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連想記事である。

2017年06月13日 | 代理のつぶやき

真空管アンプとトランジスタアンプ

どっちが良いかというふうな、

論争があったことを思い出す。

(前記事の連想思考というべきだが)

 

真空管アンプのほうが良いという考え方

音の説明?など、きいても

まったく、受け付けない代理が居た。

 

その時に

高橋がぼそり。

「あのな、真空管は自分で作れる。

トラアンプはメーカーが作る」

そんな大前提をいわれて

理解できる代理じゃない。

 

解説しようwwww(受け売りで)

 

真空管アンプは、個人がいくらでも、素材を厳選して

いわば、LTDを作り上げている。

トラアンプは、いわば、OH前の機器。

 

先のWADIA25でも、かいたように

OHとLTD-blueでは、

音の「格」がちがう。

 

つまり。

そのような状態に等しい真空管アンプとトラアンプを

比べれば、音質・音調のちがいはあれど

真空管アンプが良いというだろう。

 

逆をいえば、

トラアンプの良い音(LTD)をしらないから、

真空管の方が良い。

と、いう言い方になる。

 

メーカー出荷時のままの、トラアンプをきいて

LTDのごとき、真空管の方が良い。と、

音のよさをうんぬんするのは愚の骨頂というところだろう。

 

実際、L-580(高橋監修)をきかれたI氏は、

「真空管に慣れた耳でも、綺麗~~~~」

と、試聴用にお貸ししたのだが

売ってくれと言う事に成った。

 

だが、そこは、まだ、穴がある。

 

L-580 は、確かに繊細で秀麗で、

長いこと、当方のメインアンプに君臨していただけのことはあり、

この繊細さを超すアンプがなかなか、見つからなかった。

一言でいってしまうとパワーがたりない。

そこで、いろいろなアンプを聴き比べて、

場合によっては、触ってwww

伸びしろのあるなしを確認した。

最終的に

サイテーションの出品をみつけ

海外から取り寄せた。

そして、この音なら良いというところまで仕上げられると

判ると、メインアンプに昇格させるべく、

いろいろと、中を変えたのは、時折、ここでも紹介している。

 

その王座をおりたL-580であるということ。

あくまでも、トラアンプへの誤解?を払拭してもらうために貸し出した。

秀麗さという点で、真空管に引けを取らないものではある。

ーご本人、少し、トラアンプを見直し始めていて

良いトラアンプはないか?と尋ねてきたので

うちのメインアンプ・サイテーション16は良いよ。(あくまでも、高橋監修の上でのこと)

と、答えたら、貸してくれとおっしゃる。

(むろん、断る。うちのシステムが稼働しなくなる)

そんなことがあって、

L-580 が保管状態なので、聴いてみますか?

と、たずねたのが、最初。

 

だから、当然、まだまだ、上の音がある。

と、いうことは、わかってらして

また、いろいろ、触手をのばされたようで、

ここのところで、

当方でなんとかしてくれと請われたのだけど、

アンプは自分のものしか、触らない。

アンプ自体、特にサイテーション16は、

自分で良いものをつぎ込み(マッチする・思う通りの音質にもっていく)ということをやっていて

その同じことを、するのは、100万積まれてもお断り。と、言った。www

ものすごい、手間暇、かかる。

そんな時間が掛かっても、CDPの音をしっかり、抽出する必要があったからであり

必要性にかられたわけ。

ところが、これを受けるとすると、この時間で、CDPなら3~5台メンテナンスできる。

そんなことを、考えると

ただでさえ、お待ちいただいているCDP&DACをあとまわしにすることはできないし

元々、アンプから手をひいたのも、そこが原因。

もうひとつは、もうCDPのほうが多くなってきていて

コンデンサー類でも、かなりの在庫(即、対応できるように)を、もっているけど

アンプになると、また、しらべあげて、発注して・・その時間も置き場所もない。

 

おまけを言えば、アンプをさわる技術者さんは多いし、

アンプの場合は、しっかり半田増しやら、全コンデンサ・抵抗・トランジスタ他

きちんとしたOHを行っている様である。

それに比べ、CDPやDACのほうは、ちゃんとしたOHを行っている処は少ない。

 

不遜な言い方だが

他で、アンプのOH/音質改善などが、できるようなので

得手ている人にお任せした方が良いと思う。

(対応部品も機材もあるし、何よりも、実績が違おう)

 

真空管アンプが、個人で作りやすいというメリットは、

やはり、コストダウンをはからなくても良いということになる。

何度でも、自分の好きなように触れる。

良いもの・マッチするもの、性能の良いものをつぎこむことができ

かつ、

先人のノウハウが公開されている。

(配線図?をみながら作ることが可能)

 

このメリットがあるということを

忘れて?

メーカーお仕着せのトラアンプと比べるのは

ちょっと酷であろう。

 

先日もサイテーションを入手したとかで

当方のブログの写真をかしてほしいということで、

許可をとっていった方がいたが・・・

ご本人には、わからないだろうけど

依頼するアンプ屋さんなら、写真だけ見れば

どれだけのことをしているかはわかるだろうとは思う。

が、写真では判断しにくい部分に

かなり良いものを使っていて

ここに気が付かれただろうか?

と、ちょっと、不安はある。

詳細を教えて欲しいというようなことだったが

全部、やり変えているものを

ひとつひとつ、書きだしている暇はない。

全く同じものをと考えてはいないだろうけど

抵抗値を変えたら、次の部分で、また、変更する所が出てくるし

このあたりは、

アンプ屋さんの方が良くわかっているだろう。

 

やらないと言っている以上

いくら、高橋が改善した物であっても、

ここは、違うねえとか?

口をはさむのは、

失礼であり、

それこそ「委ねる」と言う事を言っている以上

ここは、ノータッチで。

音を聴いて、不足があれば

アンプ屋さんに相談しながら、進化してもらうのが、

一番良い。

 

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