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代理の「思うところ」・・・辛言繰るものの・・・(再掲載)

2016年11月25日 | メンテナンスを振り返って

相変わらずのスピードでメンテナンスをこなし

最初に問い合わせがあった、いつごろになりますか?という問いに

13台めが着順なので・・・と、お答えした覚えがあるのだけど

その間に、いくつか、リピータ-機器の対応を行ってもいる。

まだ、ブログにあげていないのだけど、

CDM-1機種を4台、依頼されている方がいて

そのうちの1台をOHしたのだけど・・・・

正直、

世間の定評のような音ではない。

この機種への根強い人気は判らないでもないが

音質改善までもっていって、きける音かなというものであり、

これと同じメーカーのものをあと3台もなおすのは、

どうかと思い、オーナー様にたずねあわせた。

ただ、今回のピックアップはCDM-0で

このピックアップの動きは追従性があり滑らかなので精度もあがるだろうといっていた。

実際、CDM-0のフレーム部分は鉄であり

コンデンサや電源線?にFeをつかうと、音ががちがちと固まった感じに聞こえる。

滑らかの反対になるというべきか?

これは、いまいちだろう。

と、考えていた節があった。

イオン等を考えると、いらぬ、磁気がでてくるのではないかと

素人=代理は思ってしまうのだが・・・・

中学の化学を当てはめてもしかたがないことだろうけどwww

まあ、機構的に優れているということであって

素材的にはいまいちだったのは事実でないだろうか?

このため、のちのCDM-1はアルミに変更していたはず。

まあ、そういうことがあったものの

実際、今後はCDM-1に変更せざるを得ないことだろう。

そして、

3台とも無事か・・・。

無事であったとして、最初の1台のCDM-0は

調整でしのげたが、最後の調整でありこれ以上の調整しろはない。

(WADIAや他の機種でも調整をむちゃくちゃにあげてしまっているものが来たことがあるが

こういう無茶な調整をいうのではない。

最高点まで調整をあげてしまうということは、すでに日常生活がおくれなくなっている病人に

カンフルや栄養剤をつぎこむのとおなじで、かえって寿命をちじめてしまう)

考えた末

レンズ載せ替えピックアップのこともあり

今後のために他の3台は部品どりに置いておく。

のが、ベストだと思えた。

まず、同じ系統の音を4台もいらないだろう。

と、いうこと。

それも、とても、良い音というものでもない。

同じ機器を聴き続けることでの被エージング耳になるのもよくない。

思い余って、オーナー様に検討していただくようにお願いした。

 

もうしわけないが、良い音とはいえない機器を

3台もOHするなら(あるいは、音質改善・修理がくわわってくるともっと高くなる)

その3台の合計金額で、素のままでもその機器よりよい

たとえばWADIAなどを購入できる金額になりかねない。

 

3台もおなじ系統の音にして、

かつ、この先、CDM-1がてにはいりにくく

先日オークションでみかけたピックアップは8万円をこえていた。

この先、そこまでの金をかけるだけの価値のある音ではない。

それならば、WADIAを購入しておいて

そちらに金をかけたほうがよほど良い。

いや、おすすめものだwww

 

そのあたりを検討していただきたく

メールをおくったのである。

 

正直、これが、儲け主義であるのなら

3台ともOHなどなどおこなうほうがよい。

 

だが、一番にきになるのは

もうしわけない言い方だが

「たいしたことない音しかしらずに終わってしまう」ことだ。

むろん、一般の機器とくらべたら

確かに音は良い。

だが、いろいろな音をきいてきた高橋にすれば

そして、音質改善などもやってきたうえで

中の上程度の音に終わってほしくないという思いがある。

その1台しかなければ、

その音質を高めていくのは大賛成である。

実際、何台かやっていて

その機器をお持ちの方もたくさんいらっしゃるから

こういう書き方をすると

うちのも、たいしたことない音なのか?という風に曲解されるのではないかと思うが

あくまでも、

3台ももつほど、と、いう意味合いであり、

このあたりは、

岡山のJ氏を思い出す。

CDX-10000を音質改善までして

その下位クラスのYAMAHA機器も音質改善してほしいといってきたときに

やはり、高橋はおなじように意見をした。

同じ系統のものを2台ももたず、

別系統のものを聴いたほうが良い。と・・・

これで、当方の5台のCDPをきいてもらって

そのうえで、やはり、YAMAHAメンテナンスをするというのなら

しましょうということになったわけだけど

結局、WADIA6LTDがきにいって

J氏はWADIA6を入手して

3回くらいにわけて6LTDにかえた。

(OH・音質改善・LTD化)

 

実際に音を聞かなければ

なかなか、納得できないところもあり

かつ、当方のものはすべてOH・音質改善・改造などをほどこしていて

素のCDPではないため

なおさら、説得力があると思うが

じっさいに、文字で説明されてもわかりにくいことだとおもう。

 

だが、今日、メールがはいってきた。

ご提案、検討してみます。

と、いうことであった。

材料的には高橋のブログもあるし

お伝えしていないが代理のブログにも

いろいろ、エージング耳のことやら

思い込みの怖さやら

真空管マイスターのお話やら

思い込みの怖さについて率直に吐露してくださったメールなど

抜粋して掲げさせてもらっている。

(I氏の音への追及心については、尊敬に値すると同時に

百試千改の姿勢があればこそ、代理も辛言を呈すこともでき

I氏のその懐の太さは驚嘆ものである)

 

いろいろと、普通のメンテナンス屋でないところがあり

問合せてくる方によっては

面食らう返信がきて驚くこともあると思うけど

あるいは、

メールほど本音・事実をお伝えできるものは無く

代理がここでわずかに公開しているのは些細なもので

また、

誤解を招く表現もあるとおもうけど・・・

 

ようは、

良い音をきいてほしい。

その機器の性能をもっとひきだしてほしい。

 

そして、相反するかのようにいうのが

同じ機器に因っての

被エージング耳になってしまってほしくない。

と、言うことです。

これは、6LTDをもってしても同じことで

このためにも

5台CDPがあるわけです。

(まだ、あるのですが、置くところがないwww)

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