人生はデリシャス!

「ゴージャスカレー姉妹」作者の活動日記。

不義理チョコはおかきですー?!

2010年02月09日 07時47分17秒 | 活動日記

日頃お世話になっている方々へのご挨拶も兼ね、相手の負担にならない程度のものをお渡ししようと思って購入したのは、 「赤坂柿山」のバレンタインギフト。 今週いっぱいお会いすることになっている方にお贈りしようと、詰め合わせを何セットか買ってきた。

わたしは贈り物に関して結構ビビリで、あーでもないこーでもないとあれこれ悩むタチだが、これが結構便利で、まず老舗のおかき屋なので、わりと万人に喜ばれる。甘いものが好きかわからない方にも気兼ねなく贈れるし、仕事柄色々なチョコをもらい尽くしてるんだろーなという方には下手なものは贈れないけど、目先がちょっと変わってるこれならオッケィ(いっぱいもらったからあげる〜なんて配布されたら悲しいモン…笑)。年代を問わないので、「あれ、赤坂の柿山ですか?」とすぐに気づかれるご年配の方、「おかきなんですね!面白〜い」と後からメールしてくる若い方など、その後のコミュニケーションが弾みやすい。

あとは、食をレコメンドする仕事の人は皆そうだと思うのだけれど、自分で食通だと思っていないにも関わらず、「あの人はどんなセレクトをしてくるのだろう?」と期待されている感があるので、そこンところも楽々クリア☆(こんなありきたりなもん、つまらん…とか思われるのも悲しいでショ?…笑)

そんなわけで大助かりしているこのギフトの中で一番好きなのは、ハートの形をした小さなおせんべいにチョコレートをコーティングした「プチハートスイート」。食べて「きゃっ、ライスクリスピーのチョコ味☆」とトキメいたのだけれど、考えてみればあれもライスパフにチョコレートコーティングをしたものなので、原料は同じ…!もちろん味も折り紙つきで、青海苔のかきもちは、サクッ!とした歯ざわりと、青海苔の濃厚でありながら爽やかな磯アロマが悶絶級だし、短冊焼海苔巻はお米の香ばしさと海苔のアロマに目が回ってしまうほど。さすがは老舗、たゆまぬ日進月歩がクオリティに出ている!

ちなみに、昨日は間借りさせていただいている先の社長さんに会ったので、「いつもお世話になってるのに 顔も出さずに不義理してる ので、今日はチョコを持ってきました!」と渡したら、「おっ、不義理チョコっ?!」 と喜ばれた(*'▽'*)!!!
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お控えなさい、、、Miss Nadia よ、、、

2010年02月01日 19時01分19秒 | 活動日記

毎日新しいネタを提供してくれる台湾の媽々が、明日帰国を控えたわたしのために、また1つ派手なお洋服をプレゼントしてくれました。「あなたは素敵なのに、地味な格好しかしないからダメよ!これを履いたら日本のお洒落な女の子たちと比べても見劣りしなくなるから安心よ!」と手渡してくれたのがこれ。


じゃじゃん♪
何でしょう。


ジーンズ?ぶっぶー。脚が細く見える、キュッと脚を締めるタイプのテロンとした生地のスパッツです。スパッツっていうか、ステテコです。

ファッショナブルなスキニージーンズを模して、ベルトだったりポケットだったりデニムの皺だったりを緻密にプリントしてあって、「凹凸のない生地なのに遠目から見るとジーンズに見える!」と媽々は、未だかつてないほど興奮して力説。「本物のジーンズに見えるのに生地は薄いから、実際にジーンズ履いてる時と比べて脚が細く見えるのよ!すごいでしょ!」と大喜び!

初めて紹介されたあまりにも想定範囲外の商品に、たまらず噴き出してしまったわたし。「媽々、これ台湾で作ってるの?なーにこれ?(爆)」と聞いたら、媽々ものすごい自信たっぷりな様子で、こう言ってました。


「 Miss Nadia よ、、、」  


ミスナディア?!
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まさかまさかの最高品質のホスピタリティ in Taiwan

2010年02月01日 00時00分18秒 | 活動日記

せっかく台湾に長期滞在しているので、時間を有効に使おうと話題の飲食店のオーナーさんに英語でインタビューして歩いている。それを聞きつけたこちら在住の友人が紹介してくれたのが、温泉地として有名な新北投(シンペイトウ)に2004年オープンした高級ホテル「Villa 32」である。

調べてみると日本の3分の1の物価の台湾にあって、1人1泊$NT25,000(約75,000円)と目ン玉の飛び出るような強気の価格設定である。この地でサービスやホスピタリティを期待したことはないけれど、このお値段なら台湾の異なる顔が垣間見れるかもしれないと思い、友人を通して取材を申し込んでみた。クオリティの程がわからないので今回は宿泊はやめて、プライベートスパと名物のトスカーナ料理コースのみを予約。

昔の大富豪の家を改造して作られたこのヴィラは、1日5組限定の大人のための空間。総経理(President)兼ゼネラルマネージャーのJosephさん(台湾人)は、スイスのホテル学校を卒業した絵に描いたような”デキる男”。そしてフロントを観察していたら、こちらの銀行の頭取やら南極帰りの謎のセレブ男性などがチェックインしていた。

リゾートホテルとして外界から完全に隔たれた空間で聞こえるのは、鳥のさえずりとかけ流しの温泉がこぼれ落ちる水音のみ。時間がゆったりと流れ、スタッフは静かな足取りとやわらかな笑顔で館内を絶えず巡り、お客様の満足に努める。

インタビュー中Josephが何度も繰り返していた通りまだ発展途上な印象はあるものの、彼らが目指すデステネーションさえブレずにいるのならば、ここのホスピタリティは必ずや世界で勝負できるソフトになるだろう思う。「Conde Nast Traveler」誌でフォーシーズンズやランドマークマンダリンオリエンタルと共に "2006 Hot List of The Year Top New Hotels"に取り上げられ、さらには”The HOTTEST Hotel among all hotels in the Greater China region”という評価を受けたのも大納得!

詳細は後日、「叫子の部屋」で記事化予定です。
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脚が恋に落ちる!

2010年01月30日 13時49分48秒 | 活動日記

わたしほど、お洒落に興味のない女子はいないんじゃないかと思う。人前に出る時やパーティーに参加する時などは失礼にならないよう、一応それなりの格好はしていくけど、普段ほとんどお化粧もしないし洋服も買わないので、台湾に遊びに来る度に媽々が心配して派手なお洋服をプレゼントしてくれる。総スパンコールのタンクトップとか、意図か不明な透け透けランジェリーとか…これで何をしろと?(笑)

そんなワケで、日ごろから「あなたは地味すぎるわ!」と発狂しそうになっている媽々だけれど、女の子の友達が台湾に戻ってきていると教えたら、「その子は普通の女の子なの?=お洒落に興味はあるの?」と聞いてきた。「バッグと靴においてアジアンパシフィック圏で彼女の右に出るものはない」と答えておいたら、「それなら台北で、その子に靴を選んでもらって来なさい!」と台北行き用のお洋服まで新調して送り出してくれた。


数年来の友人でソウルメイトのことみちゃんに指定されたのは、市民大道と復興南路の交差点に位置する微風廣場(Breeze Center)。「青葉」でガールズトークをしつつ台湾料理に舌鼓を打ったあと、ショッピングへと繰り出した。


わたしはブランド物を知らない。ブランド名も全然わからない。唯一買ったことがあるのは初任給をもらったフランスで、両親への感謝の気持ちとしてGUCCIのお財布を買い求めた時だけだ。ところがことみちゃんの脳内データベースはすごくって、バッグと靴に関する森羅万象をすべて把握している。「Bottegaのバッグはとにかく軽くて丈夫なの」「loeweは皮の柔らかさが断トツ!触ってみて。頬ずりしたくなるでしょ?」「これは10年使えるよ。でもトラディッショナルな型だから、10年後もある。」「あれは今シーズンのもの、今しか買えない。これはワンシーズン前のもの」。果ては皮を触っただけで、「羊ね…」と1人でつぶやいている。

そうやってことみちゃんにレクチャーを受けながら気に入った靴を片っ端から試着していく中、履いた瞬間「これだー!」と思ったのがDOLCE&GABBANAの靴。何コレ?自分のものとは思えないほど脚がきれいに見え、ヒールが高いのに足運びがとても滑らか。何より肌にピタッと吸いついて、脚の一部と化したのがわかる。十年来わたしの足を包んできたんじゃないかと錯覚するくらいの”馴染み感”が、皮膚の下にまで滑りこんできた。

折りしも今はウィンターセールのしかもファイナルセール中で、すべての商品が50%オフ。ことみちゃんはわたしの手を取ってしっかり視線を絡ませると、きっぱりと言い切った。「これよ、、、!」

なんといってもアジアンパシフィック圏において、バッグと靴に関しては右に出るもののないことみちゃんである。迷うことなく3足を買い上げた。シンプルな黒のカーヴが美しい「Sandalo Vernice」、一見南国の昆虫のようにインパクトがありながら履くとマダムのような雰囲気になれる「Sandalo Raso+Vernice」、淡いピンクベージュがなんともエレガントな「Decollete Pony St.Leo Grigio+C」。仕事でちゃんとした場に出ることも多くなってきたので、そういった場に履いていっても恥ずかしくないフェミニンな靴がほしいと思っていたところ。今後はこれら3足が、働くわたしの足となってくれる。

運命のドルガバ 
↑ ことみちゃんのblog。彼女が購入した紅の靴も激可愛かった〜♪
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お母ちゃん?!

2010年01月30日 12時39分34秒 | 活動日記

わたしは音で中国語を覚えていて、同じ音でも違う発音の仕方が4つずつあるので、やたらめったら「はぁ?」と聞き返される。エレベーターに乗ってボタンを押してくれる奇特な台湾人に「10階(スー↓)、謝々」と言っても、大体100%の確率で「4階(スー↑)」を押される。

昨夜は媽々に、「我去睡覚(ウォチュイ スウェイ↑チャオ↑)」(わたし寝に行く)と言ったつもりだったのに、媽々には「我去水餃(ウォチュイ スウェイ↓チャオ↓↑」(わたし水餃子に行く!)に聞こえたらしい。本当は「我去買水餃(ウォチュイ マイ スウェイチャオ)」と「買」が入るのだけれど、どうせこの子の事だから忘れちゃったんだわと思われたのだろう。「こんな深夜に女の子がダメよ!」と肘をつかまれ猛反対される漫才みたいなことをやっていて、途中でお風呂から上がってきた爸々(パパ←日本語ができる)はゲラゲラ笑っていた。


さて、そんな媽々が「あなたのためにもらってきたわ…」と手渡してくれた数珠。


とっても綺麗なんだけど……これ、誰ですかね…???と聞いたら、


「我是你、你是我」
(わたしはあなた、あなたはわたし)


と言っていた。意味不明♪
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