感化された？！

日曜日は、ハーフマラソン（２１km）を走った彼を応援していて・・・
わたしもはしろっかなーーーーー

そんな気分にさせられました

なんていっても普段なーんにも走っていないわたしがハーフなんて走れるわけがなく・・・学生時代だって体育は苦手。。それでも長距離についてはがんばれていたりもしたのだけど・・・運動部に所属したことなんてないし～。。だから足に筋肉なるものはほとんどついていない

中学時代陸上部だった彼でさえ、今回完走はしたものの準備不足によりオーバーワークになってしまい足負傷してしまったし（お大事にしてね～）

この歳になって走るってことを甘く見てはダメだということを身にしみて感じました。

でも走るって楽なものじゃないけどその楽じゃないものに自ら挑戦する姿、いいじゃないですかぁ～
わたしにとっては（誰にとってもそうかもしれないけど）「マラソン＝苦しいもの」というイメージです。だからその苦しさにすすんで立ち向かうこと、苦しいけど走りぬくことってとても素敵なことだと思います。
また走り終わった後のみんなの顔っていうのがとってもすがすがしい顔をしているんだもの・・・。

なんだかうらやましかったな

結婚して子どもでもできたらもっと走れなくなるだろうし・・・
独身時代、いっちょ挑戦してみますか

さすがに遠方まで出向いて・・・というのは大変なので、地元のマラソン大会で・・・。
狙いは来年の「駿府マラソン」
例年の開催状況からするとおそらく３月くらいに行われるはず・・
わたしの走る距離は話し合いの結果・・５kmかな
ハーフマラソンや１０ｋｍもあるんだけど、高校生以来まともに走っていない私には、この距離が限界かも、ですこれ以上は足腰痛めるかもなので。。

もちろん、ぶっつけ本番で走れるわけがないので事前のトレーニングが必要です。

彼に教えてもらおーっと
一緒にマラソン、そんなのもいいですね

にしても相手がマラソンに興味がなきゃ、わたしも走りたい！なんて思わないだろうな～ということはつくづく思います。
だって今住んでいる家の前が駿府マラソンのコースになっていて、当日は交通規制がかかってるのを目の前で見たり、がんばるランナーを見たりしたけど・・・今までは全く無関心でしたまた世の中のマラソン大会系にも一切興味なし・・・。

考えも変わるものですね。。
ということで、来春にはなっち、素人ランナーデビューするかもしれません

事前トレーニングもがんばれたら多少やせそうだし・・・そしたら一石二鳥（笑）

週末の出来事 その２

今日も、恋愛ネタです（笑）

注）長いので注意流し読みかまわずＯＫデス（笑）

この週末はとうとう、わたしが彼の実家（千葉県）に行きました。しかもいきなりお泊まり
日曜日に彼が地元のハーフマラソンに出るとのことだったので、必然的に実家にお世話になりました

彼の家に遊びに行ったりというのは、２○年間生きてきてこの方生まれて初めてなもので・・かなり緊張しました。

といっても直前までは余裕ぶっこいちゃって、実家に行く前に幕張のアウトレットによってきたりしたのですが食欲も通常通りあり、って感じで何一つ変わらなかったのだけど

やはりいざ家に近づくとなるとドキドキ・・
最寄のインターを降りたら5分程度ということだったので、インターを降りる手前くらいから徐々におかしいテンションに。。と家に行く前に好物のコーヒーピーナッツを買いにお菓子屋さんに行ったんだけど・・・気が気じゃない（笑）
そしていよいよ家に向かうという段階では、泣きそうに。。

おはずかしながらいい年こいて
「おかあさ～～～～んたすけて～～」

とさけびたくなる感じでした（爆）本当に目に涙もたまってきてたし・・・。
近くに成田空港があるのですが、飛行機で海外に逃げたい感じ（笑）実家に行くのが嫌という意味ではなくて、この緊張感から逃れたいあまりに・・・。

会うことを怖がっているわけじゃないんだけど、緊張のあまり泣きそうになってましたかとおもえば、変なタイミングであやしげな笑いを発したり
彼には「ついに壊れたか？（笑）」と言われるし・・・確かに壊れていたかもね～

で、「ココが家」と着いたのだけど、偶然にもご両親そろって庭にいらっしゃるではないかっ車をバックで庭にとめようとしたんだけど、どちらもこちらを見ています。（当たり前だけど）
えぇ～～～～タイミングがぁ～～

まず車の中からはじめにお父さんと目があったので、笑顔で会釈をしたら、笑顔で迎えてくれたのでホッ
そして洗濯物を取り込んでいるお母さんに目をやると、目がテン系（笑）
お父さんと同じように会釈をしたものの反応がない唖然系
といってももちろん事前にわたしが行くことも知っているので大丈夫だとは思うんだけど・・・あぁちょっと心配

なんて、ちょっと意表をつかれたご対面になってしまったのだけれど、その後無事にご両親にはじめましての挨拶も済ませて、手土産も渡すことができました

少しお茶をいただいた後、お父さんは犬の散歩へ、お母さんは夕飯の支度を・・・わたしたちも近所のスタンドに給油に行ったりと・・・夕飯までは大体別行動をとっていました。（ありがたや～～）

そして夕飯タイム。ホットプレートで4人で焼肉
ある程度お酒が飲める体質でよかった彼のご両親も彼も結構飲めるようなので・・・お父さんをはじめやはりみんなお酒が入るので口数も増える
わたしはビールがあまり飲めないので、それで缶チューハイ等私の飲める系のお酒も用意してくれていた様子。
遠慮はしないようにと言われ、缶チューハイ３本飲んだかな
それなりに焼肉もたくさん食べてたので本当にお腹がいっぱいに（ブタチャンになっちゃうｗｗ）

にしても彼のお父さんからは
「よくきてくれたねぇ～本当に」ということを何度も言われました。
わたしの訪問を喜んでくれているようでありがたいお言葉でした。
はじめに反応がなかったお母さんもニコニコしていたし・・・あまり気を遣うことなく（そりゃ多少は気を遣っているけど、極端に遣いすぎることなく）、かしこまりすぎずに過ごすことができたので、きてよかったな～って思いました。

人見知りもするし、初対面の複数人を相手に何かを積極的にしゃべるということは苦手だから（しかも今回はなにせ彼のご両親だし）、話を聞いてニコニコ相槌を打ったり、笑ったり・・・
そんなことくらいしかできないけど、もともと、すぐ笑うタチなので・・・それがよかったのかな

彼情報によれば、お父さんはかなり気に入ってくれたとのこと。あんなに上機嫌にお酒を飲むのは珍しいと・・・当日はお酒飲みすぎなくらいだったって・・・マイペースなお母さんはいつもと同じだから何も問題ないって

そして、途中彼がお風呂に入りにいって席をはずしているときのこと。

お父さんといろいろしゃべりましたが・・・
「Ｔ（彼）らしい笑顔を見たのは本当に何年ぶりだよ・・・ここ数年笑顔を見れていなかったからね。そしてハーフマラソンを走ると決めたのも・・きっとあなたのおかげなんだね。」
と言われました。

彼のいる前でも「Ｔの笑顔を見たのは何年ぶりだろーー」なんて1回いったんだけど、彼は照れ隠しで「よかったね！」なんてぶっきらぼうに（爆）

でもお父さん曰く本当にそうのようで・・・

彼が数年前いろいろ大変だったのは話を聞いていて知っていたけど、当時の彼はわたしは見たことがないから比較はできない。けれど、息子をよく知る親が言うんだもの・・・本当だよね。
そんなにもわたしの存在が、力になっているのかと思うと、熱くこみ上げるものがありました。。そんなのちっとも意識していなかったもの・・・。

そして「あんなアホな息子だけど、末永く付き合ってやってください」と・・・。
「こちらこそよろしくお願いします」という感じなのですが
「お正月またゆっくりおいで。こちらはかまわないから」
とか
「ディズニーのチケットを買っておくからまた遊びにおいで」
とか・・・嬉しいですね、「おいで」って言われると

彼の実家の田んぼを使って育てられた新米のお米をたくさんもらったり、自家製さつまいももたくさんもらったり・・・

日曜日の朝は、マラソン大会に向けて朝6時半に家を出たのですが、彼のお母さんがあったかいおにぎりと卵焼き、お茶やコーヒー、おやつなどをたくさん用意してくれました。
お母さんが握ってくれたあったかいおにぎり・・・とても久しぶりで懐かしい気分に。
卵焼きもほんのり甘くて・・・会場へ向かう途中に車の中で彼と食べてたのですが、おいしかった～

おまけに、彼の実家の柴犬、超かわいいんです～～
その名も「こん」♂3歳。
ちっちゃくて、かわいい顔しているし、なんと！
わたしに1回も吠えなかった
ちゃんと人を見極めて、吠えちゃいけない人には吠えないそうなんですが・・
かわゆいのう

なんだか至れり尽くせり心配御無用という感じで・・・
とにかく、彼のご両親が良い方たちで本当によかったです
当人同士の問題とはいえ、結婚となったら家と家のつながりだから。。
そういった意味でも、安心したというか

自分の親にもひとまず紹介でき、自分も相手のご両親に会うことができ・・・
親に認められた付き合いができるってことは本当に良いことだと思います。
この週末を経て、肩の荷がこれまた一つおりました

週末の出来事

今日は恋愛ネタです（笑）
といってものろけうんぬんではなく・・・今の気持ちを書き残しておくために書かせていただきます。

この週末、とうとう？実家に彼を連れて行きました。
実家に住んでいたらデートの帰りついでとか、否が応でも親に挨拶したりする必要はあったと思うけど、今は実家から離れて一人暮らしをしているため、下手をすればあえてあわそうとしなくても生きてける状況。ゆえに、今回自分としても自分の親相手にやはり改まってしまい、結構憂鬱だったり。。。

というのも、特に母親・・・心配性なんです
警戒心が強いというか・・・そりゃ娘がどんな人と付き合っているのかなんて気になるし心配になるに決まっているけど。。だから彼がきても愛想よく接してくれないんじゃないかとか、無下に扱うんじゃないかとか、自分の親ながら心配だった
今回の彼との出会いというのが普通に「職場で出会って～」とか「友達の紹介で」って感じではないから余計に。。。
彼とわたしは離れているため、「離れているのにどうやって出会ったの？」なんて聞かれたら、話さざるを得ないもん、ってことで前もって出会った経緯は言っておいたんだけどそれを言った限りではあまりいい反応ではなかったのです。（しかしこればかりはやはり年代の差で、そういった出会いに対してどうとるか、考えが異なるのでどうしようもないと思うんだけど）

はい、わたしたち、某有名な会員制日記サイト？『ミ○シ』で出会いました

でもわたしはこんな出会いも出会いの一つだと思っています。貴重な出会いの場です・・・。もし『ミ○シ』やってなかったら今はきていないから。。
そりゃ中には悪い人とかもいるかもしれないけど、みんながみんなそういうわけじゃないと思うし、出会うことに怖さはないか？といわれ、全く怖くないとは言えないけど、やはりそこは人を見る目、というか・・・危険だと思ったら実際に会ったりしないし。

ということで今のわたしたちがあるわけですが・・・

金曜日の夜、まずは一人実家に帰りました。そして土曜日に向けて、ある程度私の方から彼についてお話をお母さんに。。
土曜日に連れて行くということは言ってあったのですが、まず「ご飯何がいいかねぇ？なんにするー？お寿司取るー？」って・・・。

ご飯を食べるかもしれないことは承知していたのですが、かなりのもてなし体制
予想以上の反応にちょっと拍子抜け

結局、お寿司を取るのではなくて、手巻き寿司をやることで落ち着きました
他、出身地等の話をして・・・でも興味を持って聞いてくれたので、少し安心。

そして当日・・・。

両親そろう時間が夕方ということだったので16時過ぎに帰るようにするよ～と伝えてあったのですが。。
それまで昼間は街中で映画を見たりウィンドーショッピングを。（にしても彼、緊張のあまり落ち着いてなかったよｗ）
電車で最寄の駅まで向かい、そこから徒歩で実家へ。

が、実家に帰ると、家に誰も居ない（爆）16時半をすぎているのに・・・。
お母さんは15時までパートがあるっていっていたけどまだ帰ってきていない様子。そしてお父さんもいない・・おじいちゃんおばあちゃんもいない・・・。

ってことで、彼も拍子抜けしていたみたいだけど私も拍子抜け（笑）

とりあえず部屋に連れて行きました。

しばらくしてようやく母親帰着、同時に父親も帰着。

ということでいよいよご対面＆ドキドキの挨拶～。

彼もニコニコしていたけど、うちの親も父母とも、ニコニコ挨拶してくれて、ナイス滑り出し

（あぁよかったｗ）

にしてもあまりこういった経験も少ないので、私自身も変な感じで、落ち着きませんでしたしかも父親は元々あまりしゃべらないし、わたしも話しません（爆）
夕飯前まで、今で少しお茶を飲んでいたのですが、父親は居間の横のパソコンでネットしている。母親とは少し話しながらも、やはり夕飯の支度があるので。

そのうちおばあちゃん帰宅し、こちらも愛想よく挨拶。いったん自分の部屋に下がったと思いきや再び登場。メモ帳持ってきておばあちゃん。

「ごめんねぇ名前なんていうだっけ？買いとかないと覚えられないからもう一回教えて（笑）」って

超ウケた（笑）
別にボケてるわけじゃないんだけど、彼の苗字をちゃんとメモ帳に書いてました
素敵です一生懸命覚えようとするその姿勢に孫は嬉しいぞ(≧▽≦)

それから夕飯になったので、父親もお酒を飲みながら、彼もお酒を・・・。

父親も多少お酒が入るとしゃべるようになります（笑）
会社のことや仕事のこと、彼の地元の話など・・・会話してました。

おじいちゃんも夕飯のときに登場したのですが、挨拶をして「ここは遠慮するとこじゃないからたくさん飲めよ～ｗ」って。

8才下の妹もそのうち帰宅して、テレながらニコニコ挨拶～。

今回弟は一人別のところで暮らしているので登場していませんが、それ以外の家族とは一通り顔をあわせ、とても和やかな空間がうまれました。

母親も愛想よく（たまにボケてる）接していたし、私から見ても、気に入ってもらえた感じの対応でした。

彼自身の話だけでなく、テレビを見て一緒に笑ったり話題があがったり・・・
わたしはそんな何気ない団欒の光景がうまれたことが嬉しかった。

本当に温かく迎え入れてくれた感じで・・・
やはり自分の年齢にも影響するのかと・・・。
さすがに２０代も後半の娘が彼を連れてきたとなれば、そういうものだと思ってもてなし体制が発生するみたい。。
取りこし苦労でした

そして真剣に付き合っていること、わたしがトイレに席をはずした間に彼が親に伝えたようで・・・それに対して親も快く承知してくれたみたいで・・・

本当に嬉しいです

彼のがんばりに敬意と、わたしの家族の温かさにも感謝です
また一つ、山を乗り越えられました。

ちなみに今週末はわたしが彼の実家に行く番なのですが・・・なにせこんなこと初めてに近いので不安は多いですが、なるようにしかならないっ(≧▽≦)

思いつめず、明るく笑顔でがんばります

朝から心臓破り

話はさかのぼって、先日の情報○理試験の日。

試験会場は自分の母校である某大学。

山の上にあるので、坂道だらけで有名
（ゆえに大学時代、中々起きれないし朝から坂をのぼるのも億劫で・・・なんど１コマ目をさぼったことか）

でもわたしの予想としては、会場となる教室はアクセスしやすく、下界に近い共通棟（学部問わず、教養科目、共通科目などが講義される棟）かと・・・。

なんて思って会場行ったら、確かに共通棟も会場になっているのだけれど、自分が受ける試験科目の教室はなんと・・・
頂上だよ～～～～～～

目を疑ったね。朝から心臓破りじゃん！！
しかも自分の学部棟のさらに上。

まさか頂上まで会場として借りるなんて
たしか、大学受験のときもその頂上の棟まで行った気がするけど、それ以来でした

入り口から会場に上るまで15分くらいは歩くでしょう。。。しかも坂を。
ぎりぎりについたら間に合わないって感じです

街中からバスも出ているのだけれど距離もあるし混雑するしで・・・ありがたくも当日は彼に送ってもらうことができたので、早めにつけてよかった

でも母校を懐かしむ余裕なんてちぃともなく・・・
試験終了後にてくてくと下界に下る際にちょっぴり懐かしい気分に浸ってきました

休日だから学食なんてやってないけど・・・
学食食べたくなってきたーーーーー

平日にこっそり行きたい気分。
あと、大学近辺の学生食堂にも

秋だっ！食祭り★★

お久しぶりです。かなり放置してました
秋の情報○理試験からも解放され・・・余裕がでてきたなっちでございます。
まぁ自己採点の結果、合否は出ずとも「」という感じなのですが・・・
少しでもがんばれた自分に乾杯です

さて、今日はたまっていた食ネタをば・・・。（今日は手作り、外食、ＭＩＸでおまつりだぁ～～～）

彼、特製です
なんだかたまには「これぞ男の料理！！」みたいなのが食べたくなって、暫く前に頼んじゃいました
写真ではよく見えないかもですが、卵も入ってるのでおかげで口当たりも辛マイルドに（笑）またごま油の香りがよく効いて食欲そそります
キムチ自体大好きなわけではないのですが、おいしくてこれははまりました！！おかげさまで次の日かその次の日か・・・残った材料使って、豚キムチ丼のなっちバージョンを作っちゃいましたね

学生の頃一人暮らしをしていたこともあるようで、それなりに台所に立てる彼に乾杯～～(≧▽≦)

続いては・・・

うん、シチューじゃないんです！これでも「カレー」なんです！！
知っている方もいるかもですが、その名も「ホワイトカレー」（そのまんまやん（笑））

も～～食べるまではどんな味かと期待と不安が入り混じった複雑な気持ちでしたが、これまたおいしいんですねぇ
見た目はシチューなのに匂いはカレー臭（Ｎｏｔ加齢臭ｗｗ）、味もカレー味！！

想像がつかないかもですが、確かにカレーでした
カレーのスパイシーさが残りつつも牛乳が入るもんだからマイルドなお味に。
なかなかおいしいので、どんな味か気になっている方はぜひご購入を。。
スーパーで売っておりますしかも結構有名なメーカー製ですので。

さてここからは手作りではないのですが、おいしい食ネタ特集で

沼津港で食べた沼津丼！！
なんじゃい沼津丼って？？って感じかもですが、のっているものは単純。
生桜えび、生しらす、あじのたたきぶつぎり系（笑）そしてお米は味のついたアジの身入り炊き込みご飯って感じです。
生桜えびと生しらすが大好きなわたしとしてはかなりヒットなどんぶりです。
ご飯に味がついているので、おしょうゆはちょっとだけかけて食べればＯＫでした。

そして最後は・・・

これは沼津丼を食べた日、実は沼津港以外にも富士の裾野方面に遊びに行ったので、帰りに富士宮で食べてきちゃいました～～(≧▽≦)
富士宮焼そば！おいしいですね。
ゴムみたいな食感。このとろけそうな半熟卵がまた食欲そそります～～

さてさて、食画像のオンパレード？（というほど枚数ないけど）でお腹が減ってきましたか

最近久しぶりに会う方々より「やせたね」とお褒めの言葉をいただくことが多いなっちなのですが

食欲の秋！食べ過ぎにならないように注意します