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修理のみは(リピータ機器除く)断っていると言う事・・・

2017年06月14日 | 日常さ・判事

カテゴリ:日常さ・判事

などと、つけているわけですが

昨日の事件(え?)は

確かに、「判事」と、いっていいのですが、

日常というより、

AUDIOでして・・・

このカテゴリにすべきか、

はたまた、

代理の私感・・つぶやき(いつも長い、つぶやきですみません)

に、すべきかと、迷ったまま書いていきます。

 

ブログに揚げている通り

電話は緊急時にかけていただくということで、

メールでお願いします。

なので、めったに電話がかかってくることはなく

たいていが、妙な勧誘の電話【例えば、プロバイダー乗り換え、どうすかあ?】なのであるが

今日は違っていた。

最初に何とか電気店という風に名乗ってかけてくださっていたので、

高橋の本業の関連かと思ったのだけど、どうもそうではない。

だいたいが、メールでもそうなのだけど

電話にかかってきたときは

代理が代理で話す。

一応、メールも高橋の意見をちゃんと聞いて返答しているし

手が離せないからということで、代理というより代筆状態なわけです。

で、その電話の横で高橋、作業をしていたわけです。

 

内容は

今、メンテナンスとかやってらっしゃる?

から、はじまり

ようは、お客様の機器をなおしてもらえないか?

 

たまに・・・

ネットでも、業者さんからの依頼でもお受けします。

と、書いている修理屋さんがいるが・・

当方は

ある事から、お断りするようにしている。

 

一つは

修理だけを言われると困る。

と、いうこと。

OH前提で、と、いうことなのだけど、

非常に申し訳ない言い方だが

OHなら、普通のショップなどの半額~1/3くらいではないかと思う。

これは、OHをしたいけど、高いし・・

音質改善など、とても手が出ない。

と、いうことを考慮している。

 

ところが、間に業者さんがはいると、

その人がそうだというのでなく

この値段なら、割り増ししてもかまわない。

自分の斡旋?手数料くらいもらおう。

と、いうことに、なりかねない。

こうなると、

出来るだけ、手ごろな値段で・・・と

やっている、こちら側の思いが通じなくなる。

そして、オーナーさまとの意志確認もできないし

もっと、悪いときは

私が直しましたと此方のことをいっさい伏せられてしまうのも困る。

 

あくまでも、ご本人から直接でお願いします。

 

と、断ると、高齢の方なので、私の方から送らせてもらっても良いか。

と、言われる。

 

気持ちはわかるのだが、

修理だけで良かったようなことが、

ご本人の確認もとらず?

OHに成ります。は、勝手な話ではないだろうか?

 

そういうやりとりを小耳にはさんだ高橋。

「仲介や斡旋はうけないぞ」

と、ぴしり!!

 

「うちは、OH専門なのですよ。

OH後は、さらに音質改善なども出来ますから

この確認のためにも

ご本人の意志でご本人に連絡していただきたいのです。

あと、修理だけでも、見てくれるとこは有りますよ」

 

あ?あるんですか?

と、ぽつりとつぶやいてしまったところをみると

探し当てられなかったのだろう。

 

すでにその一言が

音追求というより

鳴れば良い・・の路線で問い合わせをしてきたと言う事に成ってしまう。

 

本当に当方でなおしたいか、どうかも

いっさい、みえてこない。

本当にここが良いと思ってくれたのなら

オーナーさまに伝えることだろうけど

高齢となると、次の受け付け(OH)を待つよりも

一刻も早く、鳴るようにしてあげたいという気持ちが沸くのだろう。

 

だが、ここは、気の毒ではあるが

受けられない。

 

実際、むごいとも思うけど

修理だけをしてもらえないか?

と、問われて

断ったところ

「年金暮らしで、OHまでできない。

直してもらえないのなら、もうあきらめるしかない」

まあ・・・この方もさがしあてられなかったのだろうけど

こちらに言う言葉ではないだろう。

 

言われるなら、言い返すことは出来る。

「諦められるなら、あきらめた方が良いですね」

そんな気持ちならね。

年金暮らしであっても修理する金を算段できるなら

(いくらと考えてるのか知らないけど)

何年か、貯金してでも、直すぞ(OH)・・と

考えて

OH・・おいくらくらいですか?

と、たずねてもよさそうなもの。

案外、値段を聞けば

「修理予定金額より、安い!!」

だったかもしれない。

 

話がずれたけど

それとは、べつに

業者さん・・が、やるだけやって、

どうにもならないと言う事で

頼まれたことが1度あったけど、

ご本人もそのことについては

おそらく、おおっぴらにしていないだろう。

そんなことを公表したら、

じゃあ、直接、山手さんに依頼します。

と、いうことになってしまうし

「あ、お宅直せないんだ」となって、

お客様が減ってしまうだろう。

 

こういうことを考えると

例え、OHしても、闇に埋もれてしまう機器に成ってしまう。

 

そういう意味では、

時すでに遅しではあるけど

今まで、やってきた機器に(筐体内部でも・・・)

BY・YAMATEの検印みたいな(証明シール?)を

張っておけばよかったなあと思う。

 

確かに年金暮らしになってしまえば、

大きな金額は動かしにくいが

かといって、修理だけの音で構わないという考え方であるのなら

ここは、心を鬼にして、お断りする。

 

修理だけならしてくれるところはあるだろうけど、

先日の問い合わせでも、

WADIAのピックアップを交換できるところがない。

と、言う事だった。

WADIAのピックアップは新品なら18万円だと情報を頂いたが

これでは、修理屋さんも自腹を切って手に入れる以前に

直される方も吃驚だろう。

18万円で購入したとしても、修理屋さんがいくらで販売?交換をするかもわからないが

それより、もっと、以前にその新品が本物であるかどうかの見る目がないともっと、困る。

そして、間違いなく本物だと検査できる技術も必要で

おそらく、この技術が無い処が、新品に限らず

偽物や劣化品・NG落ちをつかまされた時のリスクが大きい。

当方は、検品できるというのが、強みで

偽物・粗悪品は、証拠を突きつけて返金交渉を行えるが

その証拠を見せられないと

ひどいときは

「装着してみたんですよね?何か、おかしいことをしたんじゃないですか?」

と、難癖をつけられて、返品もままならなくなる。

 

こういう面でも、スキルのない修理屋さんは

あえて、手に入れないし、断ってくることが多いと思う。

と、なると、

あと、心配なのが、当方でも1件あったけど、

廉価版のピックアップを代替品にするというパターン。

どこの修理屋さんか知らないけど、

載せ換える技術があっても、本物かどうかが判らずのせて、

まもなしに音飛びを始めたのだろう。

検査もせず、とりあえず、鳴るから良い・・という耳判断だったのだろう。

これでは、かえって信用をなくす。と、考えれば

最初から断ってくると思う。

 

そのような、状況を考えると

なかなか、修理のみでも受けてくれるところを探すのは難しいだろうと思う。

ましてや、蓋を開けられない。

中を確認できない。

と、いうことを見越して、わざと廉価版ピックアップや、自寿命近いかものものをつけていても

オーナー側にはわからない。

そして、結局、僅かの期間で故障が起きてしまうと

普通なら、その修理屋さんにもう一度みてくれたまえとなるのだけど

また、同じことになるかもしれないので、

もう、たのまないと見限ってしまって

確かな物を載せてくれるし、OHまでしてくれるなら

この先、10年~20年以上使えるのなら

OH代金を追加しても、割り算すればよほど安い。

と、考えられるのか

当方に依頼される方が多い。

 

この辺りを考えたら、

機器本体のパーツがダメになってしまう時期の物を扱う事が多いので

20年30年使えるようにとOHするわけで、

せっかく良い音になっても、すぐ壊れてしまうなどという無責任なことは出来ない。

それもあって、

OHして、安心して使って頂く。

かつ、

それでも、何らかの要因で不具合がおきたりすることもあるので、

出来うる限り、最後まで面倒を見させてもらおう。

と、いう、考えでいる。

 

だからこそ、

変な言い方だが

年金暮らしであろうが、直してくれないのならあきらめるしかないと

泣きつかれても(え?)

自信をもって、断る。

そんな不安な状態(修理のみなら)のものを

お渡しするなどできない。

 

このあたりの考えがなければ、

儲け♪儲け♪と引き受けるのだろうけどwww

結局、そうならないのは、企業相手に鍛えられたからだろう。

すぐ壊れる、当てにならない。

こんなことをやってしまったら、二度と仕事は来ない。

きちんと徹底して、責任を持てるし、

保証できる仕事をするのが当たり前の世界だった。

ラインの修復が遅れたら、1時間3000万の損害になるとか

オフセット制御など、バカやってたら

朝刊が夕刊になってしまう。

その被害は金額よりも、新聞社の信用問題になってしまい

とりかえしがつかない。

ある意味、修羅場といっていいような時間との格闘で

かつ、間違いがないものを提供する。

 

逆を言うと

修理だけで構わない。

そんな機器ならほかに行ってくれ。

と、言う事に成る。

どれほど、精魂込めてOHするか、

OH が、一番重要だからこそ、

それがいらない人が、

泣こうが喚こうが

知ったこっちゃない(ひどい言い方ね)

 

そして、その考えをしっかり、通さなきゃいけないと言う事も

痛感している。

 

譲れない事。

それほど、大事な作業なのだということを

きちんと表明して、時にむごく断ってでも、通していかないと、と、思う

 

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