HAPPY SLOW LIFE

重度知的障害をともなう自閉症の双子の息子の、のんびり、まったりの成長日記。

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 きれいなおねえさんは好きですか?

2010年11月07日 | 日記
 土曜日は、歯科で歯磨きトレーニングの日でした。

 悠太・光太が歯科に通うようになって約3年。
 その3年間、ずっと二人を担当してくださっていた歯科衛生士のMさんが今年いっぱいで結婚退職されることになり、2ヶ月に一度のペースで受診している悠太・光太は、Mさんとのトレーニングはこの日が最後でした。

 まずはいつものように、悠太・父ペアが診察室へ入っていきました。
 私と光太は、待合室でのんびり雑誌をめくります。

 ん?
 あれ?
 おかしいな。

 なにがおかしいって、いつもは待合室まで響きわたる悠太の叫び声がちっとも聞こえてこないんです。
 (ぎゃーぎゃー言っているだけで、やることはちゃんとやってくれるんですけどね

 そのうち、悠太はにっこにこで診察室から出てきました。
 なに、その笑顔は。

 さて、お次は光太の番。
 光太と診察室に入ってようやく、ことの次第が見えてきました。

 この日は、担当のMさんが見守る中、次回から新しく担当してくださるSさんが引き継ぎがてら、一連のトレーニングをやってくださったのです。

 そして、このSさん、と~っても優しそうで、きれいなおねえさんなんです。
 そのきれいなおねえさんが、診察台に座った光太の目線まで下りて光太にご挨拶してくれると、光太はちょっと照れくさそうににこにこ・・・

 うわっ。
 思い切り「よそいき」の顔してるやん!
 
 その後のトレーニング中も、ずーっとにこにこだった光太。
 悠太が叫び声をあげずにトレーニングができたのも、もしかしなくても、このきれいなおねえさん・Sさんのせいか?

 光太の診察が終わり、待合室に戻って夫に確認をとると、やっぱり悠太もトレーニング中ずーっとニコニコしていたそうです。
 
 やれやれ。
 あんたたちも「男」じゃのう。
 きれいなおねえさんにいいとこ見せたくて、きれいなおねえさんに優しくされるのがうれしくて。
 この正直モノめっ!

 Mさんに見せる顔とは違う、明らかなよそいき顔を見せる光太(悠太も)に、ちょっと感動。
 あー、Mさんはちゃんと悠太・光太の中にいたんだなあ。

 まあ、3年もお世話になっていたんだから、当たり前といえば当たり前なんでしょうが、いかんせん何も言えない二人ですからね。
 
 悠太が、トレーニング中にぎゃーぎゃー言えるのも、相手がMさんだから。
 光太も、Mさんが言うことを聞こえないふりをしたり、へらへら笑いで反抗したり。
 Mさんが安心できる相手だからなんですよね。

 この3年、Mさんには本当にお世話になりました。
 悠太と光太、それぞれに合った方法を手探りで試しながら、一つ一つできることを積み重ねていって、今の、落ち着いて診察を受けられる悠太・光太がいるのです。

 Mさんはいつも穏やかで、声かけも落ち着いた声で優しくゆったり。
 けど、やるときはやる!
 もうちょっとここは頑張れそうだなというときは、しっかり押す。
 ダメなときはすぐに引く。
 その押し引きの加減が絶妙で、私も安心してMさんにおまかせできていました。

 だから、前回の診察時、Mさんが結婚退職されると聞いてそれはショックで・・・
 
 まあ、悠太・光太的には、新担当Sさんもすっかりお気に入りなようですが(笑)

 後は、あの「よそいき」顔がいつとれるかな?
 それも、今後の楽しみの一つです。

 これからも、虫歯ゼロを目指して。
 歯磨きトレーニング頑張ります!


 

 
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ブラック光太

2010年10月31日 | 日記
 先週から光太はテンションアップ、アップ!
 もう、はっちゃけてます。

 こういうときの光太は、すごーく悪い子。
 にやにやしながら、わざと、悪いことばっかりするんです。
 大人の反応をじーっと見ながらね。

 朝のスクールバス待ちの間も、
 「ほ~ら、ボク、悪いことするよー。ほら、ほら」
 とにったにった笑ってこっちを見ながら、車道へ向かって少~しずつ後ずさり。
 
 本気で危ないので、私も本気で怒って引き戻すのですが、光太はそれがおもしろくて仕方がないのですね。
 また繰り返し、繰り返し、やるわけです。

 わざと怒らせているんだ、怒らせて喜んでいるんだ、だから、怒ったら負けなんだ、
 と分かってはいるのですが、連日のこと、冷静さをずっと保つのは不可能です。

 ほんと、人前にかかわらず、はり倒してやりたくなりますもん。
 

 そんな光太のテンションで迎えた、参観日。

 ええ、最悪でございました。

 基本、光太は優等生。
 やれ、と言われたことはやるし、授業にも積極的。
 なので、普段はあまり光太のことを心配していないんです。
 (光太のことに興味がない、というわけではないんですよ。決して!)

 気がかりなのは悠太。
 だから、いつも参観日には悠太の教室にまず行きます。
 朝の会や自立活動(個別学習)の様子を悠太の教室で見て、光太と会うのは、学年全体の授業になってからだったのですが・・・

 ちょこっと先生に言われちゃいました。
 「光太くん、自立活動上手にできたんですよ。また、見てやってくださいね」
 うーん。
 やっぱ、たまには光太の教室にも行ってみるか。
 
 で、久々に光太の教室に最初行ってみたのですが・・・ 
 
 うわああぁああ。
 こ、これは・・・ひどい

 光太は小悪魔全開!

 先生に指示されたことをわざとやらない、わからないふりをする(先生の顔をにやにや見ながらね)。
 机に着席して個別学習に入っても、机の端っこを持って、がたーんがたーんとひっきりなしに机を揺らす。
 (「どーだ、ボクって悪い子でしょ、ぐふふふふ」な顔で)
 
 先生が課題を渡そうとすると、猫パンチで拒否!
 じゃあ、って別の課題を進められると、渡された課題の入ったトレーごと放り投げる!
 
 トレーに入っていたのは、数本のボールペンとばらしたキャップ。
 乾いた音をたてて、床に散らばるボールペンとキャップたち。

 ・・・・・

 じゃあ、はさみの練習は?
 とはさみを渡されると、ちょこっと紙を切って、またぽいっとはさみを放り投げる。

 ちょっ、
 刃物を投げるなんて。
 喉元まで出かかった「こらぁあああああっ!」を必死で飲み込む。

 型はめパズル?
 やらなーい。 
 ボク、やらないもーん

 この一連を、光太は終始にやにや、挑発的な笑いでもって先生を見つめながらやっているのです。

 先生も、たまにこんなふうに光太がなることをご存知なので、一切とりあいません。

 しかし。

 あーあ。
 たまに様子を見に来たら、これかい。
 最悪。

 もう見てはいられず、光太の教室を後にしました。

 結局光太は、最後の最後で課題をすべてやったそうです。
 課題を全部やらないと、おしまいにならない、次の授業に参加できないのを光太も分かっているのだそうです。

 だったら、最初からちゃんとやれーーーー!

 学年の全体授業に入っても、床に寝ころんでは、
 「ボク、寝ちゃったよーん。怒る?怒る?」
 と、怒られる(声をかけられる)のを待っているし。

 どんだけバカものなんだ、お前は。
 

 家では家で、「きちんと」に輪がかかっています。
 何か、こう、「完成型」を崩されるのをとことん嫌うんですね。

 最近では、カーテンの開け閉めにもすごく気を使います。
 ああ、外が明るくなってきたなあと、カーテンを一枚開けたとたん、
 「きええええええええええっ!」
 と叫ぶ光太。
 そして、必死の形相で部屋中すべてのカーテンを開けてまわるのです。

 カーテンを閉めるときもそう。
 一枚閉めたら、ほかのカーテンも光太が全部閉めてしまいます。
 
 直射日光が厳しいから、閉めたいのは一枚だけ、ここは開けておきたいんだけどな・・・なんてことは許されないのです。

 そんな光太は、服のすそや袖をまくるとか、絶対NG。
 パーカーを羽織ったら、ジッパーは一番上までしっかりあげて、フードもかぶって!
 はい、カンペキっ!
 
 そこまできちんとしなくても・・・
 
 はー。
 光太を見ているだけで、いらいらするわ。

 こんなんだから、私は、過食や買い物依存症になっちゃうのよね。
 (そういうこと?)


 私に、平穏な生活、プリーズ。
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彼らの言語理解能力

2010年10月23日 | 日記
 悠太・光太(9歳)の言語理解能力、いまだ犬並。
 と言っては、犬に失礼なくらい。

 このマンガを見て、笑った。
 あーあー、あったあった、こういうこと。
 ごく最近ね。


 少し前、玄関で靴を脱がずにそのままお部屋に上がってしまう、ということがしばらく続いていました。
 というのも、光太、ようやく「玄関の戸を自分で開ける」ということを覚えたんです。
 ええ、9歳にしてようやく。

 今まではずっと「開け、ゴマ!」状態で(笑)。
 いかにも、重そうに見える玄関ドア。
 「か弱いボクにはムリ!」
 と思いこんでいたんでしょうねえ。

 でも、「ボクには開けられない」と思っていてもらったほうが、こっちには好都合でね。
 玄関のドアが自分でも開けられることを覚えて、気づかぬうちに脱走されでもしたら・・・

 ああ、恐ろしい。

 だから、玄関のドアを自分で開けられるようになったとき、
 「ああ、とうとうできるようになっちゃったんだ・・・」
 とショックのほうが大きかったですねえ。

 でもね、
 開けられるようになったといっても、それもなぜか帰宅してきたとき限定、家からお外へ出るときはいまだに「開け、ゴマ!」なんです(笑)。

 な、なんで?
 それも光太ルールなのか?
 それとも、ただ、開けるのが面倒なだけ?
 まあ、どっちにしても、そのほうが助かるんですが・・・

 ちなみに、悠太も最近帰宅時にドアを自分で開けられるようになりました。
 彼にはもう、教えました。開けることを。
 光太ができるようになったことを、悠太にわざと教えないというのは、もう意味がないかなあと思って。

 で、見ると、やっぱり力の入れ加減とか、取っ手を持って腕を引く方向とか、難しいらしいですね。
 難しいので、悠太はニコニコ、「お母さん、開けて~
 ダメです!
 自分で開けなさいっ!


 って、話が大幅にずれましたが、
 そう、
 自分で玄関ドアを開けられるようになった光太、先に車から降りて、悠太がのんびり降りるのを私が待っている間にさっさとドアを自分で開けて家に入ってしまうのですね。
 自分でドアを開けると、なんか勢いがついちゃうのか、靴のまま部屋に上がってしまう・・・

 ということが続いていたのです。

 私が家に入ると、居間のソファの前には、光太が脱ぎ散らかした靴、靴下、服が散乱していて、光太は素っ裸という状態。

 はあ。

 服はいいけどぉ(いいのか?)、靴はいかん。
 「光太、靴、玄関に持って行きなさい」
 そう光太に指示したのです。

 光ちゃん、靴、靴。
 違う、それは靴下!
 靴だってば、靴。
 違う、それは服!(ふざけとんのか、われ!「靴」は分かるだろう)
 靴。くーつっ!それ、それ!
 そう。それ、玄関に持って行きなさい!

 ようやく靴を手にした光太。
 しかし、
 「ゲンカンニモッテイキナサイ・・・」
 ????????????

 母さんにうわーっと言葉でたたみかけられて、すでに、このとき光太の頭の中は「?」マークでいっぱいだったんだと思う。
 それでも母さんは、何か言い続ける。

 玄関っ。
 ほら、玄関だってば。
 靴があるところ。分かるでしょ?
 玄関に持って行きなさい!
 
 ?
 ?
 ?
 ?
 ?

 とうとう、「?」マークがあふれてしまった光太、
 「うわああああああああああああっ!!!」
 と激怒!

 怒りだした光太を見て、ようやく私も気づく。
 「ああ、分からんかったか。光太、すまん」

 どうも、分かると思いこんでしまうんだよなあ。
 
 靴、は分かる。
 靴が玄関にあるべきだということも知っているはず。
 私が玄関から、「光太、靴~!」と叫べば、靴を玄関に持ってきてくれたはず(実際、何度かそういうことがあって、ちゃんと靴を持ってきてくれた))。

 「靴を玄関に持って行きなさい」は、ハードルが高かったか。

 分かる指示を出すようにしないと、混乱させるだけなのにね。
 反省。


 さてもう一人、言語理解能力犬並な人が。
 私の膝にのっかって、ごろごろ、ほっぺたすりすり、甘えん坊タイムを満喫する悠太。
 お母さんも、悠ちゃん大好きよ~

 でもね。
 重いのよ。
 も、限界。
 ごめん悠ちゃん、ちょっと立ってくれる?

 おっ?
 お母さん、今、「立って」って言いました?
 うん、分かったよ、お母さん!

 自信満々で立ち上がる悠太。
 私の膝をまたいだままで。
 私の目の前には、悠太のどーんと突き出たおなかが。

 えーと。
 立ってくれてありがとう。
 でね、どいて?

 悠太はにこにこにこにこ・・・・
 (「ボク、立ったよ!」)

 「どいて」は分からないらしいです。
 よく言ってるんだけどなあ。


 意味を分かっているのに、分からないふりをすることも、ままありますけどね。
 特に光太。
 「お母さんの雑誌、返してー!!」
 と言うと、こてこて作り笑いの五木ひろし顔で、にこにこにこにこ・・・・

 その顔、やめなさい!


 あんた、分かってるでしょ!
 
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知事の育休

2010年10月22日 | 日記
 広島県の湯崎知事が、第三子の出産を機に育児休暇を取得すると発表したことで、話題を呼んでいます。

 ことの是非はさておき。

 他県の方々、
 湯崎さん、見ました?
 なかなか、かっこいいでしょー?
 ちょっと顔のパーツが中心にぎゅっと寄っていて、ちょっと顔が長めなのが「うーん、惜しい!」って感じですが、スマートで、十二分にすてき~

 私は知事選で湯崎さんには投票しなかったんですが、知事に就任後からのお仕事ぶり、発言などを見聞きするにつけ、湯崎さん、とってもバランス感覚の優れた方だなあと感じています。

 どっちかにおもねることもない、かといって、日和見というわけでもない。
 あまり、ぐいぐいと引っ張っていくタイプではないかもしれませんが、私は好きです。

 ええ、とっても。
 もし、街中でばったり湯崎さんに出会ったら、「きゃーーーーっ」と叫んで(心の中で、ですよ)、握手を求めてしまうでしょうねえ。

 単なるファンじゃないか
 (でも、きっと多いはず。湯崎知事ファン)


 さて、その知事が育休を取得するという。
 賛成の声もあるでしょうが、「何考えてんの?」と批判をされることも重々承知、批判の矢面にたつことを覚悟の上での決断だったんでしょうね。

 その批判の声、「それってどーなの?」という微妙なまわりの空気、
 程度の差はあれ、それって、育休をとろうとした一般男性の多くが投げつけられているものじゃないんですか?

 いいと思いますけどね、知事の育休取得。
 知事が育休をとるからといって、目に見える男性の育休取得率アップにはそう簡単にはつながらないと思いますが、問題提起には、十分な意義があると思います。

 知事だろうがなんだろうが、奥さんの立場にたってみたら、夫が育休とってくれたら、すごーくうれしいし、助かるもの。
 赤ちゃんの乳児期の大変さは言わずと知れたこと。
 やっぱり、一番安心して手助けを頼めるのは夫ですもんね。

 まあねー、
 実際、男性が数週間なり2、3ヶ月なり育休をとってくれたからといって、この先もずーっとずーーっっと世話をしていかなければいけない母親にとっては、結構気休めだったりするんですけどね。
 
 ちょろっと子育て手伝って、
 「いい経験をしましたー!」
 と得意気に再び職場へ戻っていく父親と、それまで頼めていた手助けを失って、一人赤ん坊と残される母親。
 それはそれで気持ちは複雑だわー

 期間限定の育休だけでなく、2~3年単位での時短勤務も当然のこととして認められるとうれしいんですけどね。

 子は社会の宝。
 将来の日本を動かす力になる、宝。
 その宝を育てている人たちにも、温かい目を向けてほしいものですね。

 
 さて、
 湯崎さんの育休取得で、早速、大阪の橋下知事が批判的な発言をしたそうで。
 橋下さんは、政策はいろいろと革新的もしれないですがほ~んと、根っこは保守的な方ですよねえ(笑)。

 首長という立場を考えろというけれど、

 「妻を助けたい」
 いいじゃないですか、シンプルで。

 湯崎さんの育休だって、何時間かの時短勤務と、何日間かの休暇らしいじゃないですか。
 なんだろう、「沈没寸前の泥船から、船長が一番先に逃げ出すとはけしからん!」的な、大仰な批判は。
 家族を大切にすることが、そんなに目くじらをたてなければいけないことですかね?

 話は大きくなるけれど、
 一時と違って、今は逆風にさらされているアメリカ大統領・オバマさんですが、
 オバマさんが大統領になったとき、彼の二人の娘に、
 「お父さんは、君たちを幸せにするために大統領になったんだ」
 と言ったそうです。

 ああ、この人はいいなあ、と思いました。

 君たちを幸せにするため、
 といっても、もちろん、「大統領の権力でもって、君たちに豪華絢爛な暮らしをさせてあげる」というのではなく。
 (それだったら恐ろしいですね

 自分の家族を幸せにできないのに、一国の国民を幸せにする国づくりができるわけはない。

 自分の家族が幸せな国なら、みんなも幸せ。

 「障害者が暮らしやすい社会なら、みんなも暮らしやすい社会」
 っていうのにちょっと似てませんか?

 家族が根っこにしっかりある人は、信頼できます。
 私だったら、家族を犠牲にして働き続ける首長よりも、家族を大切にする首長についていきます。


 湯崎さん、
 橋下さんの批判に対して「大きなお世話」と言ったそうですが、普段冷静な湯崎さんが、そんな感情的な言葉を使うなんて、相当むっとしたんだろうなあ(笑)。
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誰か、私を止めて~!

2010年10月19日 | 日記

 「やめられない、とまらない」食べ物、ありますか?
 私は、あります。
 それは、ハニーローストピーナッツ。
 
 「スイーツは別腹」っていうじゃないですか。
 確かにそうだけど、スイーツは食べられる限度があるんですよね。
 おなかい~っぱい食べた後に、ケーキ。
 どんなに頑張っても、2つかなあ。
 それ以上だと胸焼けしちゃう。
 それに、カロリーが高いということを知っているので、精神的にストップがかかっちゃうんですよね。

 けど、
 ハニーローストピーナッツは、私の、究極の別腹。
 どんなにたらふくごはんを食べた後でも、ハニーローストピーナッツを一度食べ始めたら、それまでの満腹感が見事にぶっとんじゃうの。

 ピーナッツも、カロリーが結構高いんですよね。
 これくらい食べたら、何キロカロリー、ってだいたいわかるわけですよ。。
 これ以上食べたらやばいぞ、って頭のどこかでアラームがガンガン鳴ってるのに、ハニーロストピーナッツの前に、理性はまったく働きません。

 あの、甘み、塩気にピーナッツのうまみ。
 あああああああああ。
 やめられない、止まらない。
 誰か、私を止めて。

 よしっ!
 あと5粒でおしまい!
 と心に誓って5粒だけ缶から取り出し、ふたをして戸棚にしまいこんでも、5粒食べた後、
 「・・・・・」
 再び戸棚から缶を取り出し、もくもくと食べ始めてしまう。

 さすがにやばい、と手をとめたときには、胃が痛くなってるし


 こうなることが分かっているので、ハニーローストピーナッツの缶を買ってきても、開封するのはぎりぎりまで我慢します。
 目の前に置いて、未開封の缶をしばらく眺めて過ごします。

 というのも、このハニーローストピーナッツ、近所のスーパーで、かなり不定期に入荷するものなんです。
 なかなか、お目にかかれない。
 
 いったん缶を開けてしまったら、その幸福は数日しか続きません。
 食べきってしまった後、タイミング良く店頭に商品が並んでいたらいいのですが、なかなかそうもいかず。
 (さすがに、まとめ買いは自粛しております

 
 あーあ。
 また、一缶食べ切っちゃった
 スーパーに通うにも、ハニーローストピーナッツはなし。
 おやじのつまみのナッツじゃだめなんです。
 バターピーでもだめなんです。
 私が食べたいのは、ハニーローストピーナッツ!!


 禁断症状にうずうずしているとき、カルディコーヒーファームの社長さんが新聞に載っているのを見たんです。

 はっ!
 輸入食品を扱っているカルディなら、ハニーローストピーナッツを置いているかも。
 
 ええ、行きましたとも。
 車を30分走らせました。
 カルディが入っているショッピングモールまで。

 うふっ。
 やっぱりあったぁあ~~~~

 ありがとう、カルディ!
 これで、いつでもハニーローストピーナッツが食べられるわー


 そのカルディで買ったハニーローストピーナッツ。
 かれこれ10日以上たちますが、まだ、缶は開けていません。
 
 また、身を持ち崩すのが怖くて。
 そんな、魅惑の味。
 ああ、やめられない止まらない。
 誰か、私を止めて。

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