3rd Quarter End

やっと終了。クォーター・エンド。3ヶ月ごとの締め。
9月でこれじゃ、12月はどうなってしまうんだ？？

というか、締めだけじゃなくて、送別会がすごく重なってたから忙しかったんだろうね。
たとえば女の子が辞める場合、所属する課での送別会、フロアーでの送別会、女の子での送別会、って3回あるんだわ。今月もうちの課で女の子が辞めたので3回コース。
なかなか定時にあがれない職場だからスタートも終了も遅いです・・・。

10月は1日が日曜日なんだよね・・・。係長とかは出勤らしい。
私は毎月1日は係長の仕事の手伝いでヘロヘロなんですが、10月はやらなくていいんだわ♪　下準備はしてきたし、できることはやってきたわよ！
来月は落ち着くことを願ってます

仏の心です

今日はねぇ、なんだかとても落ち着いてたのよ、仕事が。
今月になってから初めてってくらい。
もしや19時に帰れちゃう？ってくらい。

でもなんか同じ課の前の席の二人がすごく忙しそうで、言ってしまった。
「これ、やりましょうか？」
引き継いだばっかりの私をいつも手伝ってくれるので、今日くらいは恩返しせねば！
できることも限られてるしね。

思い出した。
前の席の二人の仕事量が多いってことは、仕事の流れ上、明日は私の仕事量が多いんだ。
ひゃぁ～～。
しかも明日は・・・いや、明日「も」送別会。
遅刻だな、これは。

反省

ふ～っ。やっと週末が終わった。
マジで疲れた。結婚式の前一ヶ月は本当に疲れるってみんな言うけど、本当に疲れる。
式を挙げるって決めたのは自分たちだから、疲れる疲れる言ってないでやらなきゃならないんだけど。
でもグチりたくもなるわ～。

疲れるってよりも、今は心がすさんでるかもね。
「ラブ・アクチュアリー」とか見て穏やかな気持ちにならねば。反省。

明日は仕事の後に、送別会第一弾。
バスがなくならないうちに帰りたい・・・。

怒涛の週末

嵐のような週末のうち、半分が終わりました。

＜土曜日＞

午前中→お母さんと、プリザーブド・フラワーのお店へ行き、ブーケの色の相談。

お昼→挙式一ヶ月前の打ち合わせのため、式場へ。テーブル装花、写真、テーブルクロスなどを決める。所要時間4時間半。

夜→彼氏の友達夫婦と食事。

＜日曜日＞

朝一番→行きつけの美容院でカット＆カラー。

昼～夕方→式場の美容室で美容相談。そのあとヘアメイク・リハーサル。

夜→いつもの化粧品のお店でエステ（もどき）


やっと土曜日が終わった・・・。残業も続いてたところへ、1日3つも行事が入ってるから、かなりぐったり。
へろへろなのに、来週は3回も送別会があるよ　9月で辞める人もいるし、10月から異動で出る人もいるから。

彼氏と私の現在の切実な願い。

早く結婚式終わってほしい

そうすればゆっくりできるし、無駄に喧嘩もしなくてすむし。

The Outsiders 新AD

またThe OutsidersのテレビADが追加されてたよ。
iTV1のロゴが懐かしい。
前に動画を見たときは「見たいぞ」って思ったけど・・・。
それから、どうもスリラーには見えないのですが。アクションはアクションだね。アクション満載な感じ。

ヘリコプターにぶらさがってるナイジェルが見たい！

ブライアン・コックスのボスっぷりがいいなぁ。ちょっと私の好きなオヤジ路線からはズレてるけど。

でもきっと、放送前とはいえ撮影が終了してしまった作品よりも、来月に控えてる舞台の方が、本人にとっては重要だろうね。
ナイジェルにかぎったことじゃないけど、テレビや映画は、この時間差が切ないね。
だから時間や空間を共有できる舞台が好きなのです。

ノッティングヒルの恋人

今さらな感じだけどね。しかも見たのは日曜だけどね。
でも今日は特別書くこともないから。

「フォー・ウェディング」と「ノッティングヒルの恋人」と「ラブ・アクチュアリー」の3つを合わせて、私は勝手に
リチャード・カーティス3部作
と呼んでるわけで。
ロマンチストといわれようと、やっぱりこんな感じの映画、好きです

ちなみにこの「ノッティングヒルの恋人」は私が初めてリピーターになった映画です。もう何度も見て、ストーリーもわかってるんだけど、最後、SAVOYホテルでの記者会見で、コステロの「She」が流れると、えっらい感動する。
なんだかとにかくハマッた覚えがある。いつかノッティングヒルに行きたいわ～って思った、思った。数年後、本当に徒歩圏内に住むとは思わなかったけど。

このリチャード・カーティス3部作は、好きなのに理由はないって感じで好きだから、特筆すべきことも思いつかないですねぇ。
突然有名人に出会って、なんてなかなかないシチュエーションなのに、なんか親近感がわくのが不思議。とにかく満足できるから好き。

そうだなぁ、好きなシーンはその時期その時期で変わるんだけど、最近のお気に入りは、ラスト近く。
ヒュー様演じるウィリアムが、リッツで、ジュリア・ロバーツ演じるアナを探そうとして、フロントでアニメのキャラクターの名前をかたっぱしから挙げていくところ。
あきらめかけたところへ、フロントのおじ様が「ミス・ポカホンタスでしたら・・・」って教えてくれるとこ。

いいなぁ。イキだわ。

ここでお約束の‘Travel Book Shop’・・・ではなくて、ポートベロー・ロードのかわいい並び。


私は緑の家に住みたいな。

謎がとけた

やっぱりか・・・。
なんかおかしいと思ってたんだよね。

それなりに職場にも慣れ、仕事も覚え、やることもわかってるのに、日に日に残業が増えていく・・・。仕事が終わらん。
「私、無能？」
と悲しく自問自答する日々。

今月は締めだった！

3ヶ月ごと、年に4回、締めがあるらしい。取引先の関係。
そっか。だからやたら量も多いのね。これからどんどん多くなるですって
来月になればちょっと落ち着くんだってさ～。良かった。

足がむくんでるんだけど、むくんでる時って冷やすんだっけ？
マッサージの方がいいのかな。

The Outsiders

なんかココでThe Outsidersの画像が見れたから載っけとこ。
1つ前のページで動画があったんだけど、戦うナイジェルを見てちょっと笑ってしまった。いやね、弱そうとかそんな感じじゃなくて、「和」っぽいんだもん。
The Outsiders、ジャンルはaction thrillerなんだとさ。
でその、action thrillerな画像。

私の感覚ではサスペンスな色合いです。
そんでもってナイジェルの役は12歳の子持ち。いきなりでかいな～。
あ～ぁ。見たいな～。

明日からまた仕事だから、かなり落ち込んでます。

Turn 8 ラグナセカの青い空

Moto GPやバイクに関してはまったくの素人なんで、玄人さんから見たら的外れな見方してるかもしれんが、まぁ思ったままを。

まずイベントである最初のPrince NAKANOのビデオレター。（なぜプリンスであるかはおいといて。）
話してる様子から「本当に好きで走ってる」って感じがしましたね。

ユアンのナレーションもおだやか（たとえば‘世界遺産’とか）な感じではなく、バイク好きの彼らしく、興奮というかワクワクしてるような声でした。

私は学生時代スキーをやってたんだけど、バイクの走り方、特に軸や重心の使い方が似てるなぁと思ってたら、ナレーションでも「ダウンヒルみたい」って言ってた。それはコースに対してだったんだけど、似たようなコースを制覇するには、ジャンルは違えど似たように攻めるんだ～と、ちょっと新発見でした。
大会前の心理とか、怪我に対する考え方とか、共感できることも多かったです。

バイクのマシン自体に詳しかったり、選手それぞれについて詳しかったりしたらもっと違った楽しみ方もできたんだろうけど、バイクの世界を知らない人でも、ちょっとしたことが共感できるような映画になってたんじゃないかしら。

とりあえず覚え書き

昨日は、着物ドレスを取りに行ったり、LUSHで「檸檬の指先」やら「ロンドン・ハード」やらを買い、みんなと合流。
Turn 8 ラグナセカの青い空を見に行きました。

Moto GPファンの方々がたくさ～んいまして、そんななか「いいのかしら？」という気持ちで入場。でも持っていたLUSHの買い物袋が今の時期、緑なんです。
中野選手色じゃん
と、気をしっかり持ちました。
でも実は映画が始まるちょっと前からお腹が痛くて、今もまだ引きずって・・・
原因はわかってるので、ご心配にはおよびません。

なので、映画の感想は落ち着いたら。なんせ素人なので、ゆっくり思い返さないと書けないです。