みんなすてなんじょにがするべ!

今なすべきは意見を持ち発言すること。どうも心配な雲行きのこの国、言うべきことを静かにしっかりと言い続けたい。。

「驕児」+「卑屈」は・・

2017年02月10日 | 憲法守るべし
国会の様相が戦争法案を審議していたころに似てきた。あの時の防衛相も再三再四答弁に詰まり審議が止まった。どうにかして憲法違反ではないと説明しようと四苦八苦していたが、あちこちでつまづくのが当たり前、行き詰まったためだった。
稲田防衛相は、それよりもかなり悪質だ。憲法違反を自覚しながら、ずるがしこく言葉のごまかしで逃げ切ろうとした。防衛相が存在することを知っていたかどうかは不明だが、「戦闘」があったこと、「戦闘地域」であることを裏付けるような派遣部隊の日報は隠さなければならなかったに違いない。
共謀罪を提出するはずの金田法相も本当にお粗末だ。基本的人権を犯すと心配される重大法案を提出しようとしているにもかかわらず、なんのために何をしようとしているのかさえ説明できない。
しかし、よくよく見れば、総理大臣が二人に手本を示していた。
質問にまともに答えず、きかれていないことを長々と話す。詭弁でごまかす。あげくはこんな議論は無駄だという。二人の大臣とちがっているところは、首相は権威をかさに〝自信に満ちた態度〟でやっているところくらいだろう。
首相はいくつものお土産を持ってトランプ詣でに出かけたが、世界中から奇異の目で見られることなどお構いなしにゴルフもするという。首脳同士が仲良くなることは両国にとって良いことだが、言われもしないうちから「雇用創出」などを提げてご機嫌取りに出かけるようでは先が思いやられる。
日本国憲法や国際取り決めに照らして、トランプの人権侵害や、パリ協定からの離脱を目指していることなどに対してはっきりと「よくない」と言ってから仲良くする方が本当の仲良しになれる。

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1 コメント

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責任は誰に (からしだね)
2017-02-12 08:08:55
ブログ主様が記事に書いておられることは全くその通りだと思うのですが、結局、そういう人たちを支持する国民にいちばん責任があると思ってしまうのですね(もちろん私もその中のひとりです)。
友人たちに手紙を書いても反応はいまひとつで、皆、何を考えているのかなあと思います(反応してくれる人は、もともと社会に対する意識が高かった人が多いですね)。マスコミにも責任はありますが、結局私たち一人一人の問題ではないでしょうか。
自分の意見を持たず、「お上」の言うことに従順であることを「善」とする風潮が日本ではとても強いことも、原因の一つではないかと思っています。

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