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もしドラ(追記)



電車の窓に貼ってあった広告。

「何に感動しましたか?」って確かに「もしドラ」は感動的な本でした。
どこがって言うとプロローグの部分

 「どうやったら野球部を甲子園に連れていけるか」と考える前に
 まず「野球部を甲子園に連れていく」と決めてしまった。

という一節。

現実の仕事ではぐだぐた検討している間に旬を逃してしまう
プロジェクトがいかに多いことか・・・・
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コメント
 
 
 
Unknown (ミズゴマツボ)
2010-12-29 01:22:24
大変ご無沙汰しております^^;

もしドラ、私も読みました^^
涙もろいこともあり、ラストは号泣してしまいました(笑

それはそうと、チームでやっている普段の仕事の在り方を再認識させられて、とっても印象深い1冊となりました。

そりゃあ、100万部突破しますよね^^
(どこぞの方の、KAGEROUとか言うのも、早速100部突破らしいですが・・・・)
 
 
 
Unknown ()
2010-12-30 01:57:40
この本、ずるいんですよぉ。
小説としては3流なんだけど、そこをドラッカーで補強している。
あっ、「どこぞの方」も3流だけどタレントの知名度で補強して
いますね:-P

チームワークに関してはワインバーグの「スーパーエンジニア
への道」を参考にしています。
 
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