日々、色々と見たこと思いついたことをだらだらと書こうかと・・・ by 魯
色々だらだら
台風ですねぇ
今日は会社から「早く帰れ」指令が出たので4時頃には
帰って来ました。で、なぜかミートソースを作りました。
ということで、一仕事終わったところです。
帰って来ました。で、なぜかミートソースを作りました。
ということで、一仕事終わったところです。
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日替わり定食 850円[鳥Q@目黒]
避けて近場、そうするとやはり鳥Qです。
今日の日替わりは野菜カレーとチキンカツ。
カレーは出汁が効いててお蕎麦屋さんのカレーに
近い感じかなぁ。普通に美味しいです。
チキンカツの方は衣はサクサク、中はジューシーと
素晴らしい揚がり方をしています。塩加減も絶妙で
ソースなしで食べられます。こんな美味しいチキン
カツは久しぶりに食べました。
そしてもう一つ、良かったのは真中の小鉢です。
イカの胴におからを詰めて煮たもので。これが
なかなか美味しかったです。写真は既に二つ食べた
後ですが(^^;
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築地の食材でお料理
いったい何回引っ張るんだぁ?という先週土曜の築地
ネタも今回で最後です。きっと・・・
食材を買ってきたら調理しなければいけません。
しかし、前にも書いたけど土曜の午後は子守
モードだったので手をかけるわけにはいきません。
そんな訳で今回は簡単なのばかりです。
これは手で裂いて魚焼きグリルで焼いただけです。
本当は炭火で焼きたかったのだけどそんな時間は取れませんでした。
一緒に買ってきたカボスの果汁をちょっとたらしていただきました。
うーん、やはりいい香りです(^^)
こちらはお刺身。これも切るだけだから簡単!
いつもは大根のツマはかつらむきして作るのだけど今回は時間が
ないので、ツマ作り用のピーラーを使ってしまいました。従って
真っ直ぐなツマになっています。
そんなことよりお刺身本体ですね(^^;
白身のお魚は若旦那に貰ったスズキの半身です。これがコリコリして甘味も
あって、さらには香りもいい、すばらしいお味でした。>ありがとう若旦那
流石に活だっただけのことはあります。というか活でも結構甘いの
ですねぇ、これがもう一日すればもっと味がでるのだろうけど・・・
その日のうちに全部たべちゃいましたぁ(^^;
惜しむらくは洗いにできなかったことですが、それはゆっくり時間の
ある時にでもチャレンジしましょう。ちなみに、洗いにするには死後硬直の
始まる前に薄切りにして氷水につけなければなりません。要するに帰って
からすぐに処理して食べればokなんですが、なんせ今回は子守・・・
そうそう、時間がないので小骨も抜かずに少しの身を巻き添えにして切り
落としてしまいました。物がいいだけに小骨もなかなか身から離れて
くれないですもん。
カニの剥き身は本当に皿に乗せただけの手抜きです。
写真を見ればわかっちゃいますね。写真を撮る前にきれいに並べれば
よかった(^^; まぁ、それだけ時間がなかったということです。
(写真撮る時間はあったけど(^^;;)
カニの隣はツブ貝の刺身です。剥き身を塩でもみ洗いした後半分に切って
内臓を取り除いてからスライスしました。これも潮の香りがして美味し
かったです。
最後は一番上のマグロですが、これは彩りで入れただけです。
数ヶ月前に某ネットショップでインドマグロの冷凍物が少々難ありで安く
出ていたので、買ってストックしてあったのを解凍しました。従って、
今回の築地行とは関係なし(^^;
最後はツブ貝の煮物です。
これは晩飯の後でゆっくり調理しました。どうせ煮るのに時間がかかるので
晩飯には間に合いませんでしたから。
作り方は、
(1)ツブ貝のふたの部分を切り取る。
(2)塩でもみ洗いする。
(3)水で洗う。
(4)適当な大きさに切る。
(5)酒を振りかけてしばらく放置
(6)醤油を振り掛けて更にしばらく放置。
(7)昆布と鰹節でとった出汁で煮る。
これだけです。
出来上がりは身も柔らかく、上品な感じで美味しかったです。
ただ、やはりサザエとは違いますねぇ。人によってはツブ貝の
方がいいかもしれないけど、私はサザエの方がいいなぁ。
どこかに売ってないですかねぇ・・・
そんなことより食べた後で大変なことを知りました。
なんとツブ貝には毒がある!
えぇ~っ、聞いてないよそんなこと。
もう食べちゃったよぉ(;_;)
でも何ともないからいいかぁ(^^;;;
ぼうずコンニャク氏によるとツブ貝って標準和名ではエゾボラかその仲間だ
そうです。そしてその仲間達は唾液腺に毒があるのだとか。こちらによると
調理の際には唾液腺を取り去らなければいけないそうですが、そんなこと
知らずに食べてしまいました。でも、こちらを見ると仲卸でも知らない人も
いるようです。更にこちら等によると毒が強いのはヒメエゾボラ、エゾボラモドキで、
エゾボラ(マツブ)はそれほど強くないのかも。
ネタも今回で最後です。きっと・・・
食材を買ってきたら調理しなければいけません。
しかし、前にも書いたけど土曜の午後は子守
モードだったので手をかけるわけにはいきません。
そんな訳で今回は簡単なのばかりです。
これは手で裂いて魚焼きグリルで焼いただけです。
本当は炭火で焼きたかったのだけどそんな時間は取れませんでした。
一緒に買ってきたカボスの果汁をちょっとたらしていただきました。
うーん、やはりいい香りです(^^)
こちらはお刺身。これも切るだけだから簡単!
いつもは大根のツマはかつらむきして作るのだけど今回は時間が
ないので、ツマ作り用のピーラーを使ってしまいました。従って
真っ直ぐなツマになっています。
そんなことよりお刺身本体ですね(^^;
白身のお魚は若旦那に貰ったスズキの半身です。これがコリコリして甘味も
あって、さらには香りもいい、すばらしいお味でした。>ありがとう若旦那
流石に活だっただけのことはあります。というか活でも結構甘いの
ですねぇ、これがもう一日すればもっと味がでるのだろうけど・・・
その日のうちに全部たべちゃいましたぁ(^^;
惜しむらくは洗いにできなかったことですが、それはゆっくり時間の
ある時にでもチャレンジしましょう。ちなみに、洗いにするには死後硬直の
始まる前に薄切りにして氷水につけなければなりません。要するに帰って
からすぐに処理して食べればokなんですが、なんせ今回は子守・・・
そうそう、時間がないので小骨も抜かずに少しの身を巻き添えにして切り
落としてしまいました。物がいいだけに小骨もなかなか身から離れて
くれないですもん。
カニの剥き身は本当に皿に乗せただけの手抜きです。
写真を見ればわかっちゃいますね。写真を撮る前にきれいに並べれば
よかった(^^; まぁ、それだけ時間がなかったということです。
(写真撮る時間はあったけど(^^;;)
カニの隣はツブ貝の刺身です。剥き身を塩でもみ洗いした後半分に切って
内臓を取り除いてからスライスしました。これも潮の香りがして美味し
かったです。
最後は一番上のマグロですが、これは彩りで入れただけです。
数ヶ月前に某ネットショップでインドマグロの冷凍物が少々難ありで安く
出ていたので、買ってストックしてあったのを解凍しました。従って、
今回の築地行とは関係なし(^^;
最後はツブ貝の煮物です。
これは晩飯の後でゆっくり調理しました。どうせ煮るのに時間がかかるので
晩飯には間に合いませんでしたから。
作り方は、
(1)ツブ貝のふたの部分を切り取る。
(2)塩でもみ洗いする。
(3)水で洗う。
(4)適当な大きさに切る。
(5)酒を振りかけてしばらく放置
(6)醤油を振り掛けて更にしばらく放置。
(7)昆布と鰹節でとった出汁で煮る。
これだけです。
出来上がりは身も柔らかく、上品な感じで美味しかったです。
ただ、やはりサザエとは違いますねぇ。人によってはツブ貝の
方がいいかもしれないけど、私はサザエの方がいいなぁ。
どこかに売ってないですかねぇ・・・
そんなことより食べた後で大変なことを知りました。
なんとツブ貝には毒がある!
えぇ~っ、聞いてないよそんなこと。
もう食べちゃったよぉ(;_;)
でも何ともないからいいかぁ(^^;;;
ぼうずコンニャク氏によるとツブ貝って標準和名ではエゾボラかその仲間だ
そうです。そしてその仲間達は唾液腺に毒があるのだとか。こちらによると
調理の際には唾液腺を取り去らなければいけないそうですが、そんなこと
知らずに食べてしまいました。でも、こちらを見ると仲卸でも知らない人も
いるようです。更にこちら等によると毒が強いのはヒメエゾボラ、エゾボラモドキで、
エゾボラ(マツブ)はそれほど強くないのかも。
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