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850と64・4・・と(再掲載)

2017年10月02日 | ファースト・インプレッション

850と64.4、両方ともOHで、終わってしまったが

オーナーさまは

64.4の方が低域が効いていて

立体感があり

トランスポートとの組み合わせで、

アナログ的でレコードの様だとおっしゃっていた。

 

・・・・・

もう一回

・・・・・・・・・・

あくまでも、6LTD-blueとの引き比べである。

OH後でやっと、WADIA6前期型(OHなし・素のまま)くらいの様相といっていいか。

6の前期型・素のまま状態は、

以前にも書いている。

それは、「いらんなあ」という音だった。

ところが、巷ではすごいという意見と

あかんという意見が分かれていて

それが、事実とすれば

耳がおかしい人がいるのかと思っていた。

ところが、後期型がきて、この評価は一変した。

そして、納得した。

後期型と前期型、双方の評価であれば

良いも悪いも混在する。

 

原因は前期型、18ビットに起因するか?

そして、ある部分が解決できなかったため

長い間、LTD化ができず

やっと、出来たときに

神戸のオーナー様が

「思う存分やってくれたまえ」

と、WADIA6前期型を依頼してくださった。

これが、blue化の最初で、

今まで、もうひとつ、後期型に次位に甘んじるしかなかった前期型が

見事に変身し

同位の席を得たと思う。

東西・横綱という呈である。

 

が、素のままでは、きけない。

64.4は音場こそ良くなったが

その6・前期型 素のまま状態に似ている。

 

が、その音で、立体感がある・・とは、

とても思えず、音質改善をした方が良いでしょうねとは書いておいたが

素の状態で立体感があると感じられるのであれば

OHだけで満足されるだろう。

 

一方の850についても、いまいち・・(低域が薄い)とおっしゃられるので

850はどちらかというと、高鳴り気味に作っていますが

全体的に、音は均一で、かなり精緻に表現していますから

細かな音の表現は850の方が良いでしょう。と、答え

そして、これも、850LTD-blueにできるもので

立体感より、むしろ、実在感にまで到達している状態なのですが

この立体感(むしろ、距離感では?)より

上のレベルの実在感という部分については

64・4のほうに立体感があると感じられているくらいなので

たぶん、想像の範疇外でしょうね。

 

なかなか、実際の音をきいてみないと

判らないもので

それくらいでは、立体感でもなく

レコードのようなものでもない、ということは、

理解されにくいのだと思うのだけど、

ここは、口で言ってもわからない事なので

まずは、OHだけで、どれくらい変わったかを検分していただき

両方とも、音質改善をした方が良いと言われるほどの

更なる上いく音の存在があるということに

きがついていただけたら

音追求の方ならば

リピータ依頼がはいってくるかもしれないし

以前より、良くなったと満足されてしまったらそこまでになってしまう。

 

知っている分、

そして、オーナー様の気分もあろうから

「音質改善をすれば、もっとよくなりますよ」と、さらりと流したが

このあたりも、850や、850LTDの記事まで触手を伸ばしてみるという

もっと、良くしたいという立地ではなさそうに思え、

おそらく、一期一会の機器でおわってしまうのだろうとも思う。

 

残念な気持ちもあるが

こればかりは、オーナーさまの気持ち次第である。

こうなってくると

やはり、良くしてやりたいという希求の親心は

当方にとっても、

胸がすく「愛情」と言っても良いかもしれない。

 

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