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委ねる(ゆだねる)、と、いうこと(再掲載)

2016年12月13日 | 代理の私感

なかなか、AUDIOメンテナンスが着手できず

代理もかきあぐねているところがあるのですが・・・。

(あまり、先先にかけないという意味で・・・)

現在、リピータ機器が、10台?ちかくはいってきていて、

ほぼ、追加改善なのですが、

この中の850LTDあたりは、

オーナーさまも860LTDをもっていらっしゃって

既に追加改善も行っている機器ですので、

もう、どんどん、良くなってきているところに、

850の追加改善を最初はしないとおっしゃっていたのですが、

850LTD+(追加改善の意)をきいてみると、

こりゃあ、850LTDをもう一皮ふたかわむいだ感じになるので、

ぜひとも、と、お勧めして、

オーナー様自ら、交換部品を探してもらったものです。

 

この交換部品は、

WADIA6LTDには、つけなくて良いものなのです。

と、いうのも

21・850・860あたりは、

メーカー側少しコストダウンをはかったせいか、

6につけているような良いものをつけていないのですね。

 

こういう事はどの機器でも実に多く有るのですが、

コストダウンで安い性能のよくないものをつけるというのも、

なにか、残念なきがします。

機器の中味は

最高の物が使われていると、思い込んでいる方が多くいて、

まさか、もっと、良い音が出るのを追及してないなんて思いもしないでしょう。

コストダウンのためという事もありますが、

もうひとつには、その当時には無かったという場合があります。

性能表でみても、

これは、こんなものできいていても、

まともに音を分解、表現できない、というものが

今や、既に新しく開発されていて、

その差をいえば、

元が1の能力しかなかったら

新しいものは100の能力があるというほど、

ひどい差がある場合もありますし

ビット数などだったと思うのですが(うろおぼえです)

ビット数が1違うと性能が1違うというわけにはいかないようです。

電気学はわかりませんので

詳細は説明できないのですが、

二乗計算になってしまうらしく

ビット数二乗×なんとか数二乗×かんとか数二乗・・・・

みたいな計算方法らしく

ビット数2二乗×なんとか数2二乗×かんとか数2二乗=64

と、いうところが

ビット数が3になれば、何とか数も3になる

と、いうところで

ビット数3二乗×なんとか数3二乗×かんとか数3二乗=729

みたいな(あくまでも、たとえです)

2を3にしただけで

64の能力が729の能力になるというような

通常の計算方法ではないらしく

これもあって、

性能の低いものをつけていては、

分解能も表現能も低い状態になるわけですから

OHだけでも(コンデンサもグレードの上がったものに全交換します)

音がよくなるのは、当たり前なのですが、

コンデンサなどになってくると、

そのあたりを妙にこだわる人がいて、

オリジナルのままにしてください。

などと、おっしゃる方がいて

こちらの技術、こちらの耳を信用しないこともはなはだしいのですが、

レベルの低い音のままで良いとも

メーカーを信用しすぎともいえます。

こういう場合は

代理の一存でお断りしていますwww

 

本当のことがなにもわかってない状態で

自分の良いようにしてくれという場合

それは、

高橋の技術・選択などの価値を評価しておらず

いわゆる載せ換え職人(職人というかな?)扱いなのですね。

だったら、ほかの、言う通りしてくれるところに依頼してください。

と、思います。

 

これは、やはり、AUDIO機器を触ってみてわかる事ですが

耳の良い職人が音の良い機器をつくれる、と、言う事です。

ただ、WADIAのように、

本当に耳が良いWADIA氏が直接機器をつくらないとしても、

技術者に対して、このコンデンサの音じゃだめ。

この抵抗の音じゃだめ。と、いうふうに、

監修していくことができていたので、

WADIA氏がかかわっていた時までの音はお勧め物なのです。

 

と、これを逆にいいますと

今やWADIAのOHだけでなく、音質改善、改造・改善など

元のWADIAをはるかにこえた機器につくりあげていますから、

高橋の耳と技術は、かなりのものだと

代理は思っています。

 

そこを考えますと

はっきりいって、元のままにしてくださいなど

失礼ないいかたです。

別に付け替えるだけのことなら、

高橋にさせる必要はないわけです。

これが、元のままのほうが良い気がするのですが

どうでしょう?

と、言われるなら、メーカーのコストダウンや、新しい製品の性能など

お話しして、(ひどいときには、設計ミスかというチョイスもあります)

それでは、音としては、まともにでていないんですよ。

と、納得していただけるとおもうのですが、

有無をいわさぬ、命令口調で、

ポン付け職人になれとは、

恐れ入り屋の鬼子母神!!

 

恐れ入りすぎて、

それが、高橋に対して、どういう扱いをしているか

説明しても、わからないだろう。と、おもってしまい

また、その方のプライドをへしゃげてしまいかねなく

ま、そんな音でいいなら

そんな程度(失礼な言い方ですみません)の職人にまかせておくのが

妥当だろう。

と、本来なら、

そうじゃないということをとことん、畳みかける性分なのですが・・・

ここは、本当、

基本的に少しでも良い音をという思いの無い方には

たたみかけません。

 

たぶん、その方はそんな音のままで

音人生、一生、おわってしまうのでしょう。

 

なにか、自分の思い込みをすてて、

えいやとゆだねる気持ちになれないのか?

と、思うのですね。

おそらく、そういうコンデンサひとつかえてみたら、音がよくなった

と、いう経験がないか、

今まで、依頼してみた結果、良くなかった、と、いう結果だったのか・・・

いずれにせよ、

一番、最初に必要なのは

「この人になにもかもお任せしてだいじょうぶだろうか?」

と、いうところをきちんと調べる事です。

 

そのためにも、憧れのAudioに記事をあげているわけですし

その記事もオーナーさまに

掲載してもよいですかと了承をいただいてからであり

多くの方が、

他の方のためにも、掲載してください。

と、いうことをおっしゃってくださっています。

 

こういう「任せられるか、どうか」の判断になる記事を掲載するわけですから

それを読んでいたら、

「元のままにしてください」など、いう言葉は出てこないと思うわけです。

と、いうことは、

自分の機器のために、職人を厳選しようという気持ちがない。

どういう風になおしているんだろう。

と、ほかの事例(他の機種)のものも読んでいない。

 

その状態では、

もっと音の良いものにできるんだということも

理解されていなかったと思えます。

 

最近は、代理のブログもよくよんでもらえているようですが、

そのことで、

憧れのAudioとお知らせブログは表裏一体なところがあると

おっしゃっていただけて、感激しましたが

両方読んでくださっている人ばかりなのかどうかはわかりませんが

逆に依頼されてきても、憧れのAudioの自分と同じ機器さえ読んでいないというのも

正直、

「任せられるかどうかを厳選していない」という

裏を返せば、愛機への思いが薄い方なのだろうという気もしてきます。

 

読んでくださいとはいいません。

読まずとも、

「委ねる」というお気持ちになってくださるのなら・・・・

 

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