ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

父の終末医療

2017年03月15日 17時50分26秒 | Weblog
動脈硬化の手術を1週間前に終えた父の予後について、担当医と面談する。

動脈硬化の動脈は通っているが、静脈は血液の流れは、前と同じで、あまり良くない。

今、一番懸念しているのは、父の体がたんぱく質を栄養として取り入れていないということだ。
栄養失調で、足がむくみ、水ぶくれができている。
顔も体もやせてきている。
本人は、出された食事を一所懸命食べて、生きようとしている。
だが、その食事から栄養が体にはいっていかないという。
なので、栄養ドリンクを飲んで、体力をつけようと医師看護師が父に飲んでもらうようにしている。
父もその栄養ドリンクがおいしいようで、よく飲んでいる。
ただ、その栄養ドリンクで栄養が体に入っているかは、来週の血液検査で判明するという。

私と医師側としては、退院してグループホームに戻したいのだが、栄養がそのドリンクで満たされない限りは、退院できないという。

医師がいわく、「高齢のため、命が枯れてきている」ことを受け入れてほしいようだ。

医師との面談後、よく話を聞いてくれる看護師に、一度ホームに戻って、好きなお菓子と梅酒を飲んで、また病院に戻って最後を迎えるのであれば、それでも良いのです、と伝える。

孫が国立の大学へ進学した。
嬉しくほっとした。
自慢の娘(?)と孫に囲まれて、幸せな最後の日々だったと思う。
まだ生きたいという気持ちを大切にしたい。
その父が私に話したいことを聞いてあげることが、最後の親孝行かと思う。
去年天国へ旅立った母が父を呼んでいるような気がしてならない。
もう少し、親孝行させてください。

すべてに感謝。
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