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ZIA FUSIONが好きな代理である(再掲載2)

2017年11月04日 | 機器への思い

実に久しぶりになる。

ZIA FUSIONをお嫁に出してしまった後、実はもともとの1代目のFUSIONと同じ形のものを手に入れているのだが

ここでも、よく書いているが

非常にバグの多い機器で当方で11台診て

6台がIC関連が原因で修理不可能だった。

日本にはほとんどはいっていない機器で、かつ、この調子では

かなりの数のFUSIONが昇天されているだろう・・・アーメン(いや・・キリスト教徒ではありませんが・・外国のものということでww)

そのバグを考えると、高橋のモチベーションがあがらないのだろう。

音質改善ばかりでなく放熱処理やらそのほかの手間をかけても

寿命が短いかもしれず、気楽にかけられないという思いがあるのだろう。

壊れても治せる類の機器とはちがい、ICなどは手に入らないことこの上もない。

そのせいもあったのと、WADIA&前期型LTDの開発に、VIMAKの整備。

奇妙な位相をつくって音作りをしていたため、もともとの能力はよかったのだが、わずかに位相の重なりを遅らせて、これまたわずかなにエコーがかかったようなフィードバック機構がはいっているのを、やりかえた。

どこだったかの定評あるアンプもこのような音作りをしていたのだが、別途に機構をつくっていなかったため変更をかけることができず、試聴だけで、手放すことにしたのだ。

さらに本業におわれつつ、懸案だったWADIA850LTD化のプロジェクトを進める、パワーアンプ・プリアンプの整備などFUSIONは、実は代理のお気に入りであったのだが、ちっとも整備されることなく、いったんは保管場所に退去させられていた。

ところが、最近、FUSIONが再入院してきた。

まさか、ICなどであるまいなといろいろ、調べ上げた結果原因が判明して無事に解決したわけだが

このFUSIONの音がやはり良い。

真空管を良いものに変えるともっと良くなるというものであるのだが

オペアンプのようにソケットをつけてというのに似ているが

オペアンプは当方ではいろいろと実装したものでデータとも照合して機種によって違ってくるけど

その機器にあうもので、一番良いものをつけているため、

ソケットをつけても、たいていの人は自分でつけかえることはしないし

オペアンプの特性もあるため付けられないものをつけて機器を破損させてもらっても困るので

判っている方にはオペアンプでの音の違いをためしてもらったりということもできるわけだが

FUSIONの場合は真空管であるため

個人で好みの音が出る真空管をみつけるという楽しみもある。

その入院のFUSIONのエージングをはじめると

これは、アンプをサイテーションにかえたせいもあるし

プリアンプを触ったせいもあろう。

なんと、良い音になっている。

オーナー様のOH後のエージングも進んでいるんだろう。

系統がちがうということでは、

トランジスターアンプと真空管アンプを引き比べることはない。

それとおなじように、

真空管CDPと普通の?CDPをひきくらべるのは無茶というか

系統が違うから、ごり押しではある。

ごり押しではあるが、WADIA6LTDと競り合う音が出ている。

当初、高橋は

はっきりしない音だという評価を口にした。

同時に代理は

ええ音やなあ~~~

まさに真空管アンプとトランジスタアンプのひきくらべ状態になっていた。

真空管アンプもそうだが、トランジスターアンプのような迫力やら押しだしは少ない。

まろやかに繊細に響きと余韻で実に器用に音をだしていくわけだ。

その特性を考えに入れなければならないwww

どうやら、ここしばらくのWADIA6LTDなどで完璧に迫力のある音に耳がエージングされているようだったが

しばらくすると

評価?がかわった。

聴けば聞くほど、きちんと音を表現する。

たしかにドーンと低音などをうならせることはできないが

それを意にかいさせなくする表現力がある。

一音一音、よくだしてる。

WADIA6LTDで可能にした生っぽさもビブラートもFUSIONは真空管でつくりだすのだろう。

心地よい。

この一言に尽きる。

そして、高橋の評価

「うちのFUSIONも整備しなきゃいけないな」

 

代理、大喜びとなる。

 

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