皆さんこんばんは! 最近、露天風呂、、、はいってますか?!
ronronお風呂大好き。特に、夜の露天風呂とか、朝一番の静かな大浴場にぽかんと一人で入るのが好きです。大きな大きなお湯のうえを、雲がながれるようにふわ~っと湯けむりが流れて、、ふうっと深呼吸、、心が安らぎますよね♪あれ、、自宅では無理かな、、、と思っていいました。
ところが!できます、自宅で湯けむり風呂!
おこちゃま3人はお布団に入る、、、パパはリビングでプレステに夢中、、、
チャ~んす♪
ronronのマンションのバスルームは高台の角部屋なので窓が付いています(これはラッキー)。そこで、お湯をいつもよりたっぷり目に入れる。電気を消す。キャンドルホルダーにキャンドルを3~4個ともす。できればお好きな香りあり、お勧めは”シダーウッド”など瞑想に向いているタイプ。
真っ暗なバスルームは広くないので、3つくらいのキャンドルで十分に明るくなります。たっぷりのお湯を、バスルームのバスタブから床に洗面器でざざー~~~~っと!!!ぶっかけます。 あとは静かに、湯船につかる。
すると!バスルームは暗がりにキャンドルの明かりをたよりにあつまるかのように、湯けむりがふんわりさらさら、流れるではないですか。
いつもはマンションが湿っぽくならないようにつけっぱなしの換気扇も、スイッチオフ。 子供も寝ているので、バスルームは驚くほどの静寂です。
あとは、ここは素敵なバリの浴室とでも想像して手足をプリンセス風に伸ばします(笑)ほんと、気持ちいいです。 やってみてね♪
廃油キャンドルの作り方
<用意するもの>
・油(ドーナッツをあげたやつなど、あまり臭くないのにしましょうね)
・固めるてん○る、など、廃油処理剤
・チョコレートを入れるような小さなアルミカップ、ちょっと丈夫なやつ
・タコ糸
<廃油キャンドルの作り方>
1:油を40~50度くらいにほんのり温める
(香りを加えたいなら、精油など油に入れておきます)
3:廃油処理剤を説明書どおりに加える。
4:箸でよくかき混ぜて、アルミカップに流し込む。
5:すぐに冷めて固まり始めるので、つまようじなどの先で押し込むように
タコ糸の芯をカップの中央に差し込む。
6:あっという間に冷めて固まります。
すっごく簡単で、たくさんのキャンドルが作れますよ!
タコ糸は細いので炎もほのかです。あかる~いキャンドルにしたかったら、太いタコ糸を探してみてください。
けが、火災には責任をもって十分気を付ましょう。
油は食べておいしく、キャンドルで美しく、石鹸で楽しめる。すっごいスーパー食材ですね♪ 子どもと入るお風呂もいいけど、一人風呂も!ますます楽しくなっちゃいます。って、 まだ明日お休みなので、今日は3人ともまだ起きてるう~(涙)ママのバスタイムがあ!
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