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代理の「思うところ」・・・思うままに・・・(再掲載)

2016年11月28日 | 音を楽しむ

トランジスターアンプで、真空管のような音は出ないのか?という

記事を読んできていた。

現在、当方のアンプ系統・SPは

原音を忠実に再現することを目指している。

 

すると、原音であるCD データをきちんと読み取って表現していくCDPが問題になってくる。

ここで、大体のCDPが

メーカー出荷時において100%の性能でないことに気が付かされていく。

そして、メーカーでもそこまでしかの性能でなかったものを

引き上げていくことで

CDデーターをほぼ忠実に再現することが可能になってくる。

 

と、なってきたとき

CDの録音部分、マイクになりますが・・・

ダイナミックマイクのメカニズムを見てみると、音の振動に反応する部分
つまり音によって振動をする部分があり、その振動を電気信号に変換することで音を入力します
これをわかりやすく言うと、電気信号が送られてそれによってコイルが電磁石の役割を果たし
振動板を振動させることで音を発音するもの
そう、まさしく「スピーカー」のことですが、これの全く逆の経路を取っているものがダイナミックマイクです

http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~nk_sounds/mic1.htm

 

真空管のトランスがコイルで使われていることが多いらしく(聞きかじりwww)

SPのコイル(ネットワーク?)との相性もよく、

効率が良いだろうというところが、

真空管アンプの真空管らしさを表現できるとするならば(あくまでも、仮定)

コイル使用のマイクで録音されたCDが

真空管っぽい音を作り出す可能性があると、想像する(あくまでも、ド素人の考えです。断らなくても判るって?)

 

と、いうのが、

どこかにも書いたけど

当方のシステムで聴いているとき

真空管っぽい音がするという言い方をしたことがある。

厳密には真空管のような、響きという付帯音がない状態で

非常に生っぽい音が出ているということなのだが

真空管の音を原音に近いと思われる方が多く

真空管ぽいという説明をしていた。

 

では、原音に忠実、生っぽいというと

また、ここが誤解を招くということが分かった。

いわゆる、業務用の音のような、無機質な音をいうのであろう。

ところが、それも違う。

 

倍音が成立している。

ともすると、真空管の音が倍音が多すぎて

響きとして、誇張されてしまい

代理の耳には、それは、自然な音とは言い難い。

(ここで、誤解されたくないのは、音が悪いという意味ではない)

ところが、当方システムから出てくる音は

非常に生っぽく、リアルである。

 

業務用などのデータだけを(語弊がある)基本に考えると

響きやら倍音がなくなりやすく、

そこをミキシングアンプやイコライザーなどで

音楽性を付けていくのであると思うが

このデータそのものの音は実は生っぽくない。

 

そこで、真空管アンプで倍音を付けてやるという考えになると思うのだけど

実は、データ(CD)の中には、きちんと倍音も響きも入っている。

それを忠実に引き出せば

かなりのところまで「リアル」になり

倍音などの響きが自然になってくるため

真空管の音のように、情緒・情感に訴えてくる。

 

たぶん・・・。

まず、CDP の、性能の良いものが手に入らず

アンプがCDPの音を忠実に拾うといういわば、精巧な伝達道具にしてしまう人は少ないだろう。

そして、SPも、620Aというのが、癖のないもので

原音忠実に再生するタイプであるスタジオモニターを使い、ネットワークを変えている。

 

ここまでやってみると、

実は、当方にも真空管アンプはあるのだけど・・・

代理には、トランジスターアンプの音のほうがリアルにちかいと感じられる。

 

リアルというと、また業務用の音を考えられてしまうと思うが

業務用のものは

実際の音にあるような響きや倍音が出ていない。

 

トランジスターアンプで、真空管のような音は出ないのか?という

記事を読みながら思うのは

トランジスターアンプでは真空管のような響きはでない。

と、言うことである。

 

ただし、当方のシステムで考えると

真空管よりリアルな音が出る事があるということになる。

CDにもよるだろう。

CDがぼろければぼろいように音を出してくるという忠実性を考えると

なおさら、CDによりけりだと思う。

 

そのCDの事にかかかわるが

今回の850LTDはオーケストラなどになると

6LTDをこえた音が出ている。

逆に

6LTDのような、ボーカルの立体感は850LTDではでてこない。

 

CDによって、CDPの個性が違うということは

ほぼ完成形になっているといってよいだろうと高橋はいっていた。

個性による甲乙はつけがたいものである。

だが、

以前の850LTDでは、

まだ、6LTDの下、乙の状態であった。

今回の850LTDの変更点は

それぞれの個性での頂点を極めさせたと思う。

 

欲を言えば、6LTD・850LTDの両方をもってほしいwwww

そして、思い切ってアンプを伝達道具にかえてみると

(SPの性能もとわれてしまうが)

リアルさ以上の心地よさというものが見えてくる。

 

音楽機器である以上、

本物そのままの音をきくなら

たとえば、自然の中にとびだしていくしかない。

野鳥の声など集音するのに

人間の耳のリアリティだけでは、

本物であるのに

本物らしくない。

集音してピンポイントで録音しならしてみたものは、

はっきり言って、実物でないという意味で偽物であるのに

本物らしくなる。

それと同じように

音楽機器は

本物の音を奏でるのでなく

いかに本物らしく、そして心地よく聴けるかというのが

重要なのだと思う。

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