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SONOGRAPHE CD650改 2011年2月14日(再掲載)

2016年11月26日 | 抜粋紹介

SONOGRAPHE CD650改

まず、その名前に????であると思われる。

SONOGRAPHEにCD650なんて種類があったか?

だいたい、CD650なんて、マランツでしょ?と・・・

K氏のソノグラフが危篤状態になり

大手術のドナーがマランツだった。

手術後執刀医師は

こういっている。

「現在エージング中ですが丁度修理できているEMT981に比べても遜色のない音がでてきます。
高音域の繊細さと伸びはこちらが完全に上です」

EMT981自体を言えば、音質改善を施して性能アップしないとまともな音がでないのですが

当方のOHは、全コンデンサを質の良いものに変えるため、

OHだけでも、かなり良い音になります。

このあたりをご理解いただけないと

執刀医師のいう意味合いが判りにくいと思います。

隠れた名器といいましょうかwww

EMT981の音(素の音)を聴いていると

なんで、こんな音で人気があるのか不思議に思っていました。

ようは、いろんな機能がついているということで

値段が高くなり

音質も良いと・・・

風が吹けば桶屋が儲かる・・・と、いう風に(例え、違う?)

最初の機能への評価が、巡り巡って音質も良いと変化してしまったのでしょうね。

こういうことは

業務用CDPにはよくあることで

いろんな機能がついてるから

プロ用だから、音が良いと考えられるのでしょう。

むしろ、中身は

下手をすると、鳴れば良いという程度にしか作っていないということがあり得るのです。

そのいろんな機能をつかいこなせてこそ

価値が出てくるわけです。

音楽的な音を期待するほうが、おかしいのですが

ともすると、

そのあたりを全然使えない人が

風評にのって買ってしまうということが多くあるようです。

EMT981はわりにかっちりとした音を出してきていたと思うのですが

この音自体が良いのでなく

システムとの組み合わせによって

かっちりした音が音の輪郭をとらえるため良い風に聞こえるということがあると思います。

当方のシステムは

CDPの音を忠実にだしてくるように組み替えています。

先にかいたように

高音域の繊細さと伸びはこちらが完全に上ですというように

・・・完全に・・というとおり

EMT981の音質は繊細さや伸びが薄く

こうなると、深みや厚みが付加してこず

「かっちりした音」が特徴といえます。

ネットをしらべてみますと、

「無機質」という表現をされているのにでくわしましたが

データ移送が目的であるため、

変な色づけをしないという意味合いではその通りで

音楽的な要素である繊細さや響きなどなど無いといってよいでしょう。

それが、最初に書いた

「EMT981自体を言えば、音質改善を施して性能アップしないとまともな音がでないのです」

と、いうことになります。

そして、その無機質なデータをアンプやSPなどにより

色づけして聴くことにより

はっきり感がまして良いと聞こえるわけですが

それ・・・バルコが良いのでなく

アンプ・SPが良い、あるいは、マッチしているということであり

・・・・・ん?

なにか、タイトルと全然違う話になってしまいました。

今更ながら、話を戻しまして

ソノグラフの大手術

見ていても圧巻でした。

そんなことができるのか?というのが最初でした。

その詳しい変更場所はあえて画像にあげていないそうですが

かなり、電気知識などがないと

まともに載せ替えられないのと

音質がまともにならないため

うっかり、真似をされて、壊しました。音がおかしくなりました。と、いうことにならないためでもあるのでしょう。

(実際、別の機種でブログに載っているようにやったら、壊れた・・・という電話が入ったことがあります

このあたりも、いろいろ、言いたいことはありますが

長くなってるので、また、気が向いたら、書きますwww)

***********

今回は以前紹介した石川県のK氏より年末の落雷のあとSD-1がCDを認識しなくなったとの事で再度SD-1が戻ってきました。
調査をしたところ、ピックアップの裏の基板で不具合が出ており修理が出来ない状態となってしまいました。
SONOGRSPHE SD-1は当時のハイエンド機を凌ぐ音を出すCDプレーヤーなので何とか復活させる為にmarantsz CD650本体とSONOGRAPHE SD-1の出力基板をドッキングさせてSD-1の音を復活させるプロジェクトが始まりました。

blog_import_53b8df1961f9f.jpg 
SD-1は基本的にはフィリップスのCDM-2とフィリップスのコントロール基板を使い、出力回路をソノグラフで作成して自社の音を作っていました。
右側のベージュ色の基板がSD-1に付いていた出力基板で、RCA出力はFETを使ったディスクリート回路です。
ハイエンド機を凌ぐ音はここで作られています。

blog_import_53b8df1ac333b.jpg 
右のコントロール基板から電源・D/A変換後のアナログ信号・ミュート信号をもらって左の出力基板のFET回路に繋いでいます。
簡単に出力基板を載せた様に見えますが、紆余曲折がありなかなかすんなりと作業が出来たわけでは有りません。
写真では見えませんが基板上の不要な回路を使わない様に部品を浮かしたり外したり部品の値を変更したりしています。

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