みんなすてなんじょにがするべ!

今なすべきは意見を持ち発言すること。どうも心配な雲行きのこの国、言うべきことを静かにしっかりと言い続けたい。。

イスラム教徒とは仲良くすべし 2

2015年01月12日 | 憲法守るべし
フランスで数十万人が言論の自由を守ろう・テロ反対の行進をした。ヨーロッパはじめ各国の首脳も参加した。イスラム諸国を含む世界が同じ思いでつながっているのだろう。

フランス国内では、「嫌イスラム」の広がりもあるようだが、犯人に射殺された警官がイスラム教徒だったとか、人質を守ったスーパーの店員もイスラム教徒だったということに注目が集まっていると報道されている。
警官(アフメド・メベラさん)は敬虔なイスラム教徒で、「問題が起きると、『同僚を放っておけない』とすぐに動いていた。いつも自分のことより人のことを考える愛にあふれた人だった」(朝日新聞)。同じ記事は、店員(ラッサーナ・バティリさん)は、「私たちはみな兄弟だ。ユダヤ教徒かキリスト教徒かイスラム教徒かは問題じゃない。私たちはこの危機を助け合って乗り越えなくてはならない」と語ったと伝えている。

9・11に匹敵するテロが起きた直後のフランスで、「イスラム教徒と仲良くしよう」と言われても「そうですね」と言えない人々が多いだろうことは容易に想像できる。日本でも「嫌中・嫌韓」が拡げられているように、「嫌イスラム」を煽ることが都合よいと考え利用している勢力もあるだろう。
そんな中で、朝日新聞が伝えたイスラム教徒を正しく理解しようとするフランスの良心に共感する。


同時に朝日新聞などには、「シャルリー・エブドの表現」を人々が「言論・報道の自由」を守ることや「イスラム教徒との共存」との関係でどう考えているかについて掘り下げて追求してほしい。

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