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cambridge audio D500 SE 2011年1月18日(再掲載)

2016年11月21日 | 抜粋紹介

cambridge audio D500 SE

2件目の不具合のCDの再生が始まっても音が出ないのはどうもD/A変換に問題が有るようです。
D/A変換への音のデータは来ていますが、D/A変換からオペアンプ(電流/電圧変換)へ信号が出てきません。
それも時たま出ない事が有ると言った状態です。
D/A変換のICデータを見ながらピンの状態をオシロスコープで確認する事1日やっと不具合箇所を見つけました。
部品の劣化?設計時の甘さ?と断定が出来ない不具合でした。修理できて一安心です。

blog_import_53b8df3965626.jpg
音の傾向は以前紹介したLINN KARIKに通じる物がありますね。
流石はイギリス製です。
中低音の張り出しと切れの良さが心地良いですね。私も好きな音です。
エージング2日目で再び音が出なくなってしまいました。
調べて行くと今度はD/A変換への音のデータ信号が入って来なくなっていました。
前の調査時に同じ症状を一度確認したのですが一度きりだったので確認間違いだったのだろうと思っていたのですがどうもこちらも問題が有りそうです。
信号をだしているのはSONYのCDP用シグナルプロセッサのCXA401です。
色々調べましたが信号が出なくなる要因が見つけられずいよいよこのD500は修理不可かなと諦めかけていましたが、CXA401にアナログ出力端子がある事を見つけ、この端子からの信号にフィルタ回路の追加と現在のオペアンプ回路をバッファーとして使用出来る様に変更する事としました。

blog_import_53b8df3a999f9.jpg
コントロール基板の左上の隅にフィルター回路用のパターンがあったので部品を実装するだけで助かりました。

blog_import_53b8df3c0cfba.jpg
オペアンプ回路はほとんど元の部品を外し再度ジャンパーや抵抗を入れ替えました。
出力のオペアンプはソケットにしていますので色々交換して音の違いをためせますが、このD500のオペアンプの電源電圧が ±5Vと低い為に音が良いと評判のオペアンプと交換しても変化が少なく残念です。
完全にカスタム仕様となったD500ですが音はカップリングコンデンサを音響用に交換したり、電源用のコンデンサを強化する等の改良を加えましたのでそこそこに聴ける音に成ったと思います。

 

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