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エージングの妙

2017年05月18日 | 代理の裏話

いわゆる、スィングアーム系統の音

VRDS系統の音

 

このあたりの好みは歴然と分かれてくるわけですが

多く、スィングアーム系統はビットストリーム形式のほうが、

音の解析・表現がよい。

と、代理は思い込んでおりました。

 

ビマックあたりは、確か(うろ覚え…違うかも)

スィングアーム形式だったとおもう。

それが、ビットストリーム形式のため、

音の解析・表現は半端ない実力をもっていて

この情報量に驚かされるわけですが

なんと・・・

聴いていると

音の出方がフラット(均一)であるため

距離感・陰影が少なく感じます。

なにかしら、自然な音・臨場感が伴わない。

 

そのフラットの音の出方が

実は850あたりでもあり

代理の認識が崩れ去りました。

ビットストリーム形式でなく

マルチビット形式の850(860あたりも)なのに、

距離感・立体感が、いまひとつ薄く

これは、おかしいとつきつめていき

確か、変更2?変更1?(なんのことかわからない・・ね)

で、立体感・生々しさがでるようになってきました。

と、いうことは、

立体感やら生々しさをつかさどるところは

ビットストリームやらマルチビットということでないということになります。

 

これは、正直、プチ・ショックでした。

マルチビットはいわば、アナログで、情報量が多い。

ビットストリームはいわば、デジタルで

1・0のデジタルです。

以前にも時計で例えましたが

デジタル時計(1:00とかでる分)は、その数字の情報しかみえないわけですが、

アナログ時計(針のある分)は、1:00まであと30分くらいあるなあという

針が指すだけの情報でない、バックヤードの情報が見えてくるわけです。

 

これが音になれば、

例えばですが

デジタルなら音だけの情報ですが

アナログなら距離感。立ち位置がみえてくる。

と、思えました。

このため、ビットストリーム形式のビマックは音だけの情報量は半端ないけど

バックヤードが全然みえてこない。

のだと、考えていました。

 

ところが、860・850・21あたりでも、

距離感・臨場感がうすく

マルチビットなのに?と疑問を感じました。

ところが、

LTDの変更1・2をかけていくと(今はLTDの標準仕様です)

今度はしっかりと

距離感・臨場感が出てきたのです。

 

このこともあって、

850LTD+のエージングが進んだというニュースは

やっほーーー♪でした。

いまひとつ、距離感・臨場感薄かったものですが、

LTDの名前にふさわしい立体感やら奥行きをだせてこそ

さらなるエージングで深み・厚みがでるという

領域に突入しているのでしょうね。

 

音を作るという言い方をしますが、

あくまでも、自然で・立体感のある音がでるようにしているわけで、

作った音にしているわけではないのです。

そして、エージングの妙を思います。

 

その機器単体で考えて頂くべきものですが

エージングで、高橋が仕組んだ「音」を引き出せているかどうかと言う事に成るわけです。

この意味合いでも、

T氏のエージングは、

高橋が仕組んだ音を開花させつつある。

と、いうことですね。

それほどに、大切に愛機と向かい合っていただけているということに

代理は感謝の一文字です。

 

まったく、施工には、無関係な代理ですが

その出てきた音については、

非常に厳しい判断をします。

(これで、高橋を鬼のように怒らせたこともあり

憤怒が治まるのを待って

冷静に聴いてもらえるまで待つということも・・・)

どれほど、手をかけてやってきたか、

見て、わかっている代理が、リップサービスなどおこなわないわけですし

どうしても、変化した部分への評価がたかくなって

全体像を見失うと言う事はあって、あたりまえでしょう。

その気が付けない状況(できたて、ほやほや)の時に

ダメ出しされたら、そりゃあ、怒るでしょう。

そして、

ここが、いやらしいのですが・・・

代理は以前にも書いたように

ぱっときいて、

「あ、これもうすぐこわれるよ」

と、わかる変な能力?があります。

ちゃんと音がでているのですが・・・

当然、高橋、疑問符のまま。

すると、2,3日後にこわれる。

それを何回か繰り返して

「あ、だめだね」という代理の言葉に

相変わらず、疑問符の高橋に

「もう、何回もその通りになったでしょう?」

と、説得するという・・・www

ぱっときいて、違和を判断してしまえるという耳と

じっくりきいてみないと判らない耳という違いは

逆に

違和のない音は、

代理にはなかなか、わからないというところがあり

高橋のほうが、ぱっとわかるという

妙な現象があります。

たぶん、高橋は音の緻密さ・精巧さを重視する耳なのでしょう。

 

そんな風に、産みの苦しみのうらに

時に代理との激しいバトルがあり

そのうえで、

さらに高橋が極めた音にもっていっているわけですから、

代理が、わがことのように850LTD+の進化を

喜んでしまうわけです。

超絶バトルはwww、6LTDーblueの時にも

ありました。

こういう裏事情があるからこそ

だからこそ、エージングしてほしいという思いになるのであり

T氏の報告は

その思いを掬い取ってくださっていると思います。

 

メンテナンス後の1台の機器を最高の状態にもっていけるのは、

エージングであり

ちゃんと、エージングされない状態では

高橋が仕組んだ音がひきだせないのです。

 

高橋が最高の音がでるようにと仕組んだものが

引き出せてない状態こそ

代理は悲しくもあり

なんのため、超絶バトルをしてきているのかwww

より良い音にするため、で、しかないのです。

 

今回、初めて

代理の本音?を実話wwwを語ってみましたが

あの高橋を怒らせてまで物を言うということ=

代理なりにその機器の音をしっかり聞き分けている。と、言う事に成ります。

 

そして、ぱかんぱかんに怒鳴りあげられていても

(どのみち、言わなくても高橋はきがつくので、

藪蛇代理ですねwww)

やっと、良い音にたどり着いた時の嬉しさ

それをさらにひきだしてくださる方々

 

代理、だてに(高橋は、むろんですが)

エージングをすすめているわけではないのだということを

T氏が証明してくださったとも思えます。

 

ありがとうございました。

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