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代理の「思うところ」・・・(修理不可能な場合は調査費が発生します)(再掲載)

2016年10月18日 | メンテナンスetc

2014-09-23

 

修理をおうけしたものの、修理不可能の物が出る場合があります。

最大の原因はICの破損です。

ICは、その機器固体の脳のようなもので、簡単には代替がききません。

ピックアップなら、新しい物にかえる。

などの交換が可能であったり、ソノグラフのように、マランツCD650と競合させて、

ソノグラフの音質を維持したマランツ外見ということも可能ですし、

ギアなどの部品であれば、作成が可能です。

ところが、ICは個人での作成が不可能です。

メーカー側が量産していたり、汎用品的企画で流通させていた場合は

購入可能なのですが、例えば、WADIA9などのICになってくると

メーカーでの修理交換が出来ない場合

もう1台WADIA9を購入するしかないわけです。

ジャンクであっても30万くらいするのではないでしょうか?

こうなってくると、

実に酷なことですが、修理不可能の宣告をするしかないのです。

実際、ブログには、修理できたものしか掲載していません。

今までに数台、修理不可能の宣告をするしかないものがありました。

修理不可能であっても、調査費が発生します。

機器の構成により、調査費用は、かわりますが、

これに、往復の運賃が発生しています。

治らないうえに、出費があるわけで、本当にもうしわけないのですが、

調査も、筐体を分解して、コンデンサーなどつけかえてみたり、ピックアップも交換したり、清掃もおこなったりと、かなりのてまひまがかかります。

不具合の特定が出来ない場合など消去法でつぶして、発見していくしかないし

この時にあたりをつけた部分を交換したりして、確認していくわけです。

時に持ち出し状態になること、新規に互換部品の購入など、

治らないと判断するほうが、よほど手間暇がかかる時が有ります。

結局、どうにもならないとなったときは、元の部品を装着しなおし、修理不可能の宣告となるわけです。

調査費用をいただいただけでは、割りにあわないほどの確認作業をおこなっている場合もあります。

ですので、もうしわけありませんが、修理不可能であっても、調査費用(3000~5000/今のところです/機器の構成によってかわりますので、機器によっては、もう少し高くなる可能性があります)を、いただくことにしております。

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