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WADIA6改LTD  2013年5月24日(再掲載)

2016年11月26日 | WADIA6 LTD

WADIA6改LTD

約3年前に6LTDを作り上げたが、

LTD化する価値のある性能としては

やはり、今のところ、WADIAしかみあたらずにいる。

このLTD化を考えるのは、

まず、作りの良さからきめるのであろう。

その手順としては

OH

音質改善

と、いう一般的なコースを受講してもらう。

この音質改善の段階でも

LTD化する価値がある機器かそうでないかがはっきりみえてくる。

そして、このころは無理だった

前期型WADIA6もLTD化できるようになり

現状

6・21・850の3機種のLTDをブログにアップしている。

WADIA6改LTD (6)

 

 

 
(現在、I氏のOSコンてんこ盛りはOSコン効果が多すぎると却って音を悪くすると判り、撤収し、山手サービスプロト機と同じ仕様です)

 

(また、ここには、書いていないものがあります。これはオーナー様にだけ、お伝えしています)

WADIA6は改造を加えても作りが良い分それに十分応えてくれるプレーヤーだと思います。
ブログ上で
WADIA6改として音質改善を紹介していますが音質を向上できる要素はまだ残っておりどこまで改善できるか非常に興味があったので過去の経験を生かして改造を進めました。
当然コストパフォーマンスを重視して無理のない範囲での実施です。
今回はWADIA6 2台目のVRDSをアルミ円盤に改造しアナログ出力用電源にOSコンの10000μを奢った東京の
I氏のWADIA6改
をベースとさせて頂きました。


作業的には
1.D/A・アナログ基板の改造

2.アナログ回路電源に専用のトロイダルトランスを新設

3.クロックを1ppmのTXCOに交換してデジタルデータの精度向上

4.コントロール基板の音楽信号経路のIC電源の強化

を実施します。

blog_import_53b8dc2380279.jpg
左上隅のアルミプレートの下に新設のアナログ電源用トロイダルトランスを取り付けています。
D/A・アナログ基板は後期型の物をベースに電源回りに変更を加えアナログ回路のコンデンサをOSコンに変更です。

 

blog_import_53b8dc251c93a.jpg
WADIA6とWADIA21の2機種の中でこのWADIA6の後期型基板のみアナログ出力に高速バッファーが使用されていなかったので今回高速バッファーの追加です。

blog_import_53b8dc25e7b49.jpg
見る人が見ればこの写真でコントロールボードの変更点が判るのではないかと思います。
大きな違いはTXCOのオンボードです。
音はたまたまメンテナンスで此方にあった同じD/A変換ICを使用しているWADIA9(定価260万円・音質改善プラスα・OH)と音質の比較をする事ができました。
WADIA6改LTDのSTリンクの出力をWADIA9へ接続しWADIA6改LTDのRCA出力とWADIA9のRCA出力での比較です。
中高音はブラインドでは判別が付かない位非常に良く似た音となっています。
違いとしてWADIA9の低域は柔らかく優等生的な音が出てきますがWADIA6改LTDは湧き上がる感じで力強く押し寄せて来ます。
WADIA6は中低域の押し出しが強いと評価されていますがWADIA6改LTDを聴いてしまうと素のWADIA6の音は普通のCDプレーヤーだよねと思ってしまう位の変化があり全音域にて情報量が圧倒的に増えていますのでWADIA6の格好はしていますが全く別物です。

オーナーである東京のI氏からも
「音域の広さ・低域の力強さ・音の分離・音の厚み・音の響き・スピード感・繊細さどれをとっても素のWADIA6と比べると圧倒的に向上しており特に空間の広がりは別物ですね。」と評価を頂きました。
但し改造対象となるWADIA6はD/Aアナログ基板が20bitタイプの物(後期型)である事が必須となり、音質改善(アルミVRDS・オペアンプ交換・アナログ電源強化)を行った後の改造となります。

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