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代理の「思うところ」・・・WADIA860とLTD化(再掲載)

2016年11月25日 | WADIA LTD

WADIA6LTDから

850LTD・・21LTDと

ある程度、LTD化をすすめていくと・・・気が付くことがあります。

実は・・・・

部品名?を忘れているのですが

却って、性能がダウンしているというところがあります。

回路設計やらデジタルマスターがいっそう良くなっているところに

D/Aコンバーター?も質の良いものに変えていながら

LTD化をすすめていくと

WADIA6ほどの性能がないというか・・・

他部分が良くなってるから、この程度で十分音が出るという感じで

一番要のところの性能を縮小しているのですね。

これが、あとになるほど、と言葉を濁して記事を書いている部分ですね。たぶん。

860をLTD化してほしいという話があるのですが、

当然、LTD化した時には

元の性能をぐ~~んと良くできるわけですから

LTD化については、期待が大きいわけですが

仮に

LTD化のために機器を選んでいくとしたときに

WADIA6LTDがもつような実在感・距離感というのは

他のWADIAでは出にくいのではないかと思える部分があって、

860を候補にするよりは、

WADIA6のほうがよかろうにwww

と、思ってしまうわけです。

実際、アルミVRDSに変更・音質改善時点で860と同等くらいかなあ?と

思っていたのですが

LTD化を3種類に施したところ

先にかいたような、要部分の縮小があり

もしかすると、WADIA860LTDにしても

WADIA6LTDを越せないのではないかという気がしてなりません。

まだまだ、当方ではLTD化はおろか・OH・音質改善も行っていない機器なので

実際のところは未知数ですが

WADIA860あたりで、経営不振になったことを考えると

今まで出してきたものを超えるという期待値が高まりすぎていたとも

ひょっとして、

予想通りの要部分が縮小されているところで

音質的な深み、厚みが出し切れなかったかとも考えられます。

 

とは、言うものの、850も21も

深み・厚みが薄く

LTD化で深み・厚みを引き出してきたというのが実情ですから

素の860では、やはり、深み・厚みが足りていないと感じられたかもしれません。

 

おかしなもので、

きちんと音を奏でるだけでは

音楽的には「おもしろみ」がなくなってしまい

細かく分ければ

分離・レンジの広さ・クリアさ・・というふうに点数をつけてみたら

満点以上のものでありながら

全体的・音を奏でさせて評価してみれば

なんの感動もおきない音という事が起きます。

このおもしろさ・感動的というものの成分がなにになるのか

代理には、おぼろげですが

一番に感じるのは実在感(6LTDの場合)です。

実在感がでてくる、大きな要因は距離感と響き(倍音)と思えます。

距離感・倍音があることで、陰影がついて

立体的になるのは、

たとえば、写生画でもそうですよね。

影を付けることで、絵が立体的になるわけです。

これが、何らかの要因で

TVでよくやっていた、平面に書いてあるのに実際にあるように見えるという

見える角度というのがあり

WADIA6LTDはこの「見える角度」もピンポイントにでてくるものであり

そのもとになる「写生画」も本物に近いリアルさがあるのでしょう。

 

このあたりを絵にたとえると判りやすいと思うのですが

いくら、影と光をつくって、ひとつずつがリアルになっても

全体的な遠近法がしっかりしていないと

却って、非現実さを浮き彫りにしてしまうものでしょう。

このあたりの「遠近法=距離感」が

あとになるほど、薄れていってしまっているので

860については、

不安がありますwww

 

850や21についても

同じように、距離感は薄いと思うのですが

LTDまでもっていくと

オーケストラを周りに配置してその中心で聴いているような

ひとつずつの楽器の音の良さが

まんべんなく耳に入ってくるという感じになり

距離感のなさというのとは違う部類の位置に立つことになります。

 

このあたりを

860をLTD化した時にどうでてくるか。

興味半分と期待半分ではあるのですが

一方での先細りの要部分の縮小がかかっているかもとなると

購入してまで確認してみても、と、いう迷いが生じます。

 

可能性としては

オーケストラの中心位置にいながら、音が立体的になる傾向だろうとおもうのですが

実在感というのが

距離感に支えられているのだとしたら

立体的にはなり得ても

実在感がでない・・・

 

こういう状態になるのか・・・・

 

とは、いうものの

860・861は、素のままで聴いて良いと感じるだろう。

それらのLTD化は

酸いも辛いもかみわけた

ーメーカー機器丸投げで、遊びますよーという

奇特な御仁の登場がカギを握るということになるのかもしれません

 

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