、きちんと対応してあげる性格は○かなぁ?

クライマックスのねず公たちが一斉にレストランの食事を作るシーンは、ちょっと感動だけど、逆にこれが本当にあったら、やっぱりちょっと気持ち悪いよね〜〜 映像が美しくリアルすぎるだけに、気持ち悪さもやけにリアルかもしれないな。

もしかしたら、かえって普通のアニメだった方がよかったかもしれないなぁ。それほどねずみの描写がリアルで素晴らしかったってことの裏返しでもあるけれど…… ちょっと複雑。

億万長者に恋する方法

2008年05月04日 | Movies
お気に入り度 ★★★☆☆ めずらし〜〜〜くドイツ映画…… ま、こんなもんかな〜

タイトルとジャケットからは、アメリカお得意のラブコメ?って思ったんですが、ラブコメはラブコメでも、なんと!ドイツ映画でしたっ!

ストーリーは単純。恋人に裏切られた主人公の女性が、今度は負け犬にはならないとばかり、金持ちの彼をゲットすべく都会へ行く!というお話。
運良く途中で知り合った大金持ちの彼といい雰囲気に持っていくことができ、セレブな生活も味わう反面、同じ時に知り合ったボンビーメン(もちイケメン(^^;))のことも忘れられず……

どっちをとろうか……と迷って迷って、最後はお決まりのびんぼ〜〜君を選んだんだけど、実は……ってなことで、まあよかったねぇ〜でおしまい!

ストーリー的にはこんなもんでしょうが、やっぱり、アメリカラブコメほど粋なところがないですね〜 どうも、やることなすことが微妙に安っぽい。たぶん、日本映画でもそんな感じになるのかもね〜 そのあたり、アメリカ映画のうまさはまだまだ世界をリードしてるんだなって思いました。

でもまあ、主人公を含め親友達も幸せになって、よかったよかった!な終わり方で、それなりに楽しめましたよ。細かい突っ込みどころはありますけどね〜〜〜

幸せになるための恋の手紙

2008年05月04日 | Movies
お気に入り度 ★★★☆☆ これってタイトルと中身違いすぎない!?

タイトルとジャケットの雰囲気からして、これは愛の手紙を送りつつ、愛をはぐくむ恋人達のお話なのねぇ〜〜と思ったわけですが……

これまたちょっとちがいましたねぇ〜〜

要するに、これは、と〜〜っても辺鄙な島(トンガ)に派遣された宣教師の布教日誌のようなもんでした

でもって、デカデカとジャケットを飾っているアン・ハサウェーは、アメリカでぬくぬくと恋人を待つ彼女の役。ほとんど出番なし……でした。

でもまあなんていうか、トンガで奮闘する若き宣教師君はなかなかいい奴でしたよ〜〜 当然ながら清廉潔白で悪いことをしようと思うことは一切なく、ひたすら当民のために努力し頑張って……

あと、一緒に布教を手伝ってくれる地元の青年がすごくいい青年でしたね。彼がいなかったら、この布教活動もできなかったと思えるくらいでした。

まあ、なんていうか、いい人たちの集合体のようなお話でした。心安らかになれますね

ちなみに、この映画は実話を元にしているそうです。ラストでは実在の人物がその後どうなったか、なんて写真と説明もありましたよ!

ハッピーフィート

2008年05月04日 | Movies
お気に入り度 ★★☆☆☆ う〜〜ん、びみょ〜〜〜

歌をうまく歌えるのがステータスというとあるペンギン世界のお話。当然のごとく、主人公は歌が超ドヘタ でも……タップダンスは、超一流! なんだけど、評価されない、さて……

てな具合で、ありがちな展開で進んでくお話。で、結局、最後はそのダンスがペンギンたちを救い、主人公はヒーローになる、わけですが、な〜〜んだか、よくわかんない部分があちこちにあって、ストーリー的には、「あの〜〜?」とか、「え〜〜っと」とか「なんで〜〜???」みたいなところが結構目立つMovieでありましたっ

まあ、いまさらですが、昨今のアニメの精巧さというのは、本当に素晴らしいと思ったのは事実。映像はとっても美しかったです

でも、あの氷原に大量のペンギンの群れを遠景で見ると……ありに見えてしまったのよねぇ〜〜〜(爆)

まあ、TVからの録画でみるのがせいぜいですね。レンタルするのももったいないかも〜〜

ナイロビの蜂

2008年04月27日 | Movies
お気に入り度 ★★★★☆ 夫婦愛の恋愛ものかと思いきや、意外や社会派映画でした。ハッピエンドでもないんだけど、いろんな面で深い印象を持ちました。

アフリカでボランティア活動をしている妻を亡くした夫が、妻の死因を探るという設定に、深い夫婦愛が描かれているのかと思ったのですが…… いえ、確かにそれも描かれていましたが、メインテーマは、アフリカの実情について。

一個人ではどうしようもない巨大企業の深い闇を、妻の死をきっかけに、ひたすら追い求めていく夫。

この映画を見ていて、ただのフィクションなのか、ドキュメンタリーなのかわからなくなるほど……
本当にこんなことがありえるかも!?と思わせる世界がありました。

結局、巨大な悪の組織に一人で立ち向かって行くことは不可能で……

ラストは私が好きなハッピーエンドではなかったけれど、でも、「蜂の一刺し」じゃないけど、一矢を報いたって感じで、なんだか少し救われた気がしました。

冒頭で死んでしまう奥様。旦那様の追憶のシーンでたびたびでてくるんですけど、とてもいい味だしてましたね。アカデミー賞取ったんでしたっけね?

最初の想像と違ってたのに、評価が上がった珍しい作品でした。

幸せのちから

2008年04月27日 | Movies
お気に入り度 ★★☆☆☆ 期待はずれかなぁ〜〜

実話を元に息子を抱えながら成功したアメリカの黒人男性の話。宣伝とか一杯してたんで、すごく期待してたんですよね〜

なんていうか、男性版シンデレラストーリーっていうか成功物語っていうか……

でもなんだか、イマイチ脈絡がなくって、つながりがはっきりしないうちに話が進んじゃって……

こういう成功物語に付き物の思いがけないところで、ラッキーをつかんでいく、ってところが、あんまりなくって物足りないし〜

唯一の救いは、息子君がとってもかわいくって、演技もなかなかグーだったところかなぁ〜

後はどうも物足りない映画だったなぁ〜〜