憧れのAudio☆お知らせブログ☆

メインブログアドレス⇔http://longingforaudio.blog.fc2.com/

CDM-1の無念を掬い取る機器がある♪

2017年04月19日 | 代理のつぶやき

LINNのメンテナンス記事の掲載がおくれているのだけど・・・

音造りという点では

LINNの機器は

精巧に属する。

 

コンパクトな筐体からは想像できない設計センスがあり

例えば、

これは・・・どうだろう?・・というような機器に

惚れ込んでしまっている人などに

そのOHと音質改善にかける金額をだせば、

もっと、良い音の機器がありますよ。

と、勧める機器のひとつにLINNがあった。

 

OHだけでも、そこそこに聴ける音になり

惚れ込んだ機器の音に絡められてしまった愁眉を開く。

と、いう意味合いなので

まあ、・・・なんだ。

本当に良い音を聴きたいという場合は

WADIA6LTD(今はWADIA6LTD-blueとWADIA6SPIRIT-blue)を

勧めるのだけど

LTDまでの値段とWADIA6自体の値段を考えると

非情にいや・・本当に、非情な言い方になるが

それくらいの音に惚れ込んでいる方にとっては

愁眉を開くのが、先で有り

愁眉であると気が付いてもらわないと

LTDの真価を解せない。

 

と、いうことで、

その機器にとってかわる値段という意味合いも含めて

愁眉をひらく役割という意味合いも含めて

LINNやルボックスやLHH500をきいてみてはいかがですか?

(むろん、当方OHという予定で考えての音質であるが)

と、勧めることはあった。

 

ところが、

ルボックスやスチューダあたりのCDM-1に、

発光ダイオード載せ換えピックアップが横行しはじめ・・・

いや・・・

いろいろ、情報から

横行しはじめているのでなく、

すでに30年前からその存在があったと判ってきた。

 

この発光ダイオード載せ換えピックアップは

検査すると

新品以上の電圧にきれいな波形がでてきている。

ところが、よほどの技術がないと照準があわない。

なんとかあっているようにみえて

照準が狭く、CDによっても

その照準がかわるのか?

読み取らなくなるというアクシデントが起きてくる。

また、高橋のブログにも挙げているように

発光ダイオード載せ換えピックアップは

レンズとレンズ筒?の間に樹脂がはいっていない。

これで、猶更レンズの位置をホールドできなくなって

使っているうちに、ずれが生じてくるのでは?と

代理は考えている。

 

こういうこともあって、

ルボックスやスチューダや(CDM-1、搭載機種)は

正規のCDM-1が手に入りにくい。

ので、愁眉を開くおすすめ機器から外すことになった。

 

そして、LINNのほうも、

これは、やはり、WADIA6LTD-blueの出来が良すぎるせいであるとおもうが、

レンジが狭いと感じるようになった。

あくまでも任意であるが

音質改善を施すと良い。

 

そして、次にきたのが、ルボックスB226S

Sは完璧に現地型?と日本向け仕様があるようだけど

シグネチャーのほうが、B226より、音が良いように思える。

これが・・・

ピックアップの交換を要するかもしれないと思われる症状だったため

オーナーさまがCDM-1を入手して、本体と一緒に送ってきてくださっている。

そして、あけてみれば、

本体ピックアップ。

発光ダイオード載せ換えピックアップだった。

逆に送ってきてくださった方はオリジナル・正規のピックアップだったが

まだ、のせかえての検査をしていないので

電圧・波形など無事なものか、まだわからない。

 

結局、30年前から発行ダイオード載せ換えピックアップがあったということは、

おそらく、

メーカータイアップで?精度を出せる機器・工具をもっていた下請け、あるいは専門業者が

発光ダイオード載せ換えで

ピックアップの交換などに対応していたのではないかと思う。

 

ところが、精度をだすのが、至難の技だったり

もしかすると、代理の推理(邪推ともいうが・・・www)のように

樹脂でホールドできないため、しばらくすると、読み込まないとか

不具合がでるものが続出。

と、なり、割があわない。

とかで、発光ダイオード載せ換えを断念。

が、需要があるので、載せ換え用の冶具を特定の修理業者などに

販売したものの

これまた、二の舞になり

一般に出回り始めたのが10年ほど前か?

一般にでまわれば、なおさら、精度をだす機器・設備がない。

そして、邪推であるが、

なんとか、最初は照準があっていても、

使用環境により、樹脂のホールドが崩れていく。

 

226Sのピックアップのダイオード載せ換えがいつの物だったかはわからない。

 

が、代理の邪推があたっていれば

樹脂がはいってないぶん、ちゅうぶらりんで

CDの回転などにより微細な振動

ピックアップのセットアップでの動作振動

などなどで、照準がずれてくるとも考えられるし

電圧もできるかぎりあげてやることで

狭い照準でもよみとれるようにしていたと考えると

かなり不安定なピックアップなのではなかろうか?

 

とにかくも、

樹脂が封入されていないピックアップは、

えらばないようにとお願いはしているが、

機器ごと購入するしかない場合

これもむつかしいだろう。

 

そして、まさかとは思うが

新品と思われる機器でも

わけあり製品(購入したが不具合が出て返品)の場合、

もしかすると、

メーカータイアップの発光ダイオード載せ換えピックアップを搭載しているのではないか?

 

などなど、

不安定要素を飛び越えた

懐疑的要素になってしまったCDM-1搭載機種は

愁眉を開く機器として、お勧めできなくなってしまった。

この先、まともなものが手に入る確率がどんどんせばまってきて

むしろ、

CDM-1そのものが、愁眉に成ってしまい始めている。

 

根強い人気があるCDM-1であるが、

その愁眉を開く機器としても

WADIA6LTD-blue・WADIA6SPIRIT-blueの存在は

この先、多くのCDPの愁眉の露払いになってくれるのは

まちがいない。

 

あるいは、

ドロー・ザ・ライン

仕切り直し、一線を引く

その役目を担う機器としても

先駆者になっていくだろう。

 

その部分でCDM-1の衰退

あるいは、絶滅危惧種化を案じずに済んでいるともいえる。

 

もっと、良い音の機器があるよ。と

WADIA6LTD-blue・WADIA6SPIRIT-blueがあるさ。と

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 吟味する | トップ | 音を聴く耳の方向性・・・1 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む