キミの笑顔が見たいから

ジャニーズファンの日記です。

Endless SHOCK 色々

2007-01-14 23:14:14 | 斗真
正直言って「SHOCK」という演目に期待はしていなかった。前回見た時の記憶は「ジャニーズらしい派手さがあっていいなあ」ぐらい。それが「Endless~」に変わってかなりストーリーがすっきりして細かいところを見られるようになった気がしました。
もう再々演だからネタバレとわざわざ書かなくてもいいよね。
オフブロードウェイでコウイチのショーが人気を博していた。やがてオンブロードウェイに進出することになるのだが、カンパニーの中にはわだかまりもあった。特にトウマはいつまでもナンバー2でいることが不満であり、またショーへの取り組みの違いでコウイチとぶつかりあっていた。そんなときショーで本物の刀が使われコウイチは瀕死の重体に・・・。
コウイチが抜けたカンパニーはオフブロードウェイのに戻るもの・オンブロードウェイに残るものとバラバラになった。あの事故から一年がたったある日コウイチが戻ってきてまたショーをすることになるが、実はコウイチは既に亡くなっていていつ消えてもおかしくない状況だった。それでもそれぞれの想いをぶつけ合う事で結束したカンパニーは新しいショーを作っていくー。

簡単に書くとそんなストーリーでしょうか?

おおざっぱな感想としては、、まずアフリカンなフライングで一回目だけ斗真に見えたのは気のせいなんだろうけど、衣装的に斗真だったんだよねー。でも2回目3回目と飛んできた時はあばら骨がういていて光ちゃんだって思ったけど(笑)斗真にもフライングしてほしかったなあ。
そしてジャパネスクの殺陣のシーンでステージ上に舞台が二つあってそれぞれの陣地って感じで回るから飛び移ったりして争うのね。このシーンを見て、ああ去年のMAん華鏡であっきーが言っていた「殺陣のシーンでセリがとまった」というのはこのシーンなのかあって思い出したり、本当に長いシーンだなあって思ったりしてました。
斗真とM.A.Dで踊るシーン、なかなか男っぽいつよさがあってよかったです!

で、要は斗真の感想なんだけど私的にはものすごーく良かった。翌日嵐コンでご一緒した方のお姉さん(光ちゃんファン)からすると「まだまだね」らしいけど、あの役を翼くんや亮ちんがしていたのが信じられないぐらい斗真がトウマでした。去年までの二人が舞台でどんな演技をするのかほとんど知らないから何とも言えないけど、三角関係のかわいいかんじ、切ない感じ、コウイチにつっかかっていく様子、コウイチなき後もショーを続ける意地・強さ、本当の事を告白する様子、すべてにおいて斗真のすべてがぶつかっていたように思ったの。だから斗真のポスターが売っている事を知って2階まで見に行って、でもそれほど好きな写真じゃなかったから買うのはやめたのに、1幕を見終わって買う決心をしたんだもん(笑)東京だからっていうのもあるけど「SHOCK」のショッピングバッグを肩から下げ、ポスターの名前シールが貼ってある方を上に向けて「斗真なの~」とアピール気味に電車乗っちゃったもん(〃▽〃)
なんか話が馬鹿になったけど、斗真って舞台できれいなんだよね。ジャパネスクの殺陣のシーン、鎧をつけてます。一応去年までも雑誌で写真は見てました。今年のパンフにも光ちゃんと亮ちんの写真が載ってました。亮ちんは青のサテン地シャツの上からつけてました。斗真は道着とまではいかないけどテカテカタイプではなく濃い青のシャツの上から鎧をつけてました。でも見栄えがよかった。これは明らかに身長だと思います。垂れの下にすらっと足がのびてるの。動きやすいようにしてるのもあるだろうし慣れもあるんだろうけど、鎧が邪魔に感じずに動いていました。それって大事なことなんだと私は思うの。
そして手の動きがきれいでした。これは単なる私の趣味なんだけど、最後の歌の振り付けが好きでした。白の衣装でダンサーさんたちはそれぞれ色つきの布を広げる曲なんだけど、みんな同じ振り付けだから舞台全体をみてもきれいだし斗真の手の動きもきれいでうっとりでした。ちょっと「Change」のラストを思い出したかも。
それに関連して言うと、踊る斗真が好きです。パンフには珍しいみたいなことが書かれてあったけど「CRB」なんてミュージカル並みに踊っていたんだよ~。なんか腕をピーンとのばす癖があるけど、全体的に力強くはっきり踊るのが好きです。
そして歌も好き。上手いとは言えないんだろうけど(ジャニらしいからね)、甘い歌声にうっとりですよ。じゃなくても、包み込む感じが好きなんです。歌って踊っていてもそのときその時のトウマの心情が違うから伝わってくるものが違って、引き込まれました。
あとは、2幕で前髪をあげたのも好き(好きの羅列だったけ?)。一人でもやっていくという決意表明なんだよね。「オレはオレのやり方で・・・」、そこにはちょっとつつくと壊れてしまいそうなもろさもあるから自分にプレッシャーを与えるためにも決意を前面にだして頑張ってるのが伝わってきました。それを「見てらんねーよ」と言う町田。こらーって怒りそうになったよ(笑)

そして何度も力強いとかなんとか書いてるけど、芝居面においてもその強さはあって存在感がきっちりでてました。トウマ次第でこの「Endless SHOCK」は変わってしまうんだよね。トウマが本物の刀にすり替えたって告白するシーン、不覚にも泣いてしまいました。謝りたくても戻ってこないコウイチにやっと想いをぶつける事ができて泣くシーン、本当に泣いてるように見えました。そんな斗真を見てまた涙の私。まさか「SHOCK」で泣くとは思ってもいなかったのでびっくりでした。でもそれだけのトウマのぐちゃぐちゃな感情があってこそ、それを受け止めてまた一緒にショーを作っていくコウイチの大きさも生きてくる訳だしよかったと本当に思います。もしかして光ちゃんを圧倒するぐらいだったかもなんて思ったり(ファンの欲目といいます)。

でもやっぱり「SHOCK」は光ちゃんのための光ちゃんによる光ちゃんがかっこ良く見える舞台なんです。
何度飛ぶんだろうってぐらいフライングが多くて、しかも種類が違って自分の力だけで飛ぶのもあるし、はしごを使って飛ぶのも(これは二階席から見たいかも)あるし、すごかった。踊る時も常にセンターでビシッとしてるし、きらびやかな衣装が似合うし(笑)、すごいなあって感心しました。
あと、MAだよねー。M.A.Dもかっこよく踊るなって思った直後にMAと光ちゃんだけで踊るシーンがあって、すごって思い直しました。あっきーだけが劇場支配人というはっきりした役があってあとはマチくんが光ちゃん好きという設定以外、あんまりよく分からないのが残念でした。私が見ていなかったから・・・?
まりかちゃんは別人のようでしたね~。アニメ声じゃない声もだせるんだ(笑)ちょっとかわいい声になると”ノラ”を思い出したけど、そうではなくかわいいリカであり恋する乙女でありすべてを受け止めていく大人にもなり、素敵でした。特にコウイチを諭すシーンでは涼風真世さんを思い起こさせる声・口調で、ものすごい女優さんになるだろうなって素人が偉そうな事を思ってしまいました。

そう思うとメイサちゃんもこの役やったんだよねーとか考えちゃって、去年も一昨年もみたかったなあとつくづく思ってしまうのでした。

さて、オープニングの曲と「Let's go to tokyo」だけは今も使うんだね~と懐かしく思いつつ、やはり派手な舞台に観ていて楽しさが残りました。しかも今回は色々引き込まれる点が多かったのでまた観たいです。何度か観る事で分かる事もある気がして、すごく観たいです。

でも来年もまた斗真にでてほしいかと言うとそれは違う気がします。新しい事にチャレンジしてほしいです。MAももう違う演目にでてもいいんじゃないかと思ってしまいます。そして私が光ちゃんのファンだったら「SHOCK」以外の舞台が観たいだろうなって思います。これだけやっても観られないお客さんがいるから再演する、それも分かります。でも、見られない人は何度再演しても見られないし、見てる人は毎年何回も見てるんです。今回の千秋楽で499回、きっと来年も再演することでしょう。なんだか複雑な気分もある「SHOCK」なのでした。

おまけ:前回SHOCKを見た時の感想を、観劇記録1から読み返してみました。斗真の感想のシメとして「今後が楽しみ」って書いてました。軽く書いたと思うけど、今こうなることを予言していたようで面白かったです。
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