| ◇◆テニス・メモ帖◇◆ | 第326号 | 平成24年5月15日 |
| <技術速効の勧誘について> | ||
| テニス情報誌は多数発刊されています。その内容はテニスに限定するだけ毎月大 変だと同情を禁じ得ないほど充実しています。特に、連続写真はプロの技術を自分にそ のまま置き換える貴重なものです。 そのような中で、相変わらず後を絶たないのが、特異な表現で愛好家を技術面で勧 誘する方法です。広告で嫌な気持ちになるのは「一日で癖が治る」「だれよりも上達す る」などと、短期間での上達を可能とする表現です。 これは、テニス練習の本来的な厳しさを安易にさせるばかりでなく、テニスそのものを 安易に上達可能と判断されるのが怖いです。何故このような宣伝文句を使うのか?理 解出来難いものがあります。そんなに簡単なものではないです。 いま、テニス愛好家が家庭で、学校で、職場で、それぞれに腕を揮っています。その 力は絶え間ない練習から生まれたものです。互いに競い合う中で、自分に合ったスタ イルを模索しながら続けているのです。一夜漬けではないのです。 ある瞬間から強くなる魔法がスポーツの世界に存在することはないのです。一定の水 準に達した場合に、これを習得すれば若干の近道ですよなら理解出ます。それなら特 別な売り込みもないでしょう。 忘れてならないのは、絶え間ない練習の中から技術面だけではなく、メンタル面やフ ィジカル面も併せてレベルアップするのです。心・技・体が個別に動いて成長するもので はないのです。それを忘れてはいけません。 三位一体の言葉がそれを意味づけています。選手の成長を願うなら部分的なもので はなく、全体的なスキルを包含し”一朝一夕”で可能となるものではないです。とのコメ ントが必要で安易な習得方法を宣伝するのは止めて欲しいです。 また、これからテニスを自分なりに極めたいと考えるなら、心技体をより充実させるた めにどれほどの努力・頑張りが必要かを自覚して欲しいです。それによりテニスの真髄 が皆さんの身に付くと確信します。上達には練習あるのみです。 |
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| <サービスについて後輩との相違点> | ||
| 後輩のサービスに対する考え方は、「入れば良いんだ」「ダブルフォルトしなければ良 いんだ」が多すぎます。だからと言って、全くダブルフォルトをしないかと言えばそうでも ないのです。この点に非常な不満を感じています。 サービスは、自分一人で出来る唯一の技であり、相手に屈服感を与えるものである 意識が潜在し、それらが自分を支えていたと思っていただけに、その不満は増幅して います。何とか理解してくれないかとの思いが強いです。 サービスの特徴は、プレーが掛って一番に行われるものです。当然ですが、サービス が入らないとゲームは始まらないのです。極論ですが、4本のサービスエースを取ると、 ストローク数は4本であり、それで1ゲームを先取できるのです。 野球でピッチャーの理想は、パーフェクトゲームではなく27球でゲームセットを迎える ものと聞いています。即ち、一人一球であれば9回で迎える打者は27人ですから、全 部の投球数は27球となるのです。 勿論、長い歴史の中でも一度も記録していません。それが現実離れしているのは間違 いないのですが、理論上皆無ではないのです。であれば、選手はその目標を背にして 努力するのはこれも当然と言えば当然なのです。 まして、野球は相手が投げるボールを自分で勝手に判断し、3ボール2ストライクまで 選択が可能なのです。ところがテニスの場合は、サービスコートに入ればレシーバー の選択権は全くないのです。返球出来なければ負けなのです。 内容は荒唐無稽かもしれませんが、ルール上から考えても正式に認められたもので あり、それを最大限に利用するのは選手の特権ではないかと考えるのです。新しい発 想もその中から探って頂く必要性も感じます。 このように、テニスでは技術をアップさせれば自己負担も少なくて済むのです。これは、 メンタル面やフィジカル面にも影響しますから、ベースになるテクニカル面への強化が自 分を成長させるのも不可欠なのです。 サービスは、自分の努力次第でアップが可能なのです。定位置からサービスコートへ どのような回転のボールを打ち込めば良いかで得点は付加されるのです。もっと、真剣 にサービスの練習に取り組んでほしいです。 サービスの基本は極めて単純なものです。1stではスピードで相手を圧倒し、2ndで は回転を与えてタイミングを狂わせるものです。この両方の格差を相手に知らしめるの が全てです。如何に相手を苦しめるかにあるのです。 その上で、デュースサイドではセンターへのフラットと左サイドへのスライスです。一方 アドサイドでは、センターへのフラットと右サイドへのスピンです。これを上手く打ち分け られたら相手はお手上げとなります。 簡単にサービスと言いますが、それほど多彩なテクニックが使えるのです。これを自分 に有利に使えるならば使わない手はないのです。サービス優位の展開がどれほど自ら を助けるか。それも自分の努力で補えるのです。 サービスで忘れてならないのは、サービスの威力は勿論ですが、レシーバーの返球次 第でサービス側が優位になるのです。レシーブポイントを取られるようなサービスを打ち 込んでいては自分の優位性は保てません。 このように、サービスには二度のチャンスがあり、インとなったサービスは絶対に返球し ないと負けになるのです。しかし、中途半端な返球は逆に相手にポイントを与えるのです。 この関係を充分に知れば思いっきりの良いサービスが打てるのです。 これらの関係を充分に知った上で、サービスの攻撃的かつ守備的な技術の習得はテニ スにおけるすべての技術習得より先駆けてチャレンジすべきです。テニスに於いてサー ビスの優位性は全てに上回るのです。 さて、ルール上サービスに対する優位性を見ると、サービスをキープしている以上負け ることはないのです。反面では、相手のサービスを一度ブレークすると確実に勝利を掴む ことが可能なのです。 プロの試合で、ブレーク数を気にしている理由がお分かりでしょう。自分のサービスキー プ数が多ければ多いほどその確率は増加します。何故なら、どれほどの達人でも100% のサービスキープ力は殆ど不可能だからです。 しかし、理論上サービス優位を感じる以上サービスに極力精出すのは当然と言えます。 繰り返しますが、サービスはあくまでも自分の努力次第でその優位性を確保できるので す。それだけにサービスを蔑にする選手に期待は無理です。 そのため、後輩を見る努力の判断基準としてサービスに注目します。結論的に言えば、 先ずは基本がしっかりしたフォームであるかどうかになります。すべての威力あるサービ スはそのフォームから生まれるからです。 拝見したA選手は、トスを上げると右足が左足から離れ、相手から見ると両足で踏ん 張った形です。これでは体重が横に移動し手先だけの打ち方となります。体重移動がな いため相手を圧倒するサービスにはなりません。 B選手は、体重移動が無いままトスと同時に両腕が並行的に上げられ、その上腰を下 ろす感じであるため身体の回転で打つ余裕がありません。これでは上半身の力だけで 打ち込む入れるだけのサービスとなっています。 A選手は、先輩に指導を受けていると言っていましたが、指導内容はすべて受けるので はなく、あくまでも客観視出来ない部分の補佐であり、主観部分をしっかり維持しておかな いと本当の自分のフォーム完成は無理と考えます。 B選手は、フォームの確保に自信が無くどのような練習をしても自分にフィットしたフォー ムの確保に自信がないと言ってました。それにも拘らず改善する意思が見受けられませ ん。空振りスイングはどこでも出来るのですからチャレンジして欲しいです。 このように、サービスは自分の判断でどのようにも変化する唯一の技術なのです。これ を充分に理解しサービスの習得にチャレンジして下さい。サービスの対する考え方でテニ スへ情熱を察知できるくらい大切なものです。 最後に一言・・・先輩の最近の表現で”自分たちが強いからと言うことを聞かない”が目 立ちます。先輩は後輩が更に上達するように見守っているのです。レベルアップするほど 謙虚に耳を傾けなければ駄目です。 指導する!コーチする!のは、後輩が更にレベルアップして欲しいからです。自分だけ の努力には限度があります。それを補うのがコーチの存在なのです。プロですらコーチを 傍に置いている事実を再確認して欲しいです。 |
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| <メンタル・アドバイス (NHK プロフェッショナルから)> | ||
◇ 真っ直ぐに戦う勇気を持て ◇ 良い時を心に焼き付ける これが悪くなったときのアドバイスになる ◇ 練習の成果が試合に出る ◇ 制球力を付けるにはフォームの改造が必要である ◇ もう一度 やり直そう ◇ 練習は本気 本番は遊び心で・・・ 投手コーチ ー 佐藤 義則 − |
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| <トライアングル −心・技・体− (NHK)> | ||
◇ 筋肉の使い方 無駄のない動き/フォームの大切さ/パワーの限界に挑戦 ◇ スランプのときに役立つ好調時のメモ ◇ 記録することの大切さ・・・自分を客観視できる ◇ 負けた悔しさが自分を支えてくれる ◇ 結局は自分との対決 ウエイトリフティング − 三宅 宏美 − |
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◎ 発行者 : 遠藤 侖允 (えんどう みちまさ) ◎ メール : yaendou@po4.oninet.ne.jp |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第325号 | 平成24年5月1日 |
| <伊達プロの若手への期待> | ||
NHKのスポーツ番組で放映されました。今年のロンドンオリンピックへの出場を 願ってトレーニングに励む姿は、終了後インタビューに応える伊達とオーバラップし 何か侘しさを感じたのは私だけではないと思います。 オリンピックの出場権は、世界ランキング64位までであり、現在での日本選手は 森田が81位で伊達は84位です。6月発表の世界ランキングで決まるからとそれに 向けて頑張る姿は素敵でした。 伊達が懸念する、若手選手への物足りなさが随所に出て来ます。後輩に欠けている 「前向きの意志」「突き進んでみる」「やることが大事」等、このコメントについて の不満は根強いものがあります。 諸外国で若手選手の台頭が著しいのに比べ、後輩たちの元気のなさに苛立たしさを 感じていました。世界ランキングでは男子の3名に対し女子は2名、このような実態 は初めてで男子には負けたくないと発言していました。 伊達が、最後に若手への期待を込めた言葉が「勝ち切ることの大切さ」であり、そ のためには「やることの大切さ」を更に認識して欲しいとの思いがありました。伊達 の思いは今後必ず達成できると期待したいです。 しかし、伊達の本心は別にあると感じました。それは”あなた達、いつまで私をこ の位置に置いておくの”ではないでしょうか?41歳の彼女が、若手の不甲斐なさを 別の表現で叱正しているとしか思えないのです。 それは、若手に「伊達には勝てない」と対戦での恐怖心を払拭できないでいる事実 に、”じゃあ、どうして私以上に練習しないの””どうしたら倒せるかどこまで考え ているの”を与えていると思われます。 伊達と同じテニス・スタイルで若手が勝てるわけないのです。若手の2倍の年齢と 言うのは、それだけ練習し試合経験も豊富なのです。伊達のペースで戦うのではなく 自分のペースを作り上げるべきなのです。 例えば、伊達のようなライジング返球は、トッスピン打球相手を得意としています。 これは理論的にも頷けるのです。それだけにスライス打球は苦手となります。それは ボールの回転を考えれば納得するものです。 勿論、実際面ではこれほど単純なものではないのです。しかし、先ず相手の苦手を 知るのが勝つための方法論ではあるのです。これを更に確実とするのが、実際の試合 に対処する方法を確実にするべきなのです。 |
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| <テニス・スタイルの模倣> | ||
学生時代テニスの技術面についての解説書はなく、只管に先輩のフォームを見な がら覚えるのが通常でした。先輩としては聞いて来れば教えると言う気持ちはあっ たのでしょうが、手取り足取りの指導ではなかったのです。 他人の技を盗み取れ!でしょうか?それが自分に合うかどうかの判断でもなく、 単純に先輩の真似をすると自分も強くなると考えたのでしょう。当時はビデオもな く情報誌もありませんでした。 その都度、新聞に掲載されたローズウオールのバックハンドを見て、身体のバラ ンスやラケットの角度などを取り入れたものです。学生時代も後半に入るとテレビ 時代になりデ杯の試合を食い入るように見つめたものです。 自分を育てるために俊英から学ぶべきものは多いです。問題はそれが自分にどれ ほどフィットするかの判断になります。大事なのは、まず取り入れてみて練習や実 戦でどの程度通用するかを見なければなりません。 技術的には未熟でも、それぞれが自分の吸収の限界を心得ていました。それは、 どんなに素敵な技術であっても自分に合わなければ、その良さを取りれるべきでは ないという考え方です。 どの選手のスタイルが、自分に似つかわしいかを早く知らなければいけないので す。後輩のテニススタイルを見て寂しい思いがしました。フォアの場合、ウエスタ ングリップの威力は効果的です。 だからと言って、すべての選手が錦織のスタイルでは個性はないです。錦織が今 の打法で相手をねじ伏せたからと言って、その半分も練習していない選手がそれを 見習ってよいはずがないのです。 単純な模倣でしかない彼らの打球は、同じように回転してないのです。特に練習 不足を補うには、小手先で真似しても生きたボールを相手コートへ打ち込むのは無 理です。生きたボールは身体を使うべきです。 タイミングが合えば、素晴らしいボールで圧倒しますが、少しずれるとボールは 大きく外れてしまいます。アンフォースドエラーが、非常に多いのもその特徴かも しれません。要するに自分のスタイルにどうフィットさせるかです。 その中から、自分の実力をさらに高める得意技が習得できれば、大いなるレベル アップに繋がるのです。何はともあれ、自分自身のレベルアップを考えるべきであ り、錦織のスタイルを闇雲に求めるべきではないのです。 |
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| <コーチを受け入れる姿勢について> | ||
コーチは、スポーツの内容によりその活躍の場が大きく異なります。例えば、団体 競技と個人競技では当然ですがコーチの役目範囲が違います。例えば、団体競技で各 選手の活動範囲が違うだけにコーチも分割されてきます。 それは、野球の場合で打撃・守備・走塁等のコーチであり、メンタル・フィジカル テクニック等のコーチもあるのです。これらは、それぞれ単独で分担するケースもあ りますが、一人ですべてを担当する場合もあります。 スポーツ選手は、誰でも出来るだけ早く技術を習得し強くなりたと念願しています。 その内容は競技別にマニュアル化されていますが、実際面ではいろいろあるのです。 私自身がいつも心掛けている基本原則は「個性重視」です。 テニス界での定説は「唯一絶対の正しいスイングは存在しない」です。これは対象 となるボールを、広範囲で捕捉するものですから、スイングの軌道はかなり変化しま す。これを確実に補うのがバランス感覚だと思うのです。 このように選手がコーチを必要とする要因は、自分を客観視でない事情があるから です。選手が、競争の中から抜け出すとき一番に悩むのが主観でしか自分を見つめら れないことです。これは自分の評価を間違えるのです。 コーチから見て、選手がどのような思考の選手かが分かれば指導も容易くなります。 別の表現をするなら、このような考えを持つ選手であればコーチの指導を生かしてく れると言う期待が膨らむのです。 では、その考えを調べてみましょう。 1、テニスが好きであること いつも、自分の行動がテニスにどう影響するかを考えていること。四六時中テニス が頭の中にある程度です。人間の融通性は好き嫌いを度外視する場合もありますが、 その瞬間的な思いの中でも自分の中央にテニスを置くのが必要なのです 新しいアイデアやフォームの修正、これらはそのような生活の中から生まれてくる のです。例えば、電車やバスに乗っている際には立ったまま、吊り革を持たないでど の程度耐えられるか?つま先立ちが出来るか?チャレンジするのです。 そこで、突発的な揺れに対して右手が素早く吊り革に届くか?足を踏ん張って揺れ から身を守ることが出来るか?これらを試してみることでバランス感覚やフィジカル な部分が養われるのです。 2、プロにこそ学ぶこと いまはテニスの情報が溢れています。それだけにどれをどのように選択すれば良い かに悩みます。この選択は自分がしなければなりません。プロに学ぶ唯一の理由は基 本がしっかりしているからです。 個人としての特徴は厳然としてあります。しかし、フォームは体格とか筋肉の強さ によって形造られるのです。プロは自分を熟知した上で今のフォームを創り上げたの です。それでもより高みへの望みから日々修正に努力しています。 連続写真満載のテニス情報誌はビデオを見るよりお勧めです。それをより正確に自 分と比べたいなら同じ角度で撮影するのです。デジカメの連写技術を利用するのです。 感覚的には変わらないタイミングで撮影可能です。 3、根性を培えること 選手は、試合終了後アドバイスを要求します。勿論、そのために試合を見ているわ けですから感じたままを発言します。対する反応はいろいろです。アドバイスを先輩 への礼儀と聞く、真剣に自分の糧とするため聞いているなどです。 一番素晴らしいと思うのは、試合で直ちに修正しようとする姿勢です。この態度は 本人をトップへと導いてくれます。その根性が選手を変えるのです。コーチのアドバ イスは自分を成長させるものです。それをどう消化させるかがポイントです。 アドバイスを、簡単に聞き流せないとする根性が必要なのです。それを次の段階で 自分のものにして一段と成長した自分を見せたいのが後輩の態度なのです。自分を高 めるアドバイスはより積極的に受け入れる気持ちが大事です。 4、アドバイスを吟味すること それが与える自分へのインパクトは計り知れないものがあります。更に大切なのは その中身をどう理解するかなのです。聞くだけで終わるのか。聞いたからそれを自分 の中に取り入れてプラスとするのかです。 コーチのアドバイスがすべて自分にプラスではないのです。選手の技術面やメンタ ル面について、コーチの主観であることを忘れてはいけないのです。取り入れる大事 さに加えて取捨選択する気持ちがなければ駄目です。 そのアドバイスが、自分には消化しきれないとか合わないと判断したら、その時点 でコーチと相談し自分の考えを言うべきです。出来れば二人の意見が纏まり、どうす れば良いかまで昇華できれば理想です。 |
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| <メンタル・アドバイス (NHK プロフェッショナルから)> | ||
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◇ 先人が今生きていたら同じことをするかな? |
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| <トライアングルー心・技・体 NHKから> | ||
トランポリンの伊藤正樹選手 <体> 剛体化への取り組み・・瞬間的に全体へ力を入れるため、身体全体が棒状 になり力が加わる。 ・・次の身体への衝撃に生かすものとして ・・力を入れることとリラックスの使い方 <技> 反発力の大きさ・・・・膝の伸びが力を与えている ・・爪先を最後まで残している(ポンと上がらない) <心> 挫折が生んだ強さ・・・敗戦は誰のせいでもない自分の力が足りなかった ・・自分が努力し頑張れば結果はついてくる想い ・・悔しさをバネに! |
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| ◎ 発行者 : 遠藤 侖允 (えんどう みちまさ) ◎ メール : yaendou@po4.oninet.ne.jp |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第324号 | 平成24年4月15日 |
| ルールの熟知 (プロの失格について) | ||
| 失格騒ぎは男子プロゴルフでした。尾崎兄弟の直道選手が、関係者との食事中に語 ったと言われています。その内容は、「マウスピースを付けると飛距離が伸びるんだ」 とのものです。それを聞いた関係者の一人が本部と相談した結果即刻失格と言われた ようです。対する直道選手のコメントは「申し訳ない勉強不足です」でした。プロで もこのようなことがあるのかと驚きです。それで生活している選手が失格となったら 何にで生活するんでしょうね。今回の件は、本人だけでなく周囲関係者の処分も必要 ではないでしょうか?あまりにも甘え過ぎだと思います。仕事に対して真剣さが足り ないとしか言いようがないです。 スポーツ競技は、勝敗の判定を公平にそして明確にするため「ルール」があるので す。このため競技に参加する選手はルールを知る責任があるのです。確かに競技内容 が高度化すればするほど、判定の基礎となるルールは複雑になる面があります。しか し、知悉すべきものは先ずは変更部分でありそれを機に過去部分の再習得なのです。 今回の、マウスピース事件は競技中でも一番重い失格となっています。ルールの中 でも、失格に対するチェックは自分自身の問題ですから余計に厳重になさねばならな いはずです。飛距離を更に伸ばすためならという安易な考えが齎らしたものです。 引退した選手から異口同音に聞かされるのが奥歯の損傷です。昔は先輩の鉄拳制裁 で言われたのは「奥歯を噛みしめろ」だったことを思い出しました。それくらい奥歯 の噛みしめは大切なのです。それを補佐すために嵌めたマウスピースは補助的な働き をするとしてゴルフ界では使用を禁止されているのです。一方、最近の若い人は男女 の区分なく「歯の矯正」が行われています。これとマウスピースとの違いはどうなる んでしょう。ルールの設定や修正・更新の難しさを垣間見るようです。 |
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| 試合における後輩の態度について | ||
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| (一言アドバイス) | ||
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・試合で頼れるのは自分だけです。 |
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| 時間ルール | ||
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| メンタル・アドバイス (NHK プロフェッショナルから) | ||
トライアスロン (上田 藍) ◇ いつもネガティブなことは考えない ◇ 欠点があると知ったら、伸びしろがあると考えている ◇ すべての出来事は自分が成長するためのものと思っている ◇ 成長し続けるために、限界を作らない ◇ 100%達成可能な目標とする |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第323号 | 平成24年4月1日 |
| 大相撲春場所が終わりました。冒頭にひとこと | ||
| 1、22回の優勝を成し遂げた白鵬について モンゴル人でありながら、日本の古武士の趣を感じさせる雰囲気には頭が 下がる思いです。いまや、名横綱として君臨していると言っても大げさでは ないと思っています。特に、絶えず研鑽と言う直向きな姿に感銘を受けます。 その白鵬ですら、更なる稽古の充実を期待されているのです。これからの 現状継続の難しさが思われます。自分の取り組みが終了したら、食事前にそ のビデオをチェックしている研究熱心さは、今の自分の立場を十分理解して いる所以と思われます。双葉山を尊敬している彼に今後への期待を持ちたい ですね。 2、同じモンゴル人鶴竜の人柄について 初優勝は逃しましたが、念願の大関の地位を確保した鶴竜の人柄は、NH Kの番組での質問に出ていました。 「いつも表情を崩さない、ポーカーフェイスは何故なのか?」 これに対して「勝負の世界で相手がある。勝ったからと喜んでは相手に失 礼だから」と、上手になったとは言え思いをそのまま伝えることが難しい日 本語を、たどたどしく語った鶴竜の思いは確実に伝わりました。 テニスだけではなく、相手をねじ伏せるたび相手に対して拳を振り上げる そのアクションは残念でなりません。試合である以上相手がいる。その相手 を蔑視するようではとても立派な選手とは言えません。互いに勝利を目指し て努力しているのです。それを考えたとき、偶々の一発をこれ見よがしに相 手に誇示する気持ちが分からないです。スポーツマンに忘れてならないのは 自分だけで強くなったのではないことです。謙虚でありたいです。 |
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| F−5、「あがり」と「自信」 | ||
| 1、何故、あがるのか? 1)試合という、平常とは違う特殊な環境の中で、外から加わるストレスに 対応できていない。 2)テニスの特徴は、プレーの時間よりポイントとポイントの間が長いため、 集中力がゆるみ、雑念が頭の中を駆けめぐる。 3)この思考作業が、気持ちを不安にさせ、筋肉の緊張を生む、だから自分 のプレーをしようにも身体が云うことを聞いてくれない。 2、「間」の存在 1)息詰まる緊張感、敵味方のかけひき、味方や観衆の期待感等が入り交じ って次のプレーを待っている。 2)この間に雑念を呼び起こす。その想像がプレーする人間の感情に訴えかけ それがプラスにもマイナスにも作用する。 3)マイナス感情という「生き物」である。 4)結局は「プラスの心理」がよい結果を生んでいる。 5)その「生き物」を自分の中に育てない環境づくりに欠かせないのが 「集中力」と「自信」である。 3、自信とは? 1)失敗の可能性は無限にある。それを恐れていては自信はつかない。 2)自信は一朝一夕に作れるものではない。 3)日々達成できる目標を掲げ、確実にそれを達成していくことが自信につ ながる。 4)「なんとかしてやろう」という気持ちが大切である。 5)小さな成功の連続が確固たる自信につながる。 6)自信の定義 ・自信とは、ある行動をうまく遂行できるという信念である。 ・選手に目標を与え、選手はそのために基礎練習をし、その目標を達成 したとき、自分に必要な経験や、自信で、リラックスを得る。 ・失敗を心配するあまり緊張する。失敗を思い浮かべることがプレーに 影響する。 ・力を抜くことの重要性は、筋肉の緊張を避けることにある。 ・この試合は、これから先続いていく試合のうちの一つであることを自 覚する。 ・重要なことは、一つ一つの注意を大切に、神経を集中させ、他のこと はすべて忘れること。そうすれば練習してきた力が出せる。 ・反射的行動はたいへん重要。プレーヤーは考えて行動するのではない。 気がついたときには行動している。 |
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| Fー6、チャンピオンになるには・・・・ | ||
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・どうしてもチャンピオンになりたいと思うこと。 |
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| G、試合私見:ー Gー2、練習試合 | ||
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1)全般 |
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Gー7、練習試合 |
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1)現在の部活と、あの程度の試合しか出来ないと云うことは、かなりのショ |
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| Gー1、新進トーナメント感想 | ||
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1)技術面では不満。スキルアップを自分の問題として考えない以上、部のレ |
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Gー3、王座戦 |
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1)全般 (どのポイントが大切か、その時の執念が希薄である) |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第322号 | 平成24年3月20日 |
| Eー8、スマッシュ | ||
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1)ポイント |
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| Eー11、技術的チェック | ||
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◎ 重点目標である。 (試合でフルに使用できるようになりたい) |
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| F、メンタル編:ー | ||
| Fー1、メンタルトレーニングの必要性 | ||
| 身体的能力だけでは試合に勝てない。コート上での闘いは、身体的な 闘いであると同時に心理的な闘いでもある。しかも、この心理的な闘 いは、対戦相手との闘いと云うより、むしろ自分自身との闘いである ことが多い。 1)技術向上の心理 ・精神主義(根性主義) ・合理主義(技術主義)を如何にマッチングさせるか。 2)技術向上の基本原則 ・正しい動作の反復練習。(他人の正しい動作の模倣/観察学習) ・具体的な目標を持った練習。 ・合理的な練習の継続。 (問題点の矯正) 3)技術向上の障害克服 ・プラトー(高原現象) ー進歩の停滞現象 一時的ストップであり後退ではない。 向上の現れ。 ー進歩の減弱 進歩の上昇カーブはゆるやかになり、 一定期間進歩が見られなくなる。 ー進歩の再現 再び進歩が見られる。 ・スランプ ー運動技能の一時的な後退現象、精神面の強化が必要。 ー原因 練習のしすぎによる過労。 フォームの修正、病気、けが。 精神的な悩み事。 プレー最中のミス。 ・個別化練習 ー自分の長所をさらに伸ばす。 ー自分の欠点や不足を補い克服する。 ・フォーム矯正の心理学的意味 ーすでに習得してしまった悪いフォームを学習解除する。 ー新しく正しいフォームを習得していく。 (リラックスが大切 じっくり取り組む ゆっくり) |
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| Fー2、競技の心理 | ||
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1)勝敗決定要因 |
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| Fー3、心理的考察 | ||
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1)心理面から見たテニスの難しさ |
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| Fー4、不安心理 | ||
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1)勝利に対するプレッシャーが、その行動にマイナスの影響をもたらす。 |
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| Fー5、集中力 | ||
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1)集中力とは |
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| .メンタル・アドバイス (NHK プロフェッショナルから) | ||
◆ 不満足こそが極上を産む ◆ だから、常に不満足であれ 100点満点はない ◆ ミスを叱るのではなく、そのミスを見逃したことを叱る ◆ 緊張感を失ったら、進歩はそこで止まる ◆ 当たり前に出来ることを、まず大事にしよう ◆ 基本の技に日頃の精進が分かる ◆ プロとは、満足しきれない、常に歩き続ける人である −パン職人 成瀬氏ー |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第321号 | 平成24年3月10日 |
| Eー5、バックハンド | ||
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1)基 本 (バックハンドに欠点があってはならない) |
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Eー6、実践的ストローク |
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1)ライジングショット |
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| Eー7、ボレー | ||
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1)グリップ |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第320−1号 | 平成24年3月1日 |
| D−2,試合回顧(ダブルス) | ||
| 1)守備:フォーメーションとゾーンディフェンスが理解できていない。 ・前衛のラインサイドが無防備に近い。 (ゾーンディフェンスが徹底していない) (ポーチへ気持ちが行き過ぎている) 「ライン6:センター3:ロブ1程度の警戒が必要」 「ポーチは1試合に0〜2回程度でよい」 ・左右・前後の動きはバランスがよくない。 (ゾーンディフェンスが徹底していない) (ボールに対するパートナーの指示が明確でない) 「練習等でパートナーの動きを互いに確認する」 「マイン・ウオッチ・ロブ等の指示を的確にする」 ・センターディフェンスが極端に弱い。 (ゾーンディフェンスが徹底していない) 「少しでも前にいる人がボールに対する」 「並んだときは得意なサイドがボールに対する」 2)攻撃:オフェンスタクティクスが理解できていない。 ・フォーメーションが徹底していない。 (アドサイドはレシーブ後直ちにネットへついていない) (そのための方法が認識されていない) 「逆クロスで相手のバックを攻めネットにつく」 「前衛をロブで攻撃しネットにつく」 ・返球が徹底していない。 (サーブの方向、強弱によって返球が変わっている) (レシーブするのが精一杯という感じがある) 「基本のクロス返球を徹底する」 「自分のペースを守ることが大切」 ・前衛アタックが多すぎる。 (決まれば良いがリスキーなストロークはしない) (決めようと力むからネットアウトが多い) 「前衛の身体を目標にし、ネットを狙わない」 「最初は相手の動きを見るためロブを使う」 3)作戦:自分のペースで試合が進行していない。 ・デフェンス・オフェンスの組立が出来ていない。 (相手のペースで試合がなされている) 「自分の得意技を活用する方法を考える」 ・ポイントの大切さが分かっていない。 (無駄なポイントを相手に与えすぎる) (これがひいては自滅の道を辿ることになる) 「特にアドコートのポイントの大切さを知ること」 ・前衛は「決める」後衛は「繋ぐ」この鉄則を徹底する。 (これが徹底しないのでゾーンディフェンスが乱れる) 「相手のボールを素早く判断し「決める」「繋ぐ」をする」 4)技術:フットワーク・サーブの習得と得意技を磨くことが必要である。 ・フットワークの大切さが認識できていない。 (足の遅速ではなく、的確な予測でカバー出来ることを知るべき) (ボールに対し直線的な走り方をしている) 「最初の一歩がボールに届くかどうかに影響する」 「フォアは右足で、バックは左足で姿勢を決める」 「ボールに対し回り込むメリットは、 ー軸足を決めやすい。身体が流れない ーボールを迎え撃つ姿勢がとれる ーこのため安定したストロークが出来る」 ・サーブの大切さが認識できていない。 (簡単なダブルフォルトが多すぎる) (1ST、2NDの落差が大きすぎる) 「トスの位置を確認する」 「同じ力でフラットとスピン・スライスの打ち分け方を知る」 「自分のペースで出来るメリットをもっと有効に使う」 ・得意技がまだまだ有効に使われていない。 (自分の特長を生かして、はじめて自分のペースになる) (絶対の自信を持つほどに練習すること) 5)心理:メンタルチェックを試合の都度実施する必要がある。 ・試合を思い出して次の質問に答えること。 (該当すると思われる番号を○で囲む。) 1、まったくそうではなかった 2、あまりそうではなかった 3、どちらともいえない 4、かなりそうであった 5、そのとおりであった↑ ↑ 例)試合でアガってしまった(かなりアガったように思う) 123(4)5 (ランク) (1)最後まであきらめずに頑張ることができた 12345 (2)闘争心(闘志)があった 12345 (3)自分の目標を達成する気持ちで試合をした 12345 (4)「勝つ」という意欲が強かった 12345 (5)自分を見失うことなく、いつもの気持ちでできた 12345 (6)勝敗を意識して緊張しすぎることなく試合ができた 12345 (7)集中して試合ができた 12345 (8)自信があった 12345 (9)試合での作戦や状況判断がうまくいった 12345 (10)試合中や試合の合間には、仲間と励まし合って試合 12345 ができた |
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勝利への執念 ワンチャンスを待つ我慢強さを持て |
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| 読みの深さ」とは、どのような能力なのか | ||
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テニスの試合は、直接的に変化する対人的条件のもので、互いに相手のボールと 1)相手の動作による読み |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第320号 | 平成24年3月1日 |
| <課題の克服> | ||
| 克服できない課題はありません。大事なのはチャレンジする気持ちです。試合 では、前進する意欲を失わないことです。「絶えず前に」を忘れないことです それがあなた達を、今以上にレベルアップさせてくれるでしょう。 (下記の言葉の中からから、ゲーム中に自分を鼓舞するものを探してください) ・いったん決めたことは、何があってもやり抜け ・プレッシャーには、逆にファイトを奮い立たせろ ・相手のウイニングショットを敢えて狙えば、相手はショックを受ける ・アグレッシブな闘争心のみが物事を前進させる ・個性を出せ 違いを見せろ 自分にしかない顔を見せろ ・終わったことは終わったこと 次のステップに集中し、いつまでもくよくよしない (考えられる個別のチェック事項です。自分にそれが出来ているかどうか?) リターンの選択 レシーブは別のショットである。 スタートダッシュで勝負を決めるための秘策 |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第319号 | 平成24年2月20日 |
| デ杯のクロアチア戦で、添田が見事な逆転勝利でした。90位の添田と55位の ドディグではどうかなと言う思いがありましたが、それにしても2セットダウンで 挽回したのは大金星と称えられても良いでしょう。 それだけに、20位の錦織が43位のカロビッチに敗戦したのは残念でなりませ ん。恐らくベンチでは逆を考えていたでしょう。これで初日の2勝は堅い後は最終 戦の錦織勝利でと思っても不思議ではなかったのです。 しかし、いずれにしても1勝1敗は予定通りだったでしょうから、これからの頑 張りが大事です。添田の闘志を無駄にしないようにして欲しいです。この経過で感 じるのは世界ランクの設定方法の再検討ではないでしょうか 確かに錦織の敗戦は予想外でしたが、戦前のコメントでは嫌な相手だと言ってた ようです。思えば戦わずして負けていたことになります。メンタル面で負けていた のが3セットのストレート負けになったと思われます。 プレスのコメントを、そのままに受け取るなら錦織が添田に対して「添田君」は ないでしょう。5歳の年齢差は大先輩です。社会的な位置関係から考えても「添田 さん」が本当ではないかと思います。長幼の序を忘れてはいけません。 この折角のチャンスに、ダブルスではクロアチアが昨日のシングルス出場した二 人の選手が変わって出場したのに、日本は当初予定をそのまま出場させました。勿 論経験を積むのは必要ですが、このダブルスはないでしょう。 これで、添田に猛烈なプレッシャが掛るでしょう。錦織はそれに比べるとランク 上から考えても充分勝てると思いますが、その後の添田は大変だと思います。何故 ダブルスを勝ちに行かなかったのでしょう。不思議です。 相手に対して、勝ちたいのならどうぞの感じです。シングルスで連勝が可能であ ればその選択も敢えて反対はしませんが、添田も完勝しているわけじゃないのです 。その勝ちを更に有効とするためにも一考が欲しかった。 デ杯の結果は予定通りになりました。錦織も添田が勝っている相手に負けるわけ にはゆかないでしょう。その反面添田のプレッシャーは物凄かったと思います。負 けて当然の相手と開き直るほど百戦錬磨ではなかったようです。 それはそれとして、今回の試合を何故ネットに流さないのでしょう。直接関係な い大リーグよりもっと身近な問題です。NHKは国民からの負担で運営されている はずです。国内のスポーツをより積極的に取り上げて欲しいです。 今まで努力し、その結果として試合が行われる場合は、その試合を出来るだけ多 くの皆さんに見て欲しい思うのは、極めて健全なる考えではないでしょうか?しか しそれは自分で実行は出来ないのです。 それをカバーするのがメディアではないかと思うのです。ではその判断をどのよ うなレベルでしているのか?メディアが多くの国民に知らしめたいものは何かをも って真剣に検討して欲しいと思います。 |
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| 試合の展開方法 | ||
大切なことは「競争原理」を導入することじゃないですか? 1)ゲームは先ずサービスから開始される。 2)サービスをキープすることで、ゲームの展開が優位になる。 3)サービスはゲームの中で唯一自分で調整可能なものである 4)しかも、その優位を発揮できるものを二本も持っている。 5)これを有効に使用しない手はない。 高邁な理論があるわけではなく、極めて単純な発想です。 シングルス・テクニック 1)デフェンス・エリア ・相手の返球可能エリアの中央に立つ。 ・相手の返球可能エリアを知れば、ほとんどのボールに対応出来る。 ・返球可能エリアはセンターで狭く、コーナーに寄るほど広くなる。 2)コート・ゾーン ・ネット付近 攻撃中心のプレー オフェンスゾーン ・ベースライン 守備中心のプレー ディフェンスゾーン ・中間点 デッドゾーン (ボールの落下点になりやすい。ボール処理・攻守の判断が困難) 3)ストローク・セオリー ・つなぎは、深いボールでクロスへ。スピードを落とし確実にコントロール ・つなぎを、ダウンザラインに打つとショートクロスで反撃される。 ・決め球は、ダウンザラインへ速いボールを、力を入れ過ぎないで確実に。 ・相手を振る場合は浅いボールを使う。 相手が、下がりながら打たなくてはならない、深いクロスボール。 次にバックへ、力を加減して角度のある浅いボールで前方に走らせる。 ・ネットに出てきた相手。 次で攻められないように、ボールを浮かさない。コースはセンター狙い。 余裕があれば、ダウンザラインに決めるか、ロブで相手の頭上を攻撃する。 ショートクロスで足下を狙う。 ・クロスへの深いボールは、ショートクロスを有効にするための布石。 ・ショートクロスは、オープンスペースをつくるための強力な武器。 4)ドロップショット ・使う前のショットは、クロスへ出来るだけ深く入れて相手を下げる。 ・相手からもっとも遠くて、自分からもっとも近い場所を狙う。 ・クロスへ返球されたら、ストレート方向のネット際が最適の落とし場所となる ・もし、これで決まらなくとも相手の後方に広いスペースが出来る 5)ボレー ・狙うコースの基本は、 つなぎ ストレート方向 (相手に時間的余裕を与えない) (自分のポジションを変えないで対応が可能) 決め ショートクロス 6)アプローチ ・クロスのラリーで、ボールが浮いてきたらストレートへアプローチ。 ・強打は必要ない速いボールは返球も速い。常にロブを警戒する。 7)サーブ ・絶対に入れるが最も大切なセオリー。 ・コースを打ち分け、回転を使い、スピードで勝負する。 ・狙いは、センター ポイントを奪う 「決め」 サイド 作戦を仕掛ける 「つくり」 身体の正面相手の読みをはずす 「くずし」 8)レシーブ ・レシーブの劣勢状況を立て直す時間を稼ぐ、クロスへの深い返球が基本。 ・ダウンザラインへのレシーブはエース狙い。 つなぎ クロスへ深くレシーブする 決め ダウンザラインは勝負の一打 ショートクロス ・ボレー感覚のブロックリターンが基本。一歩踏み込むつもりで。 シングルスのチェックポイント |
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| ダブルス・テクニック ダブルスの原則 (1)ファーストサーブを入れる (2)ファーストボレーはセンターを狙う (3)相手が打とうとする瞬間に動いてはいけない (4)相手より先にボレーポジションに入る (5)ポイントが終わるまで集中する (6)チームワークを活かす 1)フォーメーション ・雁行陣(基本形) 平行陣(攻撃的陣形) 平行陣(守備的陣形) ・相手の返球可能エリアを、前衛と後衛の2人で半分づつカバーするのが基本 ・その半分の、中央に位置するのがベター。 ・相手後衛がショットするときは攻撃の態勢。 (返球可能エリアを意識しながらネットに詰める) ・パートナーがショットするときは守備の態勢。 (相手前衛がポーチを含めたアタックを仕掛けてくるを前提に下がって構る) 2)後衛 ・後衛に必要なことは相手前衛にボールを触らせないこと。 ・次にパートナーが決めやすい甘い返球を誘うこと。 ・後衛はクロスコートへの深いショットを打ち続けるくらいの意識が必要。 ・ダウンザラインへのロブは、相手前衛の頭上を抜けば陣形を崩せる。 3)前衛 ・チャンスボールに対するファーストボレーは、相手ペアのセンターが基本。 ・相手の返球可能エリアを狭くすることが出来、次が攻めやすくなる ・サイドがオープンになり、次打でそのスペースを狙い決める。 ・前衛の強力な攻撃がポーチ。狙うコースはセンターとサイドの二つ。 ・前衛の基本ステップ 「三角形スタイル」 前 パートナーのボールが、クロスに入ったらサイドケアで、ネットに。 横 相手後衛が、クロスに打ったらセンター寄り動き、ポーチを狙う。 後 パートナーがショットすると後ろへ、このときは相手前衛がボレー してくることを頭に入れて守りの態勢を。 ・相手前衛の頭上を抜くダウンザラインへのロブが有効。 ・サーブ時の前衛はアタックを考え、ネットに詰め気味に立つ。 ・この攻撃的なポジションを生かすために、1STサーブを確実に入れていく。 ・ダブルスのサーブはセンターを狙うのが基本。 ・相手の返球可能エリアを狭くし、前衛がアタックするチャンスをつくる ダブルスのチェックポイント 1)サーブゲームは絶対に落とさないこと。 2)後衛は、クロスコートへの深いショットを打ち続けるくらいの意識が必要。 3)ダウンザラインへのロブは、相手前衛の頭上を抜けば陣形を崩せる。 4)チャンスボールに対するファーストボレーは、相手ペアのセンターが基本。 5)前衛の基本ステップ 「三角形スタイル」 前 パートナーのボールが、クロスに入ったらサイドケアで、ネットに。 横 相手後衛が、クロスに打ったらセンター寄り動き、ポーチを狙う。 後 パートナーがショットすると後ろへ、このときは相手前衛がボレー してくることを頭に入れて守りの態勢を。 |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第318号 | 平成24年2月10日 |
フェド杯での日本チーム勝利が確定したようです。でも、41歳の伊達に背負わせるようで は日本女子の前途は厳しいですね。確かにベテランの味は捨てがたいものがありますが、 伊達が全盛期では今の選手は生まれてないのです。 今回の試合でも、ランクでは相手が上でしたが、試合では勝ちました。伊達のライジングボ ールの処理に翻弄されたようです。相手が負けじと対抗してくれたのが伊達の術中にはまっ たと言えるでしょう。 得意のライジングボールで左右に散らされては、余程の相手でないと対抗は無理です。 それが伊達をここまで持ってこれたのです。全豪のようなパターンで攻められたら伊達も 危なかったのではないでしょうか しかし、勝負では勝てば良いのです。そういう意味では伊達に一日の長があったと言えま す。これを若手が早く習得しなければいけません。これは老成ではなく自分の力を上手く出す ことなのです。 伊達が相変わらず1セット終了後にラケットを自分の席に打ち込んでいましたが、これを 相手が充分に見ていたら試合はどうなったら分かりません。メンタル面の影響がどれほどの 力を発揮するかです。 錦織が日本に凱旋しました。2〜3年後には4大大会で優勝したいとの願望が出ました。 頑張って欲しいと思いますが、今回の全豪を振り返るとまだその域には達していないんじ ゃないかと感じます。 あの、5時間53分の戦いは半端じゃないですね。どのスポーツ選手も驚嘆したんじゃない でしょうか?ボールに対する執着心は闘争心を超えていました。特別のコメントよりただ瞬 きもしないで見るしかない状況でした。 その他で全豪テニスで特筆されるのは男子の錦織でしょう。特にマリーとの準決勝では NHKが終了まで伝えました。テニス愛好家としては、この上ない喜びでした。女子選手にも このような選手の輩出を期待したいです。 試合の経過ですが、プレスとは違った感触を持ちました。いままでになく完敗と判断したの です。マリーの余裕ある試合運びに、ついて行けなかったのが実情ではないでしょうか? 錦織に余裕は感じられませんでした。 結果的に、マリーが数段上でしかないと判断せざるを得ないと思われます。聳え立つ鋭鋒 は、現在の錦織を寄せ付けない厳しさを持っていました。残念ですが、それが事実だと思う しかないのです。 試合後、彼は自分が通用すると話していましたが、同じ舞台に立ったプレーヤ同志として の矜持だではないでしょうか?今の自分の力では通用しない、と考えてもやむを得ないも のと推察します。 フルセット戦ってこそ通用すると言えるのであって、3セットダウンでは負け惜しみではな いでしょうか?。しかし、今後の錦織に期待する内容とは大いに異なります。いつかは同じ 舞台に立てる可能性は、今後の精進であり得るのです。 全豪の4強と対等に戦える逸材であるのは間違いないのです。今後に対してあらゆる面 で自重すべきです。伊達との混合ダブルスなど出るべきではないです。それで4強に立ち 向かう余裕などないはずです。 ダブルスは、上位で活躍する選手は殆ど専門的なパートナーです。練習もせず立ち向かっ て勝てる相手ではないです。ダブルスの真髄を求めて、努力しているペアに対しても碌に練 習しなかったのコメントは失礼です。 さて、試合の内容ではサービスの差が歴然としていました。レシーブが得意だからトスで レシーブを取ったようですが、上位ランク者のサービス撃破は困難極まりないです。これを レシーブから始めたのは錦織の弱気でしょう。 ストロークでは、ラリーの素晴らしさを充分に堪能しましたが、比較するとストロークの距離 が違います。マリーはその殆どがバックライン近くに落ち、特別に強打をしなくても錦織が ベースラインにくぎ付けでした。 このような状態で、錦織が左右前後に走らされたのは事実であり、それをみてもマリーの 技術の高さは大変なものだと感心させられました。このためか、後半になると錦織の足がも つれるのもしばしば見られたのです。 ここで思い出すのが、マレーに対して万全を期さねばならないのに、伊達との混合ダブル スへの出場です。男子シングルスの上位選手で、このような掛け持ちは聞いたことがない です。協会や伊達の行動に疑問が残ります。 もし安易に考えたり、ロンドン五輪のためにこのような選択をしたならプロとして失格です。 アマとプロの違いは充分に分かっていると思います。プロへの移行は余り望ましくないです が、なった以上はその世界で最善を尽くすべきです。 いま一つの疑問は、錦織は試合が無ければ練習の拠点をアメリカに置いているようです。 トップクラスのトレーナーにより身体がより一層頑丈になったようです。日本人でありながら 生まれただけでの場所をどう思っているんでしょう。 |
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ダブルス練習方法 |
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| 1、基本として、コ−トの半分は自己責任であることを充分に認識する。 2、ペアとしてのコンビネ−ションにウエイトを置いてプレ−する。 3、後衛はつなぐ、前衛は決める。これをしっかり身につける。 4、もっとも大切なのは、パ−トナ−に気を配りながらボ−ルに集中する。 「練習のマンネリ打破のために、いろいろチャレンジしてください」 |
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C−5、練習ドリル内容 (ターゲット練習への取り組み) |
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1、練習に対する心構え |
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| しばらくの間実行して欲しいこと、 | ||
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1、サーブ・・トスの練習(1st・2ndサーブにおけるトス) |
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| D、試合編:ー Dー1、試合の作戦 |
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| 1)作戦の基礎。(得点の内容を認識する) ・原因 エラー80% エース20% ・結果 コントロールショットの利用。 (スピードはなくとも角度を付け繋ぐこと) (ネットアウトを徹底して嫌い、バックアウトする位を狙う) 2)作戦の要件。 ・風上/風下による作戦。 ・太陽の位置による作戦。 ・コートの状況による作戦。 ・勝ってる/負けていることによる作戦。 3)作戦の転換。(大原則・・・勝っているときは絶対に作戦変更はしない) ・自分のペースを取り戻す。 ・戦術の変更。 ・相手のリズムを崩す。 4)相手の見方。 ・フットワークの悪い相手は徹底的に走らせる。 ・粘り強い相手はネットプレーに誘い出す。 ・スピンを多用する相手は、 (トップスピンにはバックスピン) (相手の弱点を徹底的に攻撃する) 5)シングルスの基本パターン。 ・ボールコントロールに重点を置き、ベースライン深くボールを集める。 ・ショートボールをどのように処理するか。力みがミスに繋がる。 ・アプローチショットの基本。(ストレートに打って前に出る) (それまで相手がフォアで打ってたらバックへ) (それまで相手がバックで打ってたらフォアへ) ・一発で決めようとするな、二発目で勝負しろ。 ・エース狙いは自滅するだけ、スピードはなくとも角度を付けて返球する。 ・チャンスと思った瞬間集中力が途切れてミスをする。 6)ダブルスの基本パターン。 ・サーブは確実に深く打つ、1stサーブは70〜80%の確度。 ・分担はコートの半分づつであることの認識。 ・センターコートセオリー、返球の角度がつけにくい。 ・自分の前に来たらサイドを詰め、頭を越されたら反対のエリアに移動する。 ・ロブは前衛のバックサイドを狙ってあげる。 ・相手が前進してきたら、(前衛の頭にロブをあげる) (前進するサーバーの足元を強いスピンで) (センターへ思いっきり攻める) (ポーチされるようならストレート狙い) 7)ベンチコーチ。 ・試合中のテクニカルなアドバイスは殆ど効果がない。 ・自分の思ったとおりにさせること。 ・思いあまったときポイントを簡潔にアドバイス。 ・集中力をとぎらせないことが肝要である。 |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第317号-1 | 平成24年1月31日 |
全豪ベスト8を記念してNHKが錦織ドキュメントをしてくれました。テニスもメジャー なスポーツになれば良いですね。この中での勝利した彼の「メチャ嬉しい」笑顔が素 敵でした。”好漢愛すべきです” エア・ケイで売り出したプレースタイルを変えたようです。最近の表現は「ウイニング アグリー」(カッコ悪くても勝つ)になりました。単純にプロとしての自覚が芽生えてきた と言う訳ではないでしょうか? プロは勝たなければ意味がないと彼は言い切っています。僕の気持ちはアマチュア も同様です。勝つことで勝負の世界で生きて行けるのです。勝つことをあきらめない 強い心が芽生えたのでしょう 彼のこの変化はアメリカでのコーチ指導と言われています。エアケイを止めなさいと 指導し、コートに足を付けてプレーするようにしたようです。これには大いに賛成です。 まさかの時に使えばいいのです。 日本でもコーチがもっと自分に自信を持って指導して欲しいものです。その中で彼が 重ねて採用したのが、体幹のトレーニングです。彼を見てトレーナーは部分的な筋肉 しか使っていない状態を直感したよぷです。 スポーツはすべて腰が中心になります。大事なのは使われない筋肉の鍛練です。 これに集中した彼が今後の「守りのテニス」に徹し切れたのも自分の身体を自覚した からではないでしょうか? その中でどうして混合に参加したのでしょう。いま体力を使うことがどれほど危険か 伊達にはよく分かっているはずです。巡ってきたチャンスに対して伊達の態度?は納 得いかないものがあります。 これは伊達が計画したものではないことを願いたいです。いままでのシングルスの 戦いを見たら、誰でもそのリスクに混合への参加を避けるよう進言するはずです。そ れだけに伊達の態度は不可解です。 次いでの朗報は、ユース五輪で素晴らしい出来事がありました。ホッケー部門での ”スキル・チャレンジ”です。これには正直驚きました。世界大会でこのように地道な 行動が行われたのは喜ぶべきと思います。 ホッケーの基本的な動作を個別に披歴するのは、勝負を超えた新しい試みとして素 晴らしいです。これは他のスポーツにも採用して欲しいです。技術面での出来栄えを 競うのは一見の価値があります。 錬磨した技術習得の陰に、勝負を超えた充実感が選手の中に芽生えるのではない かと期待されます。加えて、マナーの習得は日本流にいえば「躾(しつけ)」です。相手 を敬愛する素晴らしさが基本です。 全豪でのコメントに、錦織が相手の執拗な攻撃に実力発揮出来ず、イライラが高じて ラケットをコートに打ちつける仕草をしたとありました。彼を目指す選手は彼の仕草を見 つめています。心して欲しいものです。 勝負の前に、自分の技術を最大限発揮して基本の習得を志すのは、自分のレベル アップに欠かせないものです。自分を高めるには自分だけの問題ではなく、他の選手 の努力もその技術から知らねばなりません。 |
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Cー5、練習内容 |
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1、目 的:基礎練習へフィードバック (フォームの修正) |
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| Cー4、練習月報 | ||
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(計画)1、今月の練習目標 1) 2) 3) 4) (実施)1、目標への達成感 2、目標に対する意見 3、特別練習 (瞬発力および基礎養成練習) 4、練習: |
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| 梅雨時の練習方法: | ||
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1)スケジュールの進捗状況から過不足判断し、調整をする必要が |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第317号-2 | 平成24年1月31日 |
| 夏期特別練習 (一日練習のスケジュール) | ||
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| 1、夏期休暇の練習に対する心構え | ||
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1、心構え 練習に先立って注意事項 |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第316号 | 平成24年1月20日 |
全豪テニスが始まりました。その途端に伊達と森田が敗戦です。試合に勝敗は 付き物ですから結果は致し方ないのですが、終了後の二人のコメントは正直頂け なかった感じです。 プライドは大事ですが、現状把握が十分でないようでした。伊達の特徴はライジング を上手くヒットすることです。これで相手がタイミングを狂わせるのです。今回の相手は それを熟知して戦ったようです。 それでも、全盛期の伊達ならそれすら相手にはしなかったでしょう。相手の作戦に 乗ってしまった現実をどのように受け止めるかです。伊達の今後は益々厳しいものに なると思われます。 相変わらずですが、日本のマスコミはどうしてセンセーショナルな表現に飛びつくの でしょうか。伊達は41歳初勝利に躍起となっていません。伊達のテニスに41歳がど う影響するのでしょうね。 一方の森田は、本当に悔しい思いをしたと思われます。しかし、それを出さないで のコメントだから余計に悔しさが憶測されますが、逆転負けは森田にとって表現しよ うもない悔しさでしょうね。 試合の結果として「・・・がなければ」のコメント程悔しさの表現はないでしょうが、 それほど自省の必要性を感じさせるものはないです。これが付きまとううちはメンタル 面での成長はないと思われます。 あるテニス部の練習に参加した際、3〜4人の女性が盛んに素振りをしていました。 元気一杯でしたし、感心して見ていましたが、気が付くと頭がスイングに伴って前後 しているのです。早速どのような目的で素振りをしているか尋ねると、先輩に言われ ているからとの答えでした。 これには正直驚きました。そのような練習がレベルアップにプラスになるとは思わ れません。どのように言われているのかと聞いても要領を得ません。そこでスイング するには何かに対して行うものでありそれであれば目線は固定しなければならない と説明したものです。 早速、素振りの大切さから指導を始めました。一番に変わったのは、スイングの スピードが変わりました。力強さが出て来たのです。これは当然なのですが、彼女 たちからすれば「エッ」と言う感じだったようです。このような練習の意味合いも初め て聞くものだったようです。 指導方法については、指導者のタイプやスポーツのスタイルで違うのかも知れま せんが、「怒鳴ったり」「手を出す」は一度もないです。自分がそうされたら嫌だろう なと思うからです。それよりも理解されようとします。これは一概には言えないので しょう。 プレースタイルとして、テニスは最大でダブルスの二人です。チーム制での戦い ではもっと増えますが、野球やラグビーサッカーのような集団行動はないです。即 ち、グループ意識がどうしても希薄になります。指導するサイドでもそれを考えなく てはなりません。 |
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| C、練習編:ー Cー1、練習の心得 |
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1)基本方針 |
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| Cー2、練習の注意点 | ||
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1)「力み」消去を日頃から心掛けること。 |
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Cー3、練習の心掛 (明日に繋げる練習) |
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1)ゲームの基本 「確率の高いボールで繋いでいこう」 |
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| ◇◆テニスのメモ帖◆◇ | 第315号-2 | 平成24年1月15日 |
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B、選手強化策:ー |
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1)前 提 練習日と対外試合の増加が強化策の前提条件となる。 |
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| Bー2、部内ランキング制ルール | ||
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1)基 本 2)試合方法 3)挑戦権 4)スコアカード |
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