コメント
展示そっちのけ☆
(
tsukijigo
)
2006-11-17 06:02:49
「面白い」ってのは、こっちのほうでしたか。
ほかにもプレゼン用の大型モニターでワインの
醸造工程のビデオを流してるブースもありましたね。
そういや一昨年のトロンショーも良かったなぁ。
隣の展示ホールが、全国の会議施設とか第三セクターの
箱モノ施設をPRするイベントだったんです。
で、全国各地の名産品・・・特に地酒を無料で
ふるまってくれるので、あちらを見に行った人は
み~んな赤い顔をして戻ってきました(笑)
どぶろく美味しそうですねぇ
(
日美丸
)
2006-11-17 19:56:07
民宿でどうして「どぶろく」が作れるのだろう?と疑問に思ったのですが、遠野が「どぶろく」特区というのに指定されているのですね。
いらしたのですかぁ
(
魯
)
2006-11-17 22:42:24
tsukijigoさんこんにちは、
ブースを除いたら見えなかったのでてっきり来ていない
ものと思っていました。一緒にお酒飲みたかったなぁ。
ワインの醸造工程のビデオは音は聞こえていたのですが、
興味なかったので見ませんでした(^^;
どぶろく特区
(
魯
)
2006-11-17 22:46:39
日美丸さんこんにちは、
そうなんです。遠野はどぶろく特区になんだそうです。
って言っても今回の件で調べてわかったのですけどね(^^;
お味はかなり好みが分かれると思いますけど、私に
美味しかったです。ただ、量は飲めませんね。
69件
(
日美丸
)
2006-11-18 20:14:48
今日の地元紙に広島県にも「どぶろく特区」ができたと言う記事が出ていました。
それによると全国で69件あるそうです。
その特区の中に数件の醸造家があるとすると全国ではかなりの銘柄がある事になりますね。
ただ、醸造元でしか売られないからなかなか飲めないのが勿体無いような気がします。
沢山あるんですね
(
魯
)
2006-11-19 00:34:06
うちに一番近いところだと何処なんでしょう、と探して
見たけど、一覧表では「どぶろく」「濁酒」以外も一緒、
しかも年度毎なので読みにくいです。群馬か長野かなぁ。
広島というのは「北広島やまなみどぶろ特区」でしょうか。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/kouhyou/061116/dai12/21toke.pdf
どぶろくに反応してしまいました(笑)
(
m_m
)
2006-11-19 10:59:54
こんにちは
どぶろくやにごり酒のなかにはただ酒粕を混ぜたものや炭酸を入れたものもあって一般的な印象は芳しくないかもしれませんが、真っ当などぶろくは大変おいしく、しかも飲みやすいものと記憶しています。
おいしいものはまさしくこの写真の酒のような感じです。味は見かけと違い意外とすっきりとしてチリチリっと発酵している感じなのでは?以前一升瓶で購入した酒は蓋にガス抜きの穴が開いてました。
どぶろく特区・・・なんか素敵ですね。美味しそう。
そうです。
(
日美丸
)
2006-11-19 21:54:18
広島での特区は書かれているとおり北広島町でのことです。
新聞によりますとまだ免許を受けている醸造家は無く、それどころか今から説明会を開き希望者を募る段階のようで、実際にどぶろくができるのは来年のようです。
どぶろくの味
(
魯
)
2006-11-20 00:27:40
m_mさんこんにちは、
この時飲んだどぶろくはすっきりとはしていたのですが、
チリチリ感がかなりあって飲みやすいという感じでは
なかったです。でもチビチビ飲むのにはいいですね。
ガス抜きの穴・・・そうそう、もう10年近く前かなぁ。
片品村(尾瀬の近く)の酒屋で蓋に穴のあいた発泡酒を
売っていました。こぼさずに持ち帰る自信がなかったので
買うのを断念したことを今でも後悔しています。これは
普通の酒蔵で作った物なので特区でなくても売ることが
できたようです。
北広島
(
魯
)
2006-11-20 00:30:45
日美丸さんこんにちは、
やはりそうでしたかぁ。それにしてもこれから希望者を
募るということは元々どぶろくとは無縁だったんですね。
町おこしとしてはそれでもいいのかなぁ?
片品・・・
(
m_m
)
2006-11-20 02:33:57
もしかして「白貴」じゃないですか?(^o^)
4合瓶は穴開いてなかった記憶ですが、一升瓶は開いてましたね。成りゆきで6本買った(汗)・・・あ、もちろん気にいったからです。私はあのチリチリが好きなので思いっきり(笑)飲んでしまうんです。
申し遅れましたが、こちらのblogはぼうずこんにゃくさんのサイト経由で辿り着きました。お魚好きのみなさんのblogやHPが見れてとっても嬉しいです。
名前失念
(
魯
)
2006-11-21 00:31:22
片品の酒は酒蔵じゃなくて国道沿いの酒店で見たの
ですが、名前は忘れてしまいました。スキーに行った帰り
なのですが、尾瀬岩鞍だったかなぁ。
私、甘い濁り酒はあまり好きじゃないのですが、辛口とか
発泡しているのは大好きです。昔裏磐梯にあった「あかね」
というペンションに超辛口の濁り酒がありました。まるで
辛い大根おろしのような辛さなのです。これ、凄く気に
いっていたのですが、「あかね」は廃業してしまい、その酒の
仕入れ元も聞き損ねたので、もう出会えないかもしれません(;_;)
それから、ぼうずコンニャクさんは偉大ですね。あの知識と
行動力には感服します。
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ほかにもプレゼン用の大型モニターでワインの
醸造工程のビデオを流してるブースもありましたね。
そういや一昨年のトロンショーも良かったなぁ。
隣の展示ホールが、全国の会議施設とか第三セクターの
箱モノ施設をPRするイベントだったんです。
で、全国各地の名産品・・・特に地酒を無料で
ふるまってくれるので、あちらを見に行った人は
み~んな赤い顔をして戻ってきました(笑)
ブースを除いたら見えなかったのでてっきり来ていない
ものと思っていました。一緒にお酒飲みたかったなぁ。
ワインの醸造工程のビデオは音は聞こえていたのですが、
興味なかったので見ませんでした(^^;
そうなんです。遠野はどぶろく特区になんだそうです。
って言っても今回の件で調べてわかったのですけどね(^^;
お味はかなり好みが分かれると思いますけど、私に
美味しかったです。ただ、量は飲めませんね。
それによると全国で69件あるそうです。
その特区の中に数件の醸造家があるとすると全国ではかなりの銘柄がある事になりますね。
ただ、醸造元でしか売られないからなかなか飲めないのが勿体無いような気がします。
見たけど、一覧表では「どぶろく」「濁酒」以外も一緒、
しかも年度毎なので読みにくいです。群馬か長野かなぁ。
広島というのは「北広島やまなみどぶろ特区」でしょうか。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/kouhyou/061116/dai12/21toke.pdf
どぶろくやにごり酒のなかにはただ酒粕を混ぜたものや炭酸を入れたものもあって一般的な印象は芳しくないかもしれませんが、真っ当などぶろくは大変おいしく、しかも飲みやすいものと記憶しています。
おいしいものはまさしくこの写真の酒のような感じです。味は見かけと違い意外とすっきりとしてチリチリっと発酵している感じなのでは?以前一升瓶で購入した酒は蓋にガス抜きの穴が開いてました。
どぶろく特区・・・なんか素敵ですね。美味しそう。
新聞によりますとまだ免許を受けている醸造家は無く、それどころか今から説明会を開き希望者を募る段階のようで、実際にどぶろくができるのは来年のようです。
この時飲んだどぶろくはすっきりとはしていたのですが、
チリチリ感がかなりあって飲みやすいという感じでは
なかったです。でもチビチビ飲むのにはいいですね。
ガス抜きの穴・・・そうそう、もう10年近く前かなぁ。
片品村(尾瀬の近く)の酒屋で蓋に穴のあいた発泡酒を
売っていました。こぼさずに持ち帰る自信がなかったので
買うのを断念したことを今でも後悔しています。これは
普通の酒蔵で作った物なので特区でなくても売ることが
できたようです。
やはりそうでしたかぁ。それにしてもこれから希望者を
募るということは元々どぶろくとは無縁だったんですね。
町おこしとしてはそれでもいいのかなぁ?
4合瓶は穴開いてなかった記憶ですが、一升瓶は開いてましたね。成りゆきで6本買った(汗)・・・あ、もちろん気にいったからです。私はあのチリチリが好きなので思いっきり(笑)飲んでしまうんです。
申し遅れましたが、こちらのblogはぼうずこんにゃくさんのサイト経由で辿り着きました。お魚好きのみなさんのblogやHPが見れてとっても嬉しいです。
ですが、名前は忘れてしまいました。スキーに行った帰り
なのですが、尾瀬岩鞍だったかなぁ。
私、甘い濁り酒はあまり好きじゃないのですが、辛口とか
発泡しているのは大好きです。昔裏磐梯にあった「あかね」
というペンションに超辛口の濁り酒がありました。まるで
辛い大根おろしのような辛さなのです。これ、凄く気に
いっていたのですが、「あかね」は廃業してしまい、その酒の
仕入れ元も聞き損ねたので、もう出会えないかもしれません(;_;)
それから、ぼうずコンニャクさんは偉大ですね。あの知識と
行動力には感服します。