ロリカリアな日々

These Are The Days Of Our Loricaria

ロリカリアについて

2014-03-28 | ロリカリア亜科

春ですね。🌸

 

 


いろんな事を始める季節ですよ。

 

 



そろそろ重いコートを脱いで、ロリカリア飼育を始めてみませんか?

 

 

 

(・ω・)ノ

 

 

 

さて、

 

ロリカリア飼育を始めるといってもいろいろな種類あります。

 

どんなロリカリアがいるのでしょうか。

 

幸いなことに

 

ロリカリアと一口に言っても、本当に様々な種類がいます。

 

 

 

きっと貴方に合った似合いの一匹が見つかるはず。

 

 

 

というわけで、

 

 

これからロリカリアを始めたいと思っている人のために、ロリカリアの特徴をさくっと紹介していきたいと思います。

 

 

 

今回の記事は、ロリカリアを知っていただくことを目的としてますから通称を優先しています。

 

多少、学術上の名称や分類が違う表現もあることをご了承ください。

m(_ _)m

 

 

 

ではこの子からいきますよ。 

 




リネロリカリア アイガンマナイ

rineroricaria-eigenmanni

リネロリカリアのスタンダードな種類です。

 

普通によく見かけます。一般にいう並ロリカリアです。

 

背ビレ、胸ビレ、腹ビレ、尾ビレに一本ラインの模様があり、尾ビレからフィラメントが伸びます。

 

ラインは個体によって鮮明なものや、不鮮明なもの、太いもの、細いものがあります。

 

このロリカリアの特徴を抑えておき、それとは違った部分をもったロリカリアを探せば、珍しい種類を見つけることが可能です。

 

基準であり標準的なロリカリアです。

 

現在のところ、日本ではアイガンマナイの名称そのままで販売されることはほとんどありません。

 

次のようなインボイスネームでよく売られています。

 

ロリカリア

リネロリカリア

リネロリカリアSP

リネロリカリア SPオリノコ

 

アイガンマナイはオリノコ川やメタ川で採集され、コロンビアかベネズエラから輸入されるロリカリアです。

上記の特徴を持ち、コロンビア便のロリカリアであればほぼ本種であると考えていいと思います。

 

一方、同じような特徴をもつロリカリアは南米の様々な地域や河川で採集され、それぞれ名前がついています。

僕はこれをアイガンマナイタイプと呼んでいます。

 

スレンダーロリカリア

アマゾン川で採集されるロリカリアです。ペルー便やブラジル便で輸入されます。

 

リネロリカリア ミクロレピドガスター

パラグアイ方面から輸入されます。

 

リネロリカリア パルバ

パラグアイ方面から輸入される小型のリネロリカリアにこのインボイスネームがよくつけられます。

本来のパルバは、ほっそりした体型のリネロリカリアこそがパルバ(パルヴァ(LG6))であると考えており、これはたぶん別種です。

 

ハセマニィ

トカンチンス川で採集されるとのことです。

ハセマニィのインボイスネームでアイガンマナイタイプが売られていることがあるようですが、正規標準写真のハセマニィとは別物です。

正規標準(ホルマリン漬)の写真はどちらかというと体型がファラックスやモロウィに似ています。

ファラックスはちゃんと(●)マークの正規標準写真がありますから、ハセマニィとは別種であることがはっきりとしています。

僕はそのような本物のハセマニィを実物では見たことがありません。

 

これらアイガンマナイタイプのロリカリアは南米各地で見られます。

 

個人的には、生息地違いにおける同一個体の別名称(シノニム)か、地域変種ではないかと考えています。

 

僕もいろいろなアイガンマナイタイプのロリカリアを購入しましたが、同じ水槽に入れたが最後、ほとんど区別がつかなくなりました。

(^_^;)

 

 

 

 

リネロリカリア パルヴァ

rineloricaria-parva(LG6)

ほっそりとして、鼻筋の通った非常に美しいというか端正な種類です。

 

人間で言うとイケメンです。

 

リネロリカリアパルバのインボイスネームで輸入されるロリカリアには2種類います。

 

多くは上記で紹介したアイガンマナイタイプのリネロリカリアがパルバの名前で入荷します。

 

本種がリネロリカリア パルヴァの名前で入荷するのは稀です。

 

どちらかというと、リネロリカリアSPパラグアイの名称で入荷されることが多いです。

 

海外ではこちらがパルヴァ(LG6)として紹介されています。

 

正規標本を見ると、背ビレや尻ビレの先からフィラメントが伸びていることや体型が酷似しています。

 

パルヴァは普通のリネロリカリアと違う特徴があります。

 

身体的特徴

 

状態のよい個体は背ビレや尻ビレからフィラメントが伸びています。

 

産卵の特徴

 

リネロリカリアは産卵床として筒状の陶器や塩ビ管に卵を産みます。

 

パルヴァは筒の中に産むこともありますが、多くは流木の脇のガラス底面を好んで産みます。

 

ロイヤルファロウェラやストゥリソマティクティスライトニーなどが、ガラスの壁面に産むのと似ています。

 

個人的には、リネロリカリアとストゥリソマの中間的な種類なのかなと考えています。

 

非常に謎おおきロリカリアなのです。

 

写真のガラス面に写った口を見てもらうと解りますが、まーるい口の両端に小さなヒゲが見られます。

 

この口がリネロリカリアの特徴です。

 

やはりパルヴァもリネロリカリアというわけです。

 

 

 

 

 


リネロリカリア ランケオラータ

rineloricaria-lanceolata

アイガンマナイと並んでポピュラーなロリカリアです。

 

採集地で色や模様にバリエーションがあるようですが、枯れ葉のような模様をしているロリカリアですから、一目で区別がつきます。

 

状態のよいランケオラータは黒くてビロードのような体表面をしています。

 

まるで上質なタキシードを身にまとっているかのようです。

 

オスの顔には立派なヒゲが生えます。まさに紳士。



通称としてランケオラータを略して ランケ と呼んでいます。



地域で色や模様にバリエーションがあるようですが、共通する身体的な特徴としては、

 

 

常に背ビレを立てている


尾ビレがラインではなく、V字になっている

 

 

ことです。

 

リネロリカリアファラックスのように瞬時に色を変化させることはありません。

 

時間をかけて黒から茶に、茶から赤みがかった色に変化することはあるようです。

 

僕の飼育経験では半年くらいかけて変わることもあります。

 

リネロリカリアSPとして本種が販売されることがありますが、尾ビレがV字になっていたらランケオラータと考えてよいと思います。

 

 

 



リネロリカリアSPレッド

rineloricaria-sp-red

 

リネロリカリア ランケオラータの赤いタイプです。



人為的に創出されたと言われており、ヨーロッパ便でやってきます。

 

真っ赤なタイプ。

 

赤みがかった程度のタイプ


真っ赤なものと、赤みの薄いものがあり、薄いものはだんだん普通のランケオラータと区別がつかなくなることもあります。

 

通常のランケオラータを購入しても、赤みがかってくることがあり、並ぶとどっちがレッドか区別がつかなくなることもあります。

 

どちらも背ビレがピンと立っており尾ビレがV字であることから、特徴はランケオラータそのものです。



ランケオラータの改良品種であることから通称  赤ランケ と呼んでいます。

 

実は赤ランケ、20年前は幻のロリカリアでした。

 

どんなに熱帯魚屋さんをまわっても、懇意にしていた熱帯魚屋さんにお願いして問屋さんを定点観測させても、出会えませんでした。

 

当時、メリニにエサを与えながらいつかは赤ランケに出会いたいものだと考えていましたっけ。

 

いまやロリカリアといえば、この赤ランケがほとんどといっていいくらい流通しています。

 

 

 

 

 

リネロリカリア ファラックス

rineloricaria-fallax

以前はリネロリカリアに混じって安価に売られていました。

 

混じり抜きでしか購入できませんでしたが、最近は知名度も上がりファラックスの名前で流通するようになりました。

 

特徴として、

 

背ビレの付け根に(●)マーク

顔にホクロ

胸ビレの付け根の上に つ マーク

背ビレの模様が斑紋で、アイガンマナイのようにラインではない

尾ビレがマダラ模様でアイガンマナイのようにラインではない

胸ビレがマダラ模様でアイガンマナイのようにラインではない

 

があげられます。

 

非常に丈夫で飼育しやすいおすすめな種類です。

 

体色や模様の変化が激しく、砂地にいる場合と砂利にいる場合ではまるで別種ですから、上記のような特徴を覚えておく必要があります。

 

ベアタンクと砂利を半分半分にして実験したことがありますが、境界を越えたとたん色が変わりました。

 

カメレオンみたいです。(^ー^)

 

 

 

リネロリカリア モロウィ

rineloricaria-morrowi

一見するとファラックスに似ています。写真の中央に写っているのはモロウィですが、右にいるのはファラックスです。

 

特徴として、

 

顔にホクロ

胸ビレの付け根の上に つ マーク

背ビレの模様が斑紋で、アイガンマナイのようにラインではない。

胸ビレがマダラ模様でアイガンマナイのようにラインではない。

 

と、ここまではファラックスと同じ特徴で、現在でも書籍などで混同されています。

 

 

モロウィのみの特徴としては、

 

 

尾ビレのラインが尾ビレの半分を占めるくらいに太い

背ビレの付け根に V マーク

脇腹に黒いライン

 

があげられます。

 

背ビレの斑紋もモロウィのほうが丸に近く、胸ビレの形状もファラックスが三角なのに対して、モロウィは丸い胸ビレです。

 

上から見るとモロウィの頭は三角で、ファラックスは楕円に近い形をしています。

 

モロウィのオスは成熟すると短いあご髭に混じって顔の先端から3分の1のあたりに長いひげが生えてきます。

 

僕はこれをモロウィのチョビヒゲと呼んでいます。(笑

 

 

また、これは飼育しないと写真では絶対にわからない最大の違いなのですが、

 

ファラックスは逃げるのが速すぎてなかなか捕まらない

モロウィはすごくおっとりしていて、素手でひょいっと捕まえられる

 

があります。(笑

 

 

 


ロイヤルファロウェラ

sturisoma-panamense

胸ビレ、背ビレ、尾ビレが長くフィラメントが伸びる、ロリカリア界の貴公子です。

( 写真は小さい個体なので、良さが全然伝わりませんね。(汗 )

 

ファロウェラと名前がつきますがストゥリソマの仲間です。



ポピュラーなロリカリアの一種で、その美しさからファンが多いロリカリアでもあります。



ガラスの苔を食べてくれますから、コケとり要員としても活躍できます。

 

僕は繁殖をまだ試みたことがないのですが、リネロリカリアよりも繁殖例をよく見かけます。

 

卵はガラス面に産卵し、オスが孵化まで守ります。

 

 

 

 

 

スーパーロイヤルファロウェラ

lamontichthys-filamentosus

フィラメントが胸ビレ、背ビレ、尾ビレから伸びる非常に美しいロリカリアです。

 

高価ですが、存在感はすばらしいの一言です。

 

スーパーロイヤルファロウェラ フィラメントーサの名前で売られていることもあります。

 

 

 

 

 

コメットロリカリア

lamontichtys llanero

上記のスーパーロイヤルファロウェラが各ヒレからフィラメンとが伸びているのに対し、本種は尾ビレのみから長いフィラメントが伸びます。

 

コメットロリカリアのインボイスネームの他に、スーパーロイヤルファロウェラと呼ばれることもあります。

 

臆病な性格ですぐに逃げてしまい、なかなか上記のような写真を撮らせてくれないです。

 

 

 

 

 

ブラックコメットロリカリア

pterosturisoma-microps

コメットロリカリアを黒くしたようなロリカリアです。

 

分類的にはコメットロリカリアとは別種です。

 

黒くてカッコいいフォルムと両胸ビレから長いフィラメントが伸びる美しいロリカリアです。

 

非常に人気があり、すぐに売り切れてしまいます。

 

 

 



ストゥリソマ バルバートゥム

Sturisoma-barbatum 



ロイヤルファロウェラを細くした感じです。

 

ロイヤルファロウェラ同様ストゥリソマの仲間ですが、ファロウェラとの中間的な感じがします。

 

飼育はロイヤルファロウェラに準じてよいと思います。

 

 

 

 



ストゥリソマティクティス ライトニー

sturisomatichthys-leightoni

ニューロイヤルファロウェラとも呼ばれるようですが、ファロウェラの優雅さはないです。


そのかわり、ズングリした体型が可愛く、愛着のもてるロリカリアです。

 

ファロウェラやスーパーファロウェラが繊細なのに対し、こちらは結構、いや、かなり丈夫です。

 

 

 

 

 


ファロウェラ

farlowella

その姿はまるで枝です。

 

動きはほとんどなく、いつもじっとしています。

 

流木やガラス面に張り付いていることが多く、コケをよく食べますからコケ取り要因にも活躍できます。

 

でもちゃんとエサも与えてあげてくださいね。エサを食べに地面におりてきますから。

 

種類にもよりますが、よく見ると体の模様や色が非常に美しく、特にファロウェラ ハーニーなどはまるで金箔工芸作品を見ているかのようです。

 

ファロウェラはたぶん一番同定が難しい種類ではないでしょうか。

 

リネロリカリアは同定が難しいとされていますが、飼育していれば誰でも違いは簡単に分かります。

 

ファロウェラについては、違いを見極めることがリネロリカリアの比じゃないです。

 

まあ、僕の飼育経験が圧倒的に少ないだけなんですけどね。(^-^;) 

 

 

 

ツチノコロリカリア

crossoloricaria

 扁平な体で砂にいつも潜っているロリカリアです。

 

たまに輸入されますがすぐに売り切れてしまう、隠れた人気種でもあります。

 

ナローヘッドツチノコロリカリア、タイガーツチノコロリカリアなど様々な名称で販売されています。

 

ほとんど動きませんが、動くときは腹びれを左右に振って、まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにシャカシャカと動きます。

 

すごくユーモラスです。

 

ツチノコロリカリアも数種類が輸入されているようですから、このタイプだけをコレクションしてみるのも楽しそうです。

 

 

 

 

 

サンダーロリカリア

planiloricaria-cyptodon

ラウンドヘッドロリカリアとも呼ばれる通り、顔がディスクのような形状です。

 

ヒゲ男爵のごとく、偉そうなヒゲが特徴です。

 

ツチノコタイプはフィラメントが短いのですが、本種に関しては背ビレと尾ビレから非常に長いフィラメントが伸びます。

 

特に尾ビレのフィラメンとは長く体の長さ以上になります。

 

背ビレをたてたときのプロポーションは本当にツチノコタイプ?というほどの美しさです。

 

体にスポットの入るものもいますが、同じ種類で環境によって変わるのか、別種なのかよくわかりません。(汗

 

このバケツいっぱいの魚を見て分かるとおり、幼魚の時期のみスポットが入るという記事は。。。嘘です。(笑

 

 

 

 

 

 

ロリカリア シミリマ

loricaria-simillima

枝分かれしたヒゲを持ち、三角な頭をしています。

(これも個体が小さくて特徴をとらえてませんね。スイマセン。。。)

 

トライアングルロリカリア、マスクドロリカリアと呼ばれ販売されることもあります。

 

同じ種類でも複数の個体の中に様々な模様があります。

 

ロリカリアとして、わりとコンスタントに見かける種類です。

 

アイガンマナイが並のリネロリカリアならば、シミリマは並のロリカリアというところですかね。

 

 

 

 

ロリカリアSPアタバポ

loricaria-sp-atabapo

頭部に2本のラインが通るかっこいいロリカリアです。

 

頭の上ににゴツゴツとした段々のウロコがあります。

 

非常に高価なロリカリアでしたが、最近まとまって輸入されたからでしょうか、かろうじて手に届く値段で売られてますね。

 

20センチ近く大型になります。

 

背ビレをピンと張っていて、威風堂々としています。

 

最近飼育してみて、かなり丈夫であること、エサを何でも食べるので飼育しやすい種類であることを実感しています。

 

 

 

 

 

アシペンサーロリカリア

hemiodontichthys-acipenserius

アシペンサーとはチョウザメの意味です。

 

ピノキオロリカリアと呼ばれることも。

 

鼻が長く、一度見たら忘れられない風貌です。

 

ロリカリアはなかなか動きませんが、アシペンサーロリカリアは本当に動かないです。

 

たまに動いたときの動画をYoutubeにアップしてますから、アシペンサーロリカリアで検索してみてください。

 

動くときは口と腹びれを使って尺取り虫が歩くように移動します。

 

腹に黄色い卵を貼付けてオスが守ります。

 

孵化までは至らなかったのですが、産卵まではこぎつけたことがあって、ふとオスを取り上げたら腹に黄色い卵が貼付いていました。

 

当時、写真を撮らなくて残念です。(泣 

 

 

 

 

 

スパトゥロリカリア

spatuloricaria

写真はスパトゥロリカリアSPコロンビアです。

 

全体的な雰囲気はプレコに似ていますが、口の形状がヒゲ状であることから違いがわかります。

 

スパトゥロリカリア エンバシィのオスはたわしのようなヒゲを持っているそうです。

 

写真でしかみたことありませんが。

 

種類によっては50センチにもなる種類があるそうです。

 

入手する機会が非常に少なく、いろいろな違いが解るほどには確認できていません。(汗

 

 

 

 

ジンジュリンロリカリア

harttia

ハルッテアの仲間は数種類いて、ジンジュリンロリカリアの名称で入荷します。

 

写真はハルッテアプンクタータ(harttia punctata)です。

 

2014年2月の大雪の前日にまとまった数が輸入されました。

 

ハルッテアの仲間は、滅多に輸入されない希少なロリカリアです。よって高価。

 

その姿形はまさにプレコ。

 

一般的なプレコからアブラヒレをとったような姿です。

 

一説にはプレコの原始的な種類であるとのことです。

 

プレコにもアブラヒレがないものがいて、ロリカリアから分岐した原始的なタイプなのだとか。

 

滅多に輸入されないロリカリアですが人気があるかというと、すごくコアなロリカリアファンを除いてあまり人気がないみたいです。(笑

 

なぜならロリカリアらしくなく、プレコでもないから。

 

プレコ、ロリカリアのどちらのファンも食いつきにくいんだそうです。(汗

 

もし入手できたのなら、コケを良く食べますので、植物性のエサと赤虫などの動物性のエサをバランスよく与えてください。

 

コリタブも食べるみたいです。

 

 

 

 

 

 

スプーンヘッドロリカリア

loricariichthys-ucayalensis

ニュージンジュリンの別名を持ちますが、種類としては別種です。

 

見ての通り姿形もジンジュリンロリカリアとは別に見えます。

 

名前の通り、スプーンのような特徴的な頭をしています。

 

エサはなんでも食べますし、非常に丈夫です。

 

残念なことにはここ最近まったく見かけなくなりました。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

 

 

このブログでは、いろんなロリカリアの名前が飛び交いますので参考にしていただければ幸いです。

 (・ω・)ノ

 

 ちなみに、

 

並ロリカリアという本意ではない表現をしましたが、入手しやすいロリカリアということです。

 

アイガンマナイなどがつまらないロリカリアということでは決してないです。

 

むしろ非常に美しい体型をしたロリカリアなんです。

 

もし、

 

アイガンマナイのような各ヒレ全てが1本ラインのリネロリカリアなんて滅多にお目にかかれるものではないとしたら。。

 

十数年に一度だけ混じってくるリネロリカリアだったとしたら。

 

お値段1匹3万円以上したら。。

 

見方が全然変わると思います。

 

むしろ、このようなすてきな種類がまとまって入荷されるゆえ、安価に入手できることを喜ぶべきでしょう。

(^-^)/

 

 

 

というわけで、

 

 

 

入手できたとして飼育について説明したいと思います。

 

まあ、特に確立されたわけではありません。

 

リネロリカリアなどはたいていの熱帯魚より丈夫です。

 

 

 

エサについて

 

僕の水槽では人工飼料として

 

コリドラスタブレット

クロレラ錠剤(人間用)

GEXメダカのエサ

 

などを与えています。

 

冷凍赤虫なども一日おきに与えています。

 

秋に収穫した落ち葉などを与えるとランケ達が喜んで食べます。

 

ファロウェラやジンジュリンロリカリアはコケをよく食べますので、植物性のエサを必要とします。

 

僕はコケの代用品として、植物性プランクトンであるクロレラ錠剤を与えています。

 

クロレラは植物性プランクトンですから、コケの代用になると考えています。

 

熱帯魚用ではなく、人間用のサプリメント錠剤を与えています。安いから。

 

スピルナが配合されているプレコのエサでもいいと思います。

 

あと、ロリカリアはスカベンジャーです。

 

グッピーなどが死んでもそのままにしています。

 

翌日にはいなくなっています。。。

 

 

 

混泳について

 

なるべくなら静かな環境を用意してあげたいところです。

 

混泳する魚についても注意したいです。

 

ロリカリアはじっとしていますから、たとえ相手がグッピーであっても皮膚をつつかれています。

 

たぶん、その程度なら問題ないと思いますが。

 

泳ぐ魚は中層から上を泳ぎ、できれば底に落ちたエサを食べない種類のほうがよいです。

 

小型のレインボーフィッシュなどは同居人としてなかなかいいと考えています。

 

ロリカリア同士でも、ファロウェラやツチノコのようなじっとしている種類とリネロリカリアなどの比較的動くものとではできれば分けた方がいいです。

 

エサ取りに負けてしまいますから。

 

僕はモロウィやランケオラータ、ジンジュリンのようなおとなしいロリカリアとファロウェラを同居させていますが、いまのところ問題なさそうです。

 

 

 

 

 水質についてです。

 

リネロリカリアなどは非常に丈夫です。種類にもよりますが、

 

何やっても死なないんじゃない?

 

ってくらい丈夫です。

 

水槽の水全取っ替えの上、フィルター掃除とかの荒技に耐えられるのはリネロリカリアならではかと。。

 

 

。。。。。。。真似しないで下さいね。(笑

 

 

一方、

 

ファロウェラやストゥリソマなどは繊細で、水質や温度の急激な変化を避けたいです。

 

水換えなどは要注意です。

 

可能な限り少量の水換えで済ませたい。

 

なので、大量の飼育数は避けたいです。

 

安定した水質環境を維持できれば飼育は比較的簡単です。

 

最近僕は水換え時の水質調整材を使うようにしています。

 

皮膚からの病気が圧倒的に多いので、調整材で皮膚を守るようにしています。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

 

 

ロリカリアは他にも沢山いますが、概要として数を絞って説明しました。(にしては長いですね。)

 

ぜひぜひ、熱帯魚屋さんのいったならばナマズのコーナーに直行してください。

 

 

 

ロリロリロリ。。。とつぶやきながら。(笑

 

 



craft

 

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26 Comments

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Unknown (そらみち)
2014-03-29 15:45:18
熱帯魚屋へ行くとナマズコーナーへ直行・・・・は、しません!
よく行くサンマリンでは、左回りに店内を見て、ナマズコーナーは最後になるんです。
最後の楽しみ・・・・とでも言いましょうかw
ただ、毎回赤ランケとロイファロしかいないとわかっているので、楽しみにもなりませんが^^;
ロイファロはほんとによくコケ食べてくれていいですね。
確かにこの画像では、ロイファロの美しさは伝えられないかも・・・・w
成魚しか見たことがない私としては、この画像本当にロイファロ?と思ってしまうくらいでw
並ランケならぬアイガンマナイ、私は大好きですよ!
並扱いだなんて失礼な!ってくらいに整った風貌というか、なんとも言いがたいですが・・・カッコ可愛い?みたいな感じがしますw
実は・・・・まだお店でまともにロリカリアが売ってるのって見たことないんですよ。
種類不特定のロリカリアをお店で発見して、種類と自分で特定させたり混じりぬきとかしたいなーという願望があります。
ランケとロイファロなんてわかりきってますからね^^;
ロリカリアって、大して派手じゃないし、プレコほど迫力もない・・・けど、そこそこ高価だから、好きじゃない人には手が出しづらいのかも。
一度飼ってみれば、ロリカリアの良さがわかると思うんですけどねー><
あの独特な動き、スレンダーな容姿・・・・飽きませんね!
Re そらみちさん (craft)
2014-03-29 19:26:22
ロイヤルファロウェラ、東京サンマリンに問い合わせましたが、在庫切れでした。(泣

ロイヤルファロウェラを通販で、今日注文しました。
月曜日に届きます。
(^-^)

金魚も池に移動になって水槽が1本空きますから、そこに入れるかも。
(^-^)
Unknown (そらみち)
2014-03-29 21:09:12
な・・・・・、まさかの在庫切れですか!
むしろ在庫切らしている時の方が珍しいくらいなんですけどね^^;
でも他で購入できたのですね!
水槽の空きがあるとは、羨ましい><
置き場所さえあれば、きっと私はいくらでも水槽増やしてしまいそうです。
ロイファロ届くの楽しみですね♪
重いコート (ちゃこ)
2014-03-29 22:37:06
こんばんは|^▽^)ノ

『重いコート脱いで』のところ笑ってしまいましたよ~(* ̄∇ ̄*))

ツチノコ見てみたいですね~
あとスプーンヘッド( ゜Д゜)
Reそらみちさん (craft)
2014-03-29 23:47:18
前回里子をお渡ししたときは、いいサイズのロイヤルファロウェラがいたんですけど、そのときに買っておけばでした。
(^-^;)
今回購入した個体も7センチ程度ですから、育てて大きくしたいです。
あとが、チビチビ達が早く大きくなって大型水槽に合流してもらい、60センチ飼育水槽を開けてもらいたいです。
次はいよいよファラックスいきます。
Reちゃこさん (craft)
2014-03-29 23:50:34
キャンディーズ世代がクスってしてくれたらそれで本望なんです。(笑
スプーンヘッドはですね、可愛いんですよ。
正面から見るとひよこみたいで。
ツチノコはコリドラス水槽で飼えるのでは?
潜っているツチノコの上にコリが右往左往している風景が見られると思いますけど。(笑
Unknown (月下美人)
2014-03-30 01:35:24
ロリカリア入荷情報ゲット(^^)

明日買いに行ってきます\(^o^)/

ツチノコはまだ入荷されてないみたい(TT)

ガンバレショップ~(^^)b
Unknown (つぼ)
2014-03-30 01:37:28
こんばんは♪

ロリカリアのラインナップは非常に面白いですよね♪
リネだけとっても、かなりの種類
集め甲斐がありますね♪
ロリカリアと聞くと、とりあえず欲しくなりますw
一昨日も、変わりランケが入荷したみたいなので、とりあえず売約しました♪

今はツッチーの入荷も期待してます♪
Unknown (おぴよ)
2014-03-30 03:39:19
こんばんは♪

読み応え十分で素晴らしいです♪
水換えと濾過槽清掃の疲れがすっ飛びました♪

昨日、ネグロ産ロリカリア5匹と売れないで残っている赤ランケ3匹全て購入してきました♪
(在庫無くなれば、またなんか入れてくれますから)

今回は、ヴォルフェイタイプ1匹、並リネタイプ3匹?なんか微妙に違う感じのが1匹?と多彩でしたから5匹購入できて良かったです♪

各地にいろいろと入荷しているようですね♪
悩んだけどパワーフィルターを購入しないで正解です。
来週は、お店で選んで買いますよ♪
Re月下美人さん (craft)
2014-03-30 09:13:10
ロリカリア情報ですか。
月下美人さんのことだから、ネットじゃなくて生情報っぽいですね。
熱帯魚屋さんとおつきあいしているお客さんならではの情報は貴重ですね。
よいお魚ゲット期待してます。(^-^)/

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