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代理の「思うところ」・・・WADIA581iの運命 2(再掲載)

2016年12月18日 | ブログに揚げない物件

WADIA581iのピックアップの劣化がどの程度のものなのか、わからない。

だが、SACDとCDを聞き比べたときに愕然とした。

SACD(CD兼用?)となっている中島みゆきたんのライブCDは

廉価版のCDPできくと

くっきりはっきりしているが

なにか、こてこてした感じがして

リマイスター盤をきいているような、妙な「作られ感」があって

ひそかにこれは、海賊版ではないかと思っている。

おそらく、YAMAHAさんがSACDを「あえて、作ったのだろう」

ところが、これを6LTDできくと、

こもったような、濁ったような音になり、録音ぼろいなりにまあ、聴かせる音をだしてくるわけである。

では、WADIA581iならどうだ?ということになり、かけてみると

ぼろいままのところを忠実に再現する気になっているらしく

「なんや!!このぼろぼろの音、濁りまくり、篭りまくり、きけたもんじゃない」

そこで、高橋がCDRをかけると、きちんと、再現する。

これも、音としては6LTDのほうが良いのだが

それでも、CDRを読み取ることができるのに

あやしいというものの一応YAMAHAレーベルのSACDをまともによみとらない?

 

なぜや?

6LTDがSACDを読み取らないのは理解できる。

あまり良い音ではないが、6LTDの能力の高さで

みゆきたんの声は、やはり臨場感があり

篭った感じはライブのせいだろうと考えることができる。

 

ところが、WADIA581iが篭りっきり・濁りっきりのみゆきたんしか表現しない。

ーーー篭り上手と呼ばないで篭りが好きなわけじゃないのよ~~~---

中島さんに詳しくないと何の曲かはわからない替え歌であるが

なぜや?

なぜ、中島こもりになる?

なぜ、中島にごりになる?

 

なぜ、CDRがよめて・・

わけがわからん!!

と、ぶつくさ怒っていると

高橋いわく

「結局、CDのほうが音楽的データを定着できているということだろう。

SACDになると高速回転になるため

回転むらとかもできやすくなって、反射率の悪いものが読み取りにくくなる」

 

つまり?

読みとり精度が悪い?

ただでさえ、数少ないSACDのCDがさらに定着のよしあしにより

聴けなくなる?

 

「それもあるが、ピックアップはどうも初期の日本のSACDの廉価版のようだ」

なぬ?

廉価版CDPならCDM-1のレンズ載せ替えピックアップも読み取るだろうということを書いたことがある。

音の精度を極めていないから、とんでもないピックアップでもCDをよみとってしまうということだが

あるいは、そういうことだろうか?

廉価版のピックアップのためWADIA581iではまともによみとれなくなる。

廉価版のCDPならレンズ載せ替えピックアップを読み取ることができたものが

もうすこし上位機種になると読み取らなくなってしまったように

WADIA581iでは、よみとれないということか?

 

これが、仮にピックアップの劣化によるものだとすれば

新しいピックアップに載せ替えれば、しばらくは読み取るということか?

だとしたら・・・・。

高橋の言葉に代理も黙り込む。

「WADIA581iにつけるようなピックアップじゃないということだ」

・・・・・・

確か経営不振に陥ったWADIAが中国に権利?を譲ったのだ。

そして、WADIAのノウハウを採用しつつも

特許があり譲り受けられなかったか

WADIA 氏のデジタルマスターに代わるものをのせたか?

そして、肝心なピックアップは廉価版に手を加えたもの?

JBLがアルテックのノウハウ(特許?)を使えなかったように

WADIAのシンクタンクであるWADIA 氏をぬきにして

別の方法を弄するしかなかった結果がこれか?

 

まだある。

「スイフト・カレンの意味合い・構造はわかったが

これがあるばかりにまともな音質改善はできない」

え?

車1台ばらばらにして組立治せる人(←高橋)が

安物のダイハツMとかスズキAとか治せないという。

その元凶がコンピュータ制御になってしまったからという。

AUDIO、で言えば、ワンチップマイコン・IC の中のプログラムやミクロの世界の回路など

個人では作ることができないのと同じことである。

だから、

車で言えば、自分でチューンナップしたりできなくなったのと同じようなもので

WADIA581iは部分的な音質改善しかできない。と、いう

それは・・・・

「LTDはできない」

ましてや、仮にLTD化できたとしても

ピックアップがLTD に見合うどころでなく

WADIA581iにさえ見合っていない。

 

もうすこし、調べて

どのピックアップかはっきりして

データを読み取って、付け替えても大丈夫とか判断できるようになれば

OHと音質改善はできるようになる。

とは言っていた。

 

おそらくSACD全体への対処を頭にいれているし

過去、何度かSACDへトライはしている。

今回のように200万近い機器がピックアップなどでお釈迦になってしまうのは忍びない。

機構的にも

発熱があり、問題は各SACD にもよるだろうが

高橋がぼやく。

 

「メーカーは最後まで面倒を見ないくせに

ピックアップやら内部機構のデータを公開しない。

それでは、

使い捨て機器ではないか。」

 

市井のメンテナンス屋に機器の将来を託す気もない。

 

それとも、あまりに大襤褸のピックアップだから

公開できないのか?と思わぬでもない。

WADIA581i自体も、整備性が悪く

一つある部分を外そうとすると、全バラ状態になる。

それも、まるで

中を触らせないぞとばかりに、仕組んでいるかのように思えてくる。

 

こういうこむつかしい防御をするより

単純明快な機器作りがメーカーにとってものちの変更・不具合にも対応できるのであるが・・・

組み立ててポイがメーカーだから

基盤ごと変えるというパターンで修理と宣う。

メーカーに必要なのは

技術者でなく組立交換のできる人間なのかと愕然としてくるのが

こういうややこしい作り方をしている機器を見てしまうからである。

 

さて、いずれにせよ、

SACDにも対処できるようになりたいというのが高橋の思いであり

その機器にとって、できる限りの性能アップも視野においているので

SACDをお持ちの方は

あわてて、手放さず

ブログのほうにSACDメンテナンス記事が上がってくる時をお待ちいただきたいと思う。

 

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