憧れのAudio☆お知らせブログ☆

メインブログアドレス⇔http://longingforaudio.blog.fc2.com/

音を聴く耳 (再掲載2)

2017年10月17日 | 音を聴く耳

ひとつ前の「思うところ」は、じつは前ふりでおわってしまったというか、

ざっと、いきさつをかくつもりが、いきさつ多過ぎwww

で、あらためて書こうとおもうのだけど、

代理の頭の中がうまく整理できていない。

で、相変らずたどたどしいのだけど・・・ぶっつけ本番でかいてみることにする。

書こうとおもったそもそもは、

「音を聴く耳」ということにある。

これが、視聴者・・みてないか・・聴者と

技術者(あるいは職人)の「耳」ではおおきな違いが有る。

もう一つの要因はあるいは、男女差によるかもしれない。

ずいぶん前に「地図が読めない女・話を聞かない男」という本が流行った。

ここにかかれていたと思う事の記憶を大雑把にいうと

女(女性)は大雑把・あるいはグローバルに物事を把握できない。

男(男性)は感情を理解せず、思い込みがはげしい。

まあ、悪く言うとこういうことになるが、

よくいえば

女性は対象にたいして熱心で自分をかえていける。

男性は自分の信念に忠実で自分を通す。(相手をかえていける)

と、こうなるのであるが、まさにこの言葉通りとも思える。

開業にあたり何台も機器をなおしていったわけだけど

代理の耳は女性耳のようで

ぱっと音をきいたときに「あ、これ2,3日しないうちにこわれるよ」と、わかるわけである。

対象の音をうけいれて、こうなるなあという先行きをうけいれていくのである。

ところが、同じ音であるのに高橋は

「これは良い音だ」とがんとしてゆずらない。

すると、2,3日もしないうちに代理の予想通り機器がこわれていった。

こういう問答が何回かあった。

ここで、馬鹿でもきがつこう。

壊れるものを良い音だというには、わけがあるというか、

聴くポイントが違うのではないか?と。

つまるところ、高橋は職人である。技術屋である。

高橋の耳は「この先、てなおしや、音質改善・オーバーホールなどおこなったら。この機器は十分にのびしろがある」と判断する。

今こわれそうなことなど、自分の技術ではなおせることであり、音のよしあしは不具合を抱えていても判断出来る。

男性は自分の信念に忠実で自分を通す。(相手をかえていける)

高橋の耳の基準がどこにあるかということが代理には長い事判らなかった。

いわゆる電気屋さんとAudio職人の違いにもにている。

回路や電気配線やエトセトラなおせる技術者であっても

「自分が納得する音をだせるようにする」「お客様に良くなったと言われる音をつくっていく」ということはむつかしいことである。

このどうすれば良くなるかという試行錯誤は高橋にずっとついてくるものであるが、

そも最初の「自分が納得する音をだせるようにする」という「音の基準・センス」が無いと話にならない。

これがあるから、

「ここまでじゃだめだ」「もっとひきだせる」という判断ができ、

技術力が判断を実現させていく。

つまるところ、「もっと引き出せる」などという水面下の所まで判断出来るグローバルな男(職人)耳を

現実的に「この通り」と受け入れてしまう女耳では理解できなかったということになるか・・・www

 

  

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 痛ましい・・(再掲載2) | トップ | Q&A VRDS円盤の高さ調整値を... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

音を聴く耳」カテゴリの最新記事