再び投稿です(汗)
なんだろう、やっぱり納得しているからかそれほど辛くはない
ずっとね、PCでEXILEの【運命のヒト】を聴いてた。
EXILEはかなり前から好きなんですよね
なんていうか、純粋に歌とダンスが好きでやってるしPVとかもマジでカッコイイ!
バラードではこの唄が一番かな?自分に合ってると言うか・・
みんなは知ってますか?
‘やっと出会えた’気づいた時は遅くて
大人びた今なら もう少し うまくつき合えそうだよ
今まで それなりに 恋をしたりもしたけど
ふと気がついた その瞬間に いつも君が浮かんでくる
この思い感じていたい
叶わないと知っても
今 僕の気持ちは一つだけ
君以外の 他の誰かをまだ
好きになれずにいる こわれそうで
今は 別々の道だけど 僕はすべてをうけとめる
伝えていいのかも わからない
この気持ち 叶うのかな いつかは
そんなこと言う権利もない
君は今 何オモウノ・・
どんな言葉で 今はいやされているの?
君には もうすてきな人が どこかにいたりするのかな
この思い感じてほしい
今僕の恐さや後悔も
全てをうちあける
あれから何度も 君に触れたくて
眠れない夜に目をつぶってた
今は 答えも出せずにいる 君を悲しませたくない
伝えきれないほどのこの愛を目をそらさずに感じてほしいよ
どんな言葉もうけいれるよ
君は今 何オモウノ・・
君だけを愛しているよ
あぁ~疲れた・・・汗
みんなはこの詩をどう感じますか?
俺はきっと彼女がその運命のヒトだと思うから
よくこの詩の気持ちが分かる気がする・・。
『伝えていいのかも わからない
この気持ち 叶うのかな いつかは
そんなこと言う権利もない
君は今 何オモウノ・』
冷静に考えると自分に自身がついても
もう、言わない方がいいのかなって感じる。
まさに、そんなこと言う権利もないから・・・
でも、もし許されるなら叶わなくてもいいから
この思いだけは伝えたいなぁ~。
みんなは運命のヒトに出会ってますか?
そういうヒトに出会ったらどんな感じですか?
俺は、その人の過去も未来も要するにその人の全部を受け入れる事が出来る。
だって、好きになったんだもん。過去や未来を受け入れられないなら
側にいるべきではないと思うから。
本当に1からのスタートが始まる
でも、救いは仕事を始めてる事
これもなかったら俺はきっと生きる事を拒絶していたと思う。
独りは寂しいけど、慣れているからいるから大丈夫!
それに何処かで偶然会う時も在るかも知れない。
それできっと彼女は、笑顔で「あきちゃん!」って呼ぶんだろう
なんだろう、やっぱり納得しているからかそれほど辛くはない
ずっとね、PCでEXILEの【運命のヒト】を聴いてた。
EXILEはかなり前から好きなんですよね
なんていうか、純粋に歌とダンスが好きでやってるしPVとかもマジでカッコイイ!
バラードではこの唄が一番かな?自分に合ってると言うか・・
みんなは知ってますか?
‘やっと出会えた’気づいた時は遅くて
大人びた今なら もう少し うまくつき合えそうだよ
今まで それなりに 恋をしたりもしたけど
ふと気がついた その瞬間に いつも君が浮かんでくる
この思い感じていたい
叶わないと知っても
今 僕の気持ちは一つだけ
君以外の 他の誰かをまだ
好きになれずにいる こわれそうで
今は 別々の道だけど 僕はすべてをうけとめる
伝えていいのかも わからない
この気持ち 叶うのかな いつかは
そんなこと言う権利もない
君は今 何オモウノ・・
どんな言葉で 今はいやされているの?
君には もうすてきな人が どこかにいたりするのかな
この思い感じてほしい
今僕の恐さや後悔も
全てをうちあける
あれから何度も 君に触れたくて
眠れない夜に目をつぶってた
今は 答えも出せずにいる 君を悲しませたくない
伝えきれないほどのこの愛を目をそらさずに感じてほしいよ
どんな言葉もうけいれるよ
君は今 何オモウノ・・
君だけを愛しているよ
あぁ~疲れた・・・汗
みんなはこの詩をどう感じますか?
俺はきっと彼女がその運命のヒトだと思うから
よくこの詩の気持ちが分かる気がする・・。
『伝えていいのかも わからない
この気持ち 叶うのかな いつかは
そんなこと言う権利もない
君は今 何オモウノ・』
冷静に考えると自分に自身がついても
もう、言わない方がいいのかなって感じる。
まさに、そんなこと言う権利もないから・・・
でも、もし許されるなら叶わなくてもいいから
この思いだけは伝えたいなぁ~。
みんなは運命のヒトに出会ってますか?
そういうヒトに出会ったらどんな感じですか?
俺は、その人の過去も未来も要するにその人の全部を受け入れる事が出来る。
だって、好きになったんだもん。過去や未来を受け入れられないなら
側にいるべきではないと思うから。
本当に1からのスタートが始まる
でも、救いは仕事を始めてる事
これもなかったら俺はきっと生きる事を拒絶していたと思う。
独りは寂しいけど、慣れているからいるから大丈夫!
それに何処かで偶然会う時も在るかも知れない。
それできっと彼女は、笑顔で「あきちゃん!」って呼ぶんだろう