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神奈川の西に位置する「小さな町」で暮らす私。
日々の生活の中で、見たこと、感じたこと、思ったことを綴っていきます。

スポーツドクター(読書感想文です)

2011-06-25 | インポート
数日前に「松樹 剛史」氏の「ジョッキー」を読んでおもしろかったので、また松樹氏の本を読んでしまいました(笑)。

「スポーツドクター」 です~~♪

とっても読みやすくて、とってもリアイリティーがあって、とっても素直に入り込める本です(笑)。

「題名からして、アスリートを専門に診るドクターの診療日記かな・・・と思ってしまったのですが、ちょっと違いました。
ドクターとクライアントの交流で、ケガそのものだけでなく、深く傷ついたクライアントの心も癒していく・・・人間と人間の交流のすばらしさが描かれている作品だと思います。

「バスケット部で活躍する女子高校生が、膝を痛めて一人のスポーツドクターを訪ねたことから物語が始ります。
そして、そのドクターによって、救われた高校生が、ドクターのお手伝いをしながら、いろいろのクライアントと出会います。

野球肘の少年、摂食障害の水泳選手、ドーピング疑惑の水泳選手・・・、
皆、身体だけでなく、そのことで心まで病んでしまうのです。
スポーツドクターは、そんな選手たちの心の中に入っていきながら、勇気を持たせ、癒し、頑張れるようにしてあげるのですが、そこにはいつも彼女の明るさがプラスしているのです。

そして、この本で考えを深くしたのが「ドーピング」についてです・・・。
アスリートとして、身体を鍛えあげ、より力をつけるために「筋肉増強剤」を利用することは別に悪いことではないと思います。
ただ、それが「競技者」となると「禁止薬物使用」となって「違反」「法を犯す」ことになるのですが・・・。
その上、「副作用」も大きいので、きちんと医師の指導の元に使用しないと怖いことにもなるのです。

治療薬として使用される場合もあり、選手自身が知らずにいて、コーチやドクターの故意に泣かされる場合もあります。

そんなドーピングに関してこそ、スポーツドクターの果す役割は重要であるのだと思いました」

スポーツ好きな人には、お薦めします~~♪
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