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代理の「思うところ」・・・(メンテナンス・修理に要す時間)(再掲載)

2016年10月18日 | メンテナンスetc

2014-09-23

修理・オーバーホールに要する時間についてです。

(あくまでも、本業の無い状態のメンテナンス専任の場合です)

ブログで修理実績のある不具合であれば、部品(コンデンサ・ピックアップなど)がそろっていますので

オーバーホールを含めてほぼ1~2日位でできます。

これに、3日間の連続音だしエージングを行い、実奏中に不具合が発生しないかどうかの確認をします。

同時に、コンデンサーやピックアップ・半田のエージングもできます。

もちろん、コンデンサー・オペアンプ等が本調子になるためには、さらに7~10日間のエージングが必要になります。

このように、手馴れた修理・オーバーホールであれば良いのですが、同じ様に見える不具合でも原因が違っている場合があり不具合確認・特定だけで3・4日掛かる事もあります。

不具合の箇所の特定をする為に基板から回路図を起こさないと調査出来ない物も多々あります。

回路図の作成に付いては代金の請求はありません。今後の修理に役に立つので当方持ちとしています。

この作業は結構時間がかかり2・3日ががりで回路を起こす事もあります。

この時は特に集中していますので、電話などの対応などで、

作業の中断は極力さけたく思いメールでの問い合わせをお願いしています。

また、不具合箇所の特定・調査内容によっては、些少の調査費が別途発生する場合もあります。


故障箇所が特定できたものの、トランジスタ・IC・コンデンサ・ピックアップの入手が国内ではむつかしく海外に発注するということもあります。

品物が入荷するのに2週間以上かかる場合もあります。

何箇所も不具合が発生している機器もあります。

一箇所なおしてみると、症状が改善されているので、エージングをかけますが、

ときに、エージング最終日に他所不具合による症状がでてきて、まだある?と

不具合箇所の特定をしなおしていきます。

不具合箇所だけを直すと、電通などがよくなり、他所の老朽場所が、フローしてしまうということもあります。

一台に掛かる修理時間は、4日~1ヶ月以上(エージング三日を含む)と

固体差(修理差?)があるものなのです。

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