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うだうだ話・・その3かな?

2017年07月29日 | 代理の私感

エージング耳という言い方を良くするのだけど

良い音の機器を聴くと、

耳のレベルがあがると言う事があります。

 

当方も当初のころは

LTDなどなく、

その音をきいていない耳は

そのころの水準の良い音しか知らず、

お客様が持ち込んでくださった機器をきくにつけ、

すごい音だねえ。と、感心していたのですが

LTDが出来上がったあたりから

そのころから比べると

改善技術もあがりながら

同じ機器をきいて、

「あれ?こんな音だった?」

と、がっがりするというより

LTDの水準がずいぶん高くにあるということを感じていたわけです。

 

ところが、このLTDは、

エージングをかけると

さらに良くなる。

いや、WADIA全般がそうなのでしょうね。

blue・noteさんのWADIA21はOHだけで、

充分な音が出ていました。

店内での実奏がよく効いているということでしょう。

(が、今は、LTD・LTD 変更1.2。1704換装・blue化となり、

実際には、同じシステムで、聴き比べて見なければわかりません)

 

このような、記憶の美化

と、いうのと

システムの違いというのと

エージングの差というのは、

どうしても、同じラインにしにくい処があるのですが、

幸いなことに

当方のところに来れば

CDP の音を忠実に再現できるシステム造りになっているため

同じ機器さえ来れば

エージングの差もみえてきます。

 

このシステムの方向性というのは、

CDPの音を率直に出す。

と、言う事が目的で

良い音造りをしようと思えば

システムに音を作ってもらうわけにはいかないわけです。

個性ある豊かなアンプをもてば、

どのCDP も良い音にきこえ、

ちょっと、触っただけで良くなったと判定してしまいます。

このためにも、

率直な音を出すと言う事にこだわってきた結果

意外なことかもしれませんが、

そのほうが、システムの音が良くなる。

と、言う事です。

 

先日もリピータ機器(WADIA ではない)がきていて

チェックでかけていたのですが、

良い音が出ています。

エージングも進んでいるのだと思いますが

その機器がメンテナンスに来た頃とくらべると

新ネットワーク

アッテネータ

などで、さらに音を引き出せるようになっているわけです。

そして、そのネットワークもエージングに

アッテネーターのエージングもすすみ

前に聴いた時とシステムが明らかにグレードアップしていると判るのです。

高橋が、あの機器は持っていても良いなあというくらいの機器なので

音は、元々から、そこそこにでるのですが、

これは、システムがひきだしていると判るわけです。

 

良くなってるねえ。

と、だけ言ったのに

高橋も同じように感じていたのでしょう。

このシステムは鑑賞用じゃないけど

CDPの本領をよく拾い上げている。

と、頷くと

もうひとつ・・・

この前からずっと、クーラーつけっぱなしで

SPもほどよく乾いてきているし・・(湿気は音の弾みをだいぶ減らしてくれるので

しばらくは、湿度75!湿度65!と、ぶつくさおこっていたのです)

空気の乾燥する秋~初冬あたりが、最高の音に成ります。

 

なるほど・・・

日本の風土・気候には、紙のSPは難しい処があるのでしょうね。

が、

やはり、その不利をこえても良い音というのが

アルテックにはあります。

A氏がアルテックを聴いて

JBLみたいとおっしゃったそうですが

同じ作り手の方向性は

JBLにかわっても、同じであり

意匠の権利をもってこれずJBLの作り方を変えるしかなかったのでしょうけど

めざすは、アルテックの音なのだなあと思わざるをえないA氏の言葉でした。

アルテックの良さは

からりと明るく、自然な音がでやすい(ネットワークを変える必要性ありとのこと)

と、いうこともあり、板厚のあるモニター版を使用しています。

実際、SPも箱から作ったことがある高橋ですが

一番、こだわったのが板厚でした。

資金があれば、材質もこだわったのでしょうけどwwww

 

いろいろと作る人なのですが、

自分のこだわりのまま、やってみて

めざすところにたどり着くというところがすごいのかwww

こだわりがあるのは、

それなりにいろいろわかっているから

こだわらるというより、技術力を投入してしまう。

と、かんがえてみると

いろいろ、わかっていることと技術力がすごいのかwww

 

なににせよ。

1台の機器を

とことんよくしていくとともに

その音を忠実にひきだすシステムがあってこそ

音の判定ができるということであり、

高橋曰く

「お客様のほうのシステムの方がよくて

うちじゃ、わかりません。

なんてのでは、良い音は作れないよ」

と、いうことですから、

CDP の音を忠実に引き出すシステムは

なんだ、CDP 用か、などというレベルではないのです。

 

この辺りを書くと

アンプをやってくれ

ネットワークやってくれ

他いろいろ、と、請われてしまうので

ここだけの内緒話です。

(実際、アンプはしませんと、判っていても、

やってほしい、という話は来ていますが、すべてお断りしています。

そちらのような方向性で頼みたいと言われても

アンプ屋さんを説得しなさい・・という調子です)


話取り留めなく、流れていますが終わります。

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