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【WL2】
1. シュラッグ
2. バックスクワット
3. オーバーヘッドスクワット
4. スナッチ
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ウエイトリフティングのパーソナルトレーニング2回目。
今日はスナッチの練習をしました。
クリーン&ジャーク同様初心者にも分かり易く
分解して進めていき最後に膝を曲げ膝上スタートでフィニッシュまで行いました。
実は前回のレッスン以降、しっかり自主練をしているお陰もあって
背中のハリが強烈でバキバキです。
前日に整骨院の施術を受けその日はジムを休んで夜稽古。
今朝は朝稽古からのWLですが変わらず…😱😱😱
気のせいか起立筋と肩甲骨周囲が成長しているような…
肝心の既にスナッチですが
まっすぐ立った状態からフィニッシュまでの動きを正確に行い
これに肉付けするように膝を曲げての膝上スタートだったり
本来の床からスタートになります。
床を押してジャンプから肩肘でシャフトが浮く
引き上げに合わせて背中が反り顔と視線も斜め上。
この時、背中を反ろうとするより肋骨を上げるイメージの方が
操作上しっくり来た。明らかに可動域が広がった。
肘を返し肘を伸ばしてフィニッシュ。
膝曲げてキャッチのタイミングはC&Jの要領だけど
足幅は肩幅より少し広い程度にとどめること。
広くなり過ぎると前後のバランスが取れなくなる。
挙上する位置は肩に担いだ所からジャンプであげた所と同じ。
耳の後ろのイメージ。
あと、ゴムチューブで練習した
あげた時に両腕を広げて建康骨を内に寄せる感覚を忘れずに。
クリーンの時と同じようにシャフトの軌道は垂直で一定。
膝上からスタートしても初めに行った立った姿勢に持って行くまで
シャフトは体に接したまま上がっていく。
その先は基本でやった通りフィニッシュまで持って行く。
決して慌てて腕で引き上げようとしない。
ジャンプでシャフトが当たった感覚になりけど
これは故意にぶつけて跳ねあげているのではなく
動作上起こっているだけ。
手で引っ張ろうとせず足の力を肩肘に伝えるイメージ。
ここを大事にして自主練してみます。
アップの時にバックスクワットやったけど
手首が返らないように注意。
変に肘を前に出して胸を張り肩甲骨を寄せようとしない。
姿勢は大事。
オーバーヘッドスクワットで
楽な位置が掴めるように意識して練習。
まだバランスが悪いので…練習あるのみ💪💪💪
押忍👊