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EMT981の修復を見ていると(再掲載2)

2017年10月02日 | メンテナンスを振り返って

高橋は、ただいま、無茶苦茶に改造されて、暫くのちに動かなくなった機器を

元の状態に復帰(復元に近いですね)する作業をおこなっています。

前回書いたむごい扱いの機器はわざと壊そうとしたという故意をかんじましたが

今回の機器は良くしようとしたつもりだったのでしょう。

が、近いうちに壊れるという状態だったと思います。

結局、壊れてしまって、高橋の所にきたわけです。

改造主がてばなした裏に「いずれ壊れる事を認識していた」ところがあったかもしれません。

と、なると、業務上過失傷害的改造をほどこしてしまったという意味では

「壊そうとした」という未必の故意にあたるのかもしれません。

アンプを直す方のホームページの記事のなかに、何度も

「素人が機器の中をさわったり、改造(では、ないでしょうが・・)しないでください」

と、書かれていたのを、思い出します。

一か所の改造のつもりでも、設置のまずさや部品のチョイスがまちがっていたりして(不適切)

最近のゲームのCMさながら、一か所を引き金にして、BABABABA=====!!と連鎖的に

不具合(爆破)がおきてしまうのです。

つまり、高橋がなおすのは、復元箇所だけでなく、爆破(W)箇所もなおすことになったわけです。

最初見たときに

「これは、どこの修理屋もいやがって、うけてくれないだろう」という言葉がでてきました。

実際、高橋もいったんはお断りしたのです。

復元箇所や二次的不具合場所だけの問題でなく、無茶苦茶な配置や設置など、

それを外しなおし、元の改造主がもくろんだように直す?となると

無茶苦茶だけに回路が追えないのです。下手に触るとまた3次的被害がでる。

プロ?の目から見てそう判断するものだったわけです。

しばらくして、自分が言った言葉にはげまされたのでしょうね。

「どこもひきうけてくれないだろう。元の改造主もこんな無茶苦茶な配線などをするくらいだから

なおせたとしても、また不具合がでる・・・それじゃあ、気の毒だよなあ」

と、いうことで、改造を取っ払って、元通りの機器にするならやりますよ。

と、いうことになり

オーナーさまも納得の上で「復元プロジェクト」が動き出したわけです。

しかし・・・。

昨今、こういう(どういう?)無茶な改造をされているのをみると、

どうにも、小手先感をぬぐえないのが代理です。

高橋はクロック交換にさいしても、オペアンプの音質改善(+電源補強)をおこなわないものには

クロック交換をしません。

当然、音質改善もオーバーホールを行わない物に音質改善はしません。

確かに音質改善やクロックなどで、音質が向上しますが

元の機器が不健康なのに、音質改善などをしても、おかしいとおもうのです。

相変らず極端なたとえですが

癌になってしまったので、(死ぬ前に)一度はパリにいきたい。

と、こういうことです。

高橋がいうのは、「その癌なおせますよ」です。

直ったら、パリでもアフリカでも月でも行ってください。

不健康状態を放置して、小手先をかえる。そこが大病へのスタート地点です。

同じ様に、ケーブルなどでもおなじことがいえます。

オーバーホール⇒音質改善⇒クロック⇒アクセサリーという順位ですね。

実際、ブログにはあげていませんが、ケーブルなどかなりのものにかえた方ですが

音質改善などおこなわずにいたのですが、

後、同じ機種の音質改善(+オーバーホール)をおこなっただけで、

ケーブル以上(以上どころではありません、もっと)の向上がありました。

結局、機器のレンジや情報量・解析度をあげていくことがさきなわけです。

いくら、ケーブルをよくしても、機器自体がグレードアップした音をだしていないから

厚みがつたわらないというか、無い物は出せないwww

ケーブルをかえるなといっているのではないのですよ。

オーバーホール⇒音質改善⇒クロック⇒アクセサリーの順番だと思っているのです。

 

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