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代理の「思うところ」・・・WT-2000を思う(再掲載)

2016年12月24日 | メンテナンスを振り返って

WADIA WT-2000

アップしています。

そばで見ているだけでも、整備性が悪いというか

なにか、一つ追加するのでも、全バラ状態になるようなのと

とにかく、ぴっちり、内部機構がはいっていて

P2sをおもいださなくもない。

まあ、基本的には同じ機構が使われているのだろうけど

デジタルマスターの違いとアルミ筐体の作りがあり

音は・・・・

ビマックを中継したせいもあるかもしれないが

レンジが広く

張りがあり、

主張がしっかりしている。

 

P2Sはどちらかというと、甘やかな感じで

デジタルマスターのつかさどる音域・音質の違いが

歴然と見えてくる。

 

さすが、WADIAというところなのだが

前のメンテナンス?において

整備性のむつかしさがもろにでていて

丁寧にやっていかねば

やり直すことになった時に

全バラ状態にまでもっていかねばならず

何度もくりかえしていたら

根をあげて

もういいや。になってしまう。

一つ治して、組み立てなおして、鳴らしてみて

あれ?おかしい。

まだ、他にもある。と、ばらばら・・

そこを直して、組み立てなおして、まだ他に不具合がある?

スキルが低いと一回の分解でおよそを治すことができず

何度か、分解と組み立てを繰り返していくうちに

ねじをなくす

元通りにできない

他の場所を壊す

と、場合によってはもとより悪くしてしまう。

むろん、OHもしておらず、部分的な手当てだったわけだから

こんなメンテナンスでは、良い音がならず

実際の音をきいていたら

音質改善やLTD化など期待できなくなるだろう。

 

まずは、OHで元気な音をきいて

おきにめしたら、

さらにグレードアップするもよし。

なのだけど・・・

こうも、手荒いことをされていたと判ると

がっがりしてしまうことだろう。

 

あけてみないと判らない部分であるが

スキルの低い方がさわっているということは

いくらでもある。

メーカーはサービス終了をしたけど

サービス終了してなくても

OHはしない。

 

もとより、良い音を引き出してしまうOHになると

新しいものが売れなくなるからかもしれないwww

たとえ、どんなに壊れていても、

治すことにつとめ

本来以上の音にする。

今時点で

オリジナル新品より音質がよくなったWT-2000は

まだ、世界で1台しかない。

どうぞ、傷を克服した歴戦の覇者であることを

誇りに思ってほしい。

 

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