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クローズ ZERO

これがホントの不良??
不良の定義がよく分からなかったのですが、この映画を観てかなりアツい気持ちを持った奴らなんですね!

不良映画で思いつくのが「青い春」なのですが、あっちとは違ってとても自由な映画だなーって感じました。
男ってみんなバカだなー。何のためにこんなことをしているのか、何かの役に立つのか。
女子的にはカッコいいって言葉よりも先に、そんな言葉が浮かんでしまいました。
でも観ているうちにそんな言葉はどこへやら。本人達はお構いなしにとにかく殴る蹴るの連続でとにかく真っ直ぐで、しだいにアツいなー!!って気持ちに変わって見入ってしまったのでした。
あぁ彼らはただ単にテッペンヘの行きたいだけなんだっーて。
この映画のストーリーは基本的には簡単。拳でガチでやって強いやつが勝ち。
なんつー単純なやつらだろうって思う反面、何て健全なやつらだろうとも思いました。そしてなかなかユーモアもあり(笑
ケンカのシーンも迫力はあるけど全然嫌な気はしないんですよね。
そこには仲間付き合いが苦手だった源治が変わっていったり、男が男に夢託したり。もうホントにアツいんだもん!
こういう不良ほど仲間を大切にするよね。男って夢が好きだよね。
しかもそれを他人に託せることも出来るよね。そんな姿は清々しさを感じるほどでした。
欲を言えばここまで男で固めたのならば、女子はいらなかったかもです。
どこかで不良と非行少年は違うって小栗さんが言ってました。不良はこいつらのように「カッコイイ」奴らだって。
私は不良っていう奴には出会ったことがない気がします。ってか殴りあい自体珍しいかも。
今の時代は腰パンしてカラー外して頭染めてってだけな気がする。あと眉いじるの。細くするの(そういう男子かなり嫌い)とにかく校則に反することをするのが不良って思ってる。
んで偉そうに先生に文句つけてるだけなんだけどね。
もちろんこの映画の奴らだって見た目でも悪そうな感じ全開だけど、全然嫌な気はしない。
だって彼らの自己主張はあくまでも拳だから。そんな彼らにアツくなりまくりのかなり爽快な映画でした。

小栗さんは初めてかっこいいと思った。ってか鼻の下に目が一度も行かなかったもの!(失礼でごめんなさい)
すらっと長身で睨みきかせて。たまに顔が穏やかになると何となく可愛いなーって思ったり。雨の中で傘捨てる時や、髪の毛かき上げるときとかこの人絵になるなーって思いました。
源治の着ていた学ランの内側が赤くって、それがチラリするたびにカッコイイなーって。
山田君もやる気あんだかないんだかの不思議な存在感があってよかったです。
でも最後の乱闘のときは人一倍楽しそうにしていたのが印象的。
正直観る前は山田君が不良??なんて思っていたのですが、かなりの好演でした。
周りの方々も知らない役者さんばかりだったのですが、みんなかなり悪そうで。
拳さんは特によかったです。
コメント ( 13 ) | Trackback ( 16 )
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コメント
 
 
 
こんにちは♪ (ミチ)
2007-11-03 08:28:08
なななさん、TB&コメントありがとうございました~
ケンカのシーンが多いのに、あまり嫌な気分にならないのはどうしてかしらねぇ?
正々堂々正面からぶつかっているからかな。
誰もナイフなんて使ってないし、誰も死なないし
どの人物もキャラクターが立ってて、さすがに人気マンガの映画化だな~と思いました。
もしかして続きもありうる???
小栗君の鼻の下の線のことですけど、そういえばこの映画では気にならなかったかも
彼の手足の長いスレンダーなボディラインは好みです~
 
 
 
不良 (kazupon)
2007-11-03 09:35:01
なななさん

現実はここまで硬派、男っぽくないのかも
しれないですよ(笑)あくまで男の子が妄想する
理想の世界というか、カンフー映画とかに近い
ノリなのがウケてるんだと思います。
もしワルいやつがみんなこんなカンジだったら
陰湿ないじめとか無いでしょうし^^
でも男って単純なんで、この映画を観て
こういうのを理想だと思う子ってたくさん出てくると
思います^^
俳優、特に脇役の人たちがビシバシ輝いてて、
久しぶりに爽快な映画を観た!と思える作品でした。
 
 
 
かっこええ (未来)
2007-11-03 23:06:38
‘不良高校生たちのケンカ物語’ぐらいであまり期待せず、小栗旬目当てで観たんだけど、
かなり面白かったですよ。
ケンカシーン肉弾戦もへんな生々しさが無く、むしろ爽快感さえ感じました。
 
 
 
頂上☆ (sally)
2007-11-04 02:46:21
なななさん、こんばんはー。
ケンカばっかりしてるのに、清々しさがありましたよねー。
卑怯なことはしない、暴力とは違う・・・っていうのが前提としてあるからかな。見方によってはこんなにバカで真っ直ぐな気持ちもないですよね。
小栗くんの鼻の下が気にならなくて何よりです(笑)
引きで見るとかっこいいでしょ?
彼のスタイルの良さだけは誰にも否定させない!って感じですが(笑)、今回の役はその良さがすごく生かされてたと思いました♪
 
 
 
かっこよかった~♪ (くろねこ)
2007-11-04 13:27:02
こんにちは!なななさん。
彼らのまっすぐさが理屈抜きで
カッコイーと思えました。
彼らみんな心が曲がってない!
拳1つでのしあがる!!
男ですねぇ・・
 
 
 
こんばんわ (睦月)
2007-11-04 20:23:53
≫ってか鼻の下に目が一度も行かなかったもの!

うはははは!!!やっぱり!?やっぱり気になってた!?小栗さんって、鼻から下がどうもイヤだったのよねえ。しかも、クワガタに似てない?スーパークワガタ顔!!・・・でもこの作品ではカッコよく見えましたね。

私はね、こういう男子の世界って好き。
女子ってネチっこくて陰湿だけど、男子ってスカっとしててシンプルな関係の中に絆があるでしょ。拳一つで友情や絆が生まれる、全てに決着がつくっていう潔さがカッコイイんだよなあ♪
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-11-04 21:27:38
ミチさん
ナイフとか拳銃とかだと何となくふーんって感じなのですが、拳一つだと自分自身も痛いはずですからね!
「ガン!」とかものすごい音を立てていても、きっとそんなところで嫌気を感じなかったんだと思いますー。
漫画はやっぱりキャラ設定がちゃんとしていますものねー。あとカッコイイ人がすればこの上なくかっこいいキャラができる!(笑
続編は・・・でも匂わせるような終わり方でしたよね??

小栗さんは見直し中ですよー。今回は黒で学ランってこともあり初めてスタイルにも目が!!
ホントすらっとしているのですね!!


kazuponさん
実際は理想っていうかありえないんですよね。
でもこうあってほしいと思うわけです(笑
そんなことはないでしょうしマンガってこともありますが、そんなことをあまり感じさせなかったと思うです。
というわけなので男の人はこういうのを観て憧れると同様に、女子もこれだけステキな人が集まっていて男気があるのなら単純に惚れるかもです(笑
主演の二人ももちろんですが、周りの人たちも個性的な人たちばかりでとても面白かったですよね!

 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-11-04 21:35:45
未来さん
はい、かっこええ奴らでございましたー。
私も「不良映画でしょう??」で小栗さんもあまり・・・って中での観賞だったのですが、とても楽しんでしまいました。
小栗さんがちょっと気になる人になりました♪(単純)
ケンカシーンは嫌な気なんてしなくてとてもよかったですよね!


sallyさん
バカだけど真っ直ぐなのはとてもよいことです!
バカで卑怯だったらどうしようもないけど、彼らみたいに筋が一本通っていたらどうしても憎めないですよね。
拳一つで!!むしろその筋の通った殴り合いが清々しく感じちゃうくらいでしたもの!
きゃー、sallyさん小栗さんファンなのに鼻の下のことなんて書いちゃって(汗
はい、小栗さんのスタイルのよさは否定しようがありません!!と今回思いっきり認識しました。
ホント手足長くってすらっとした感じがよく際立っていました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-11-04 21:43:44
くろねこさん
女子的には「勝手にしとけば?」って言っちゃえばそれでお終いなのですが、この映画はそれだけじゃ片付けられないですよね!
曲がってない彼らはものすごい男でしたもの!
カッコよかったですー。


睦月さん
ねー、鼻の下。溝が深くて長くって・・・。
どうしてもいつも目が行ってしまうんですよ!!
ってクワガター!!わかります、わかります!!
何て言うかこう・・・雰囲気がクワガタ(大笑
って何てファンからしたらなんて失礼なんだ(笑
いやでも今回はホントにかっこよかったので文句はありません。

女子はネチネチしていますものね。
男のように拳一つで解決できる世界だといいけど、女子は拳一つじゃさらに悪化確実ですからね(苦笑
そういうところが羨ましいです。
この映画でもそんな世界観がよく出ていたと思います。
 
 
 
♪ボクたち男の子 (にら)
2007-11-05 13:17:08
男子的には、男子が殴り合ってる最中に、女子は歌うのかよと、男女の温度差を感じてしまいました。

だからって、白菜をトントン切ってた包丁持って、黒木メイサが応援に駆けつけるのも困りますけど(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-11-07 20:06:26
にらさん
私もなぜ歌を入れたのかは理解不能でした。
その辺女子も温度差でしたよ。
八百屋さんに黒木メイサさんは似合わないし、あんまり上手じゃないお歌やダンスもいらないし・・・。
女子は男の拳の世界には不要だったかもしれませんー!
 
 
 
こんばんは~! (JoJo)
2007-11-11 00:51:57
なななさん、先日はTBのみにて失礼いたしました!コメントいただき、とっても嬉しかったです!!

鈴蘭高校の頂点に立つ、それって冷静に考えると「それで?」という感じなのですが、だからこそ、それに情熱かける彼らがカッコイイですよね。卑怯な手をつかず、負けたら降参する、相手を認めたら仲間になる、って昔ながらの考え方が、この現代でも受け入れられるのは嬉しい驚きでした。

ところで、わたしも眉毛をそる男の子は苦手!頻繁に髪をかきあげる人も男女ともに苦手です。また遊びに伺わせていただきます、よろしくお願いいたしま~す!
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2007-11-18 16:14:18
JoJoさん
お返事遅れてすみません!
こちらこそコメントありがとうございます。

「それで?」って簡単に片付けられる映画なんですよね。でもそれを感じさせないでひたすらアツい彼らを見せられると、そんなことすっかり忘れてしまいました。
そうですね。相手を認めたら仲間に入る!漫画的な考え方だーとは思うのですが、それこそ何よりも納得できる理由だと思います。

JoJoさんも苦手なのですね!髪をかき上げるのも分かります。たまに地下鉄の窓を鏡にして髪をかき上げつづける奴とかはガン見したくなります(笑
こちらこそよろしくお願いしますね!

 
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