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代理の「思うところ」・・・WADIA581iの運命 3(再掲載)

2016年12月18日 | ブログに揚げない物件

WADIA581iは、一端返却した。

本来、OH前提で修理のみは受け付けないということになっているが

無論、結果的に修理のみになり得ることはある。

 

CORD DAC64 2台目については、

電源焼損の原因特定ができていない状態だった。

修理はできたが

原因が特定できない状態でOHするのも不安が残る。

 

何度か書いているように、IC部分が弱っていて

弱った半田・弱ったコンデンサで均衡をたもっていたとしたら

ここに元気な半田・元気なコンデンサに変えたら

IC 部分がもたない可能性もある。

 

ましてや、

電源焼損というアクシデントがあれば、

その影響がどう出るか、

どう残るかは、判らない。

 

本来ならば、OH前提であり、

オーナー様も治ったうえで最低OHはしたいと思っていたことだろう。

 

そして、治ってしまえば

逆に高橋のほうが躊躇した。

OH/音質改善をするかどうかを尋ねることになった。

音はちゃんと鳴っているし

おそらく、大丈夫であるが保証はできない。

オーナー様もいろいろ、悩んだと思われる。

 

だが、同じだめになるのなら、

本当に良い音を引き出してやりたいと思われたんだろう。

音質的には、そのままでは、レベルは低い。

結果オーライということで、

音質改善まで行った結果が

CORD DAC64 2台目  である。

 

そんな風に、ブログに揚げているものは

(初期のものは除く)

OHしているもの以上をのせている。

 

今回、ブログに載せない物件というカテゴリを追加したけれど

たとえば

CORD DAC64 2台目が修理でなるようになり

こちら側から、OH等どうされますか?ということになった時

「やめておきます」と、なっていたら

この記事は掲載されなかったことになる。

 

前置きが長くなったが

WADIA581iの場合もほぼ同じであった。

鳴っていない状況というか、途中で止まるなどの不具合を解消して

現段階ではOH できないと断ることになってしまったという点が

前者とは違うのであるけど

いろいろ、検査できない部分や

ピックアップの形式など特定できて

ピックアップが良い状態であれば

OH /音質改善はできる。

 

そして、返却後のメールから、またも、無断借用になる。

 

「ケースなどの外観などにお金をかけ,内部のメカは安物ですませるような

製品作りをした結果,その後の Wadia は,ipod 用のDAC などに転じ,

結果的にオーディオメーカーとしてはだめになってしまったことを象徴するような

製品だったわけですね。」

 

確かにおっしゃるとおりの

端境期の製品といってよいし

SACDをわが社ももたねば、時流に乗り遅れると

SACDの技術がまだ熟成していなかったころに

ぬきんでようと頑張った製品であると思う。

結果、開発時期も尚早であったところもありながら

他社製品もまだまだ、プアな状態で高級機としての

SACD開発で、1歩100歩ぬきんでて

不動の位置を得たかったのだろうと思う。

 

これが、WADIA で、なければ、拍手喝采ものだったと思える。

860・861までのWADIA氏が耳をかんだ機種については

WADIA の音はこうあるべきだというものが確立しすぎていたと思える。

 

だから、決して悪い音ではなく

音質改善により、低域が出ていないところなどは補充できる。

ただ、SACD 自体の音というのが

やはり、いかに生っぽさや臨場感を追従するかというものとは

違う路線になっているということであって

できる限りの音質改善で

かなり、音は良くなる。

 

それはそれで、

一聴に値すると思える。

とにかくは

高橋がカギを握っているという気がしてならないのでwww

今は、お待ちくださいとしか言えないのであ~~~る。

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