テニスのメモ帖

テニス好きが嵩じて、いままでのコーチ経験から書き綴ったものです。少しでも役立てばと願っております。

第317号ー1

2012-01-31 18:24:29 | 日記
◇◆テニスのメモ帖◆◇ 第317号-1 平成24年1月31日

  全豪ベスト8を記念してNHKが錦織ドキュメントをしてくれました。テニスもメジャー
 なスポーツになれば良いですね。この中での勝利した彼の「メチャ嬉しい」笑顔が素
 敵でした。”好漢愛すべきです”

  エア・ケイで売り出したプレースタイルを変えたようです。最近の表現は「ウイニング
 アグリー」(カッコ悪くても勝つ)になりました。単純にプロとしての自覚が芽生えてきた
 と言う訳ではないでしょうか?

  プロは勝たなければ意味がないと彼は言い切っています。僕の気持ちはアマチュア
 も同様です。勝つことで勝負の世界で生きて行けるのです。勝つことをあきらめない
 強い心が芽生えたのでしょう

  彼のこの変化はアメリカでのコーチ指導と言われています。エアケイを止めなさいと
 指導し、コートに足を付けてプレーするようにしたようです。これには大いに賛成です。
 まさかの時に使えばいいのです。

  日本でもコーチがもっと自分に自信を持って指導して欲しいものです。その中で彼が
 重ねて採用したのが、体幹のトレーニングです。彼を見てトレーナーは部分的な筋肉
 しか使っていない状態を直感したよぷです。

  スポーツはすべて腰が中心になります。大事なのは使われない筋肉の鍛練です。
 これに集中した彼が今後の「守りのテニス」に徹し切れたのも自分の身体を自覚した
 からではないでしょうか?

  その中でどうして混合に参加したのでしょう。いま体力を使うことがどれほど危険か
 伊達にはよく分かっているはずです。巡ってきたチャンスに対して伊達の態度?は納
 得いかないものがあります。

  これは伊達が計画したものではないことを願いたいです。いままでのシングルスの
 戦いを見たら、誰でもそのリスクに混合への参加を避けるよう進言するはずです。そ
 れだけに伊達の態度は不可解です。

 
  次いでの朗報は、ユース五輪で素晴らしい出来事がありました。ホッケー部門での
 ”スキル・チャレンジ”です。これには正直驚きました。世界大会でこのように地道な
 行動が行われたのは喜ぶべきと思います。

  ホッケーの基本的な動作を個別に披歴するのは、勝負を超えた新しい試みとして素
 晴らしいです。これは他のスポーツにも採用して欲しいです。技術面での出来栄えを
 競うのは一見の価値があります。

  錬磨した技術習得の陰に、勝負を超えた充実感が選手の中に芽生えるのではない
 かと期待されます。加えて、マナーの習得は日本流にいえば「躾(しつけ)」です。相手
 を敬愛する素晴らしさが基本です。

  全豪でのコメントに、錦織が相手の執拗な攻撃に実力発揮出来ず、イライラが高じて
 ラケットをコートに打ちつける仕草をしたとありました。彼を目指す選手は彼の仕草を見
 つめています。心して欲しいものです。

  勝負の前に、自分の技術を最大限発揮して基本の習得を志すのは、自分のレベル
 アップに欠かせないものです。自分を高めるには自分だけの問題ではなく、他の選手
 の努力もその技術から知らねばなりません。

Cー5、練習内容

1、目 的:基礎練習へフィードバック (フォームの修正)
フットワークの再認識   (瞬発力のアップ)
2、内 容:
  1)ストレッチとランニング(ダッシュ)

 「最後尾が最前列に向けてダッシュする」
2)フットワーク
    ・V字走   (1回)

     「センターからネット/左右交互・相手を想定する」
・ボール移動 (1回)
     「シングルラインにボールを5個/反対側に移動する」
    ・玉だし(3分間)
     「最初は左右移動/次は前後移動/最後は併用」
3)サーブ/レシーブ
・試合形式 1ST、2ND
     「最初はシングルス/次はダブルスサイドで行う」
・サーバー/レシーバー/ボール拾いを分担し回転移動する
    ・ダブルフォルトもしくは手抜きをしたら、ダッシュ3本
4)ストローク
    ・ネット近くからターゲット狙いでフォームを修正する
・フォアハンド/バックハンドを交代する
    ・10本打球し、5本を目標とする
    ・5本以下の場合は、ダッシュ3本
  5)ボレー・スマッシュ
    ・フットワークを頭において実施する
    ・ボレー   センターに位置し左右
    ・スマッシュセンターに位置し前後
  6)試合形式
・シングルスラリー
     ターゲット狙い
     守備/攻撃パターン
    ・ダブルスラリー
     守備/攻撃パターン
7)ストレッチ
・クールダウン

Cー4、練習月報

(計画)1、今月の練習目標  1) 2) 3) 4)
    2、注意事項     1) 2) 3) 4)

(実施)1、目標への達成感  
    1)「充分」「やや充分」「まあまあ」「やや不満」「不満」

     その理由

2)「充分」「やや充分」「まあまあ」「やや不満」「不満」
     その理由:

3)「充分」「やや充分」「まあまあ」「やや不満」「不満」
     その理由:
4)「充分」「やや充分」「まあまあ」「やや不満」「不満」
     その理由:
  2、内容の充実感
      
1)「充分」「やや充分」「まあまあ」「やや不満」「不満」
     その理由:
  3、効果があった練習 
      1)

     その理由:
2)
     その理由:
  4、採用して欲しい練習
      1)
     その理由:
2)
     その理由:
    5、スケジュールについて
     1)「疲れる」「適当」「余力はある」
その理由:
 6、その他気付いたことを書いてください。

           (目標)      (あなたの目標)
 1、今年の目標: 
  1)成  績  
  2)現状認識   サーブ       
     レシーブ
           フォアハンド
           バックハンド
           ボレー
           スマッシュ
     全 般
3)技  術   アップ      
      修 正      
 4)メンタル   注 意      

2、目標に対する意見
 《作成出来たら提出してください。目標に対する意見を期待しています


 3、特別練習  (瞬発力および基礎養成練習)
    13:00}  1. ランニングとストレッチ
    13:10}  2. チャレンジ・ゲーム  
      (ボール移動ー5個)(V字走)・・・時間計測

    13:20}  3. サーブとレシーブ (1st・2nd)
       ・サーブ2本を行い、右回りに回転しながら繰り返す
       ・トスの失敗は1本までとする。2本目を失敗したら
        2ndサーブとなる

       ・レシーブサイドはレシーブに専念する。クロス返球
    13:50}4. シングル 3ゲーム・マッチ
       ・3ゲーム先取で試合を行う     
       ・サービス権はトス。      
       ・審判は最初が次の挑戦者以後は敗者。   
     ・決定している組合せで回転→2回連続勝利で交代
    15:50}  5. サーブとレシーブ練習
       ・1面に4人入りシングルス/ダブルス形式のサーブ
       ・レシーブはタイミングの練習
    16:30}  6. ボレー・スマッシュ練習(玉だし方法)
       ・基本練習と応用との連動
       ・ダブルスコンビネーション練習
    17:00}  7. 休憩
    17:10}  8. ダブルス 6ゲーム・マッチ
       ・6ゲーム先取で試合を行う
       ・審判は最初が次の挑戦者以後は敗者
     ・決定している組合せで回転する
       ・ダブルス組合せ
    18:40}9. ランニング  クールダウン・ストレッチ

4、練習:
    ・スケジュール  第一次候補者  9月〜11月 
             第二次候補者 12月〜 3月 
    ・練習内容    第一次   基礎練習
                   欠点修正
             第二次   応用練習
得意技習得

梅雨時の練習方法:

 1)スケジュールの進捗状況から過不足判断し、調整をする必要が
  あります。

 2)問題は不足の場合。どうやってその不足を補うか?ですね。以
  下の方法論から
状況に応じてセレクトしてください。
  (1)練習日の追加。

     ・定期練習以外に、他の曜日または日曜日等を追加する。
      (月2回程度であれば日曜日も可能です)
     ・晴天の日は練習とする。
     ・練習時間を延長する。
     ・定期練習と自由練習との割合を変更する。
  (2)コート状況によりコート変更。
     ・全天候型のコートを借用する。
  (3)練習内容の変更。
     ・試合を想定した練習に切り替える。
     ・試合形式の練習とする。
     ・個人別に切り替える。
  (4)全員ミーティングの実施。
     ・技術面の指導および「Q&A」。
     ・戦術面の指導および「Q&A」。
     ・ビデオチェック。
  (5)対外試合を増加。
     ・ダブルス主体でコンビネーションの練習。
     ・試合度胸をつけさせる。(メンタルトレーニング)

ジャンル:
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キーワード
ネーション メンタルトレーニング ユース五輪 あきらめない ウイニング
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