龍鳳ママの日記 in上海

2008年6月まで上海で過ごした日記です。

七五三の着物

2005-10-04 | 日本
今回の一時帰国のメインイベント、七五三用の着物を取りに行ってきました。
お宮参りの時に私達が買って使った祝い着をお直しして今回着せる予定で、前もって母に手配してもらっていたのですが、やっと出来上がりました。
私達の住んでいる地域の習慣では3歳の七五三は小鳳だけでいいのですが、ついで(?)なので小龍もやることに。

小鳳は着付けが簡単な被布を着せ、小龍には羽織を着せるのは5歳の時にして今回は袴だけをはかせるので、そのように母に伝えておいたのですが・・・。
小龍の羽織を用意してくれていました。
聞くと、店員さんに、「羽織がないとちょっと・・・かっこつかないのでは?」などと言われたらしく、私があれほど羽織はいらないと言っていたことなどすっかりどこかにいってしまったようです。
確かに店員さんの言うこともわかるのですが、そもそも七五三の由来から、3歳で袴をはかせることさえ迷いに迷って、「さすがに袴なしではおかしいかな」と思い、「袴つき・羽織なし」に落ち着いたというのに。
しかも、祝い着は家紋付きで作ってあって、お直しだけなら余裕で仕上がったのですが、今回新しく買った羽織には日にちが足りなくて家紋を入れることはできなかったそうです。

私の話を聞いて父が思いだしたように「それじゃ2人目の店員の言うことが正しかったんだ。最初にお直しに行った時の1人目の店員は羽織がないとおかしいと言っていたが、2度目に行った時の店員は、(お直しした着物には)家紋が入っているから写真撮影する時は羽織を脱いで撮った方がいい、と言っていた。せっかく作った羽織を脱いで写真を撮れなんて、なんでだろうと思ったんだが、やはり羽織はなくてもよかったんだな。」と言っていました。
私はそれを聞いて、店員さんは「羽織はいらない」のではなく、「家紋のない羽織」より「家紋の入った着物」の方がいいと言いたかったのではないかと思ったのですが、違うかな?
確かに家紋が入ってるだけで、すごくかっこいいんですよー。

両親が買ってくれた羽織はかなりいい物のようで、私達が買った祝い着と比べると、柄の細かさが全然違う!
せっかく楽しみにして買ったくれたものでもあり、着せてみると確かにかっこいいし、細かいことは気にせず、ほとんどの子が羽織を着ているんだから、有り難くいただいて、小龍に着せてあげようと思います。
家紋入りだったら最高だったんだけどなー。
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