黒猫がお腹を見せて窓とカーテンの間に挟まって寝ている図でござる。
どうしてそうなったというポーズで寝てたので激写しておいた。
現在順調に昭和編新刊読んでます!その前にようやく悪の経典を下巻まで完読した。長かった。。。
昭和編なんですが、なんつーか。景虎様がずいぶんこじらせちゃってるな。。。ってイメージ。
直江に対して何で急にそんなに突っかかる?と思うシーンもしばしば。
勝者だ敗者だとかいう観念も、こじらせ男子な景虎様が直江を詰るうちに直江も「そうなのかも…?!」と洗脳されてきている気がw
直江は最初はそこまでこじらせてなかったのではなかろうか。
景虎様が結構わかりやすくお誘い秋波を送っているのに、直江がまったく気づかないから「やっぱりお前はオレに勝ちたいだけなんだ!」とこじらせたみたいな。。。(笑)
加瀬さんが男前すぎて賢尚もありな私です。いや、まあ景虎様は抱かれたいでしょうけど(笑)
なんというか、今更また、二人の関係を深く考察するのが楽しくなってまいりました。最初は「昭和編…だと?あまり読みたくない><」って気分だったのですが、最終話で向き合うことが出来なくなった二人を、もう一度「見届ける」ことが出来る機会が出来たような気がします。
何つーか、最終話以降は、認めていないとか、そういうことじゃなくて、ふわっと確信に触れないよう接してきた気がします。
でも、炎の蜃気楼という作品は、やっぱり素敵な作品なんだな!!としみじみしている今日この頃。
昭和編、未読のミラジェンヌの皆様はよろしければ、読んでみてください!本当に、面白いです!加瀬さんかっこいいです!!お勧め!!
5月のプチオンリーに、昭和編サークルさんとか、本とかあるといいな。
あと、昨日ようやく積読していた本の中から「神さまの言うとおり弐」の8~10巻読みました。
丑三が…丑三が好きすぎる。明石を愛してやまない丑三!!!丑三的には自分は受けだと思ってそうw明石抱いてくれ!!って思ってそうだが、明石はにぶちんなので、結局押し倒さないといけないのです。
しかしまだまだ積読が山のように。この間買ったエルリ同人誌もまだ読めてない本がいっぱい。。。
どうしてそうなったというポーズで寝てたので激写しておいた。
現在順調に昭和編新刊読んでます!その前にようやく悪の経典を下巻まで完読した。長かった。。。
昭和編なんですが、なんつーか。景虎様がずいぶんこじらせちゃってるな。。。ってイメージ。
直江に対して何で急にそんなに突っかかる?と思うシーンもしばしば。
勝者だ敗者だとかいう観念も、こじらせ男子な景虎様が直江を詰るうちに直江も「そうなのかも…?!」と洗脳されてきている気がw
直江は最初はそこまでこじらせてなかったのではなかろうか。
景虎様が結構わかりやすくお誘い秋波を送っているのに、直江がまったく気づかないから「やっぱりお前はオレに勝ちたいだけなんだ!」とこじらせたみたいな。。。(笑)
加瀬さんが男前すぎて賢尚もありな私です。いや、まあ景虎様は抱かれたいでしょうけど(笑)
なんというか、今更また、二人の関係を深く考察するのが楽しくなってまいりました。最初は「昭和編…だと?あまり読みたくない><」って気分だったのですが、最終話で向き合うことが出来なくなった二人を、もう一度「見届ける」ことが出来る機会が出来たような気がします。
何つーか、最終話以降は、認めていないとか、そういうことじゃなくて、ふわっと確信に触れないよう接してきた気がします。
でも、炎の蜃気楼という作品は、やっぱり素敵な作品なんだな!!としみじみしている今日この頃。
昭和編、未読のミラジェンヌの皆様はよろしければ、読んでみてください!本当に、面白いです!加瀬さんかっこいいです!!お勧め!!
5月のプチオンリーに、昭和編サークルさんとか、本とかあるといいな。
あと、昨日ようやく積読していた本の中から「神さまの言うとおり弐」の8~10巻読みました。
丑三が…丑三が好きすぎる。明石を愛してやまない丑三!!!丑三的には自分は受けだと思ってそうw明石抱いてくれ!!って思ってそうだが、明石はにぶちんなので、結局押し倒さないといけないのです。
しかしまだまだ積読が山のように。この間買ったエルリ同人誌もまだ読めてない本がいっぱい。。。