土湯温泉・富士屋旅館の足元湧出湯に入ってきました~。
富士屋旅館は現在改装工事のため3月20日まで休業中とのことで、日帰り入浴のみの受付となっておりました。
休業のお知らせは土湯温泉旅館事業協同組合のHPコチラ
訪れた時はこんな看板が出ておりましたが、理由を納得尽くで入らせていただきました。
他に入浴客が居なかったため、両方に・・・
長寿の湯
↑こちらは単純泉で温かったのでパス。
自噴風呂へは階段を下り地下へ。
浴槽真ん中のステンレスの部分から熱い湯が時折湧出しておりますが、浴槽全体は41℃。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。
無色透明な柔らかな湯で、これもまた作並温泉チックな仄かな香り。
不老の湯
↑こちらも温かったのでパスして自噴風呂へ一目散。
こちらは硫化水素泉なので、浴室のドア開けた途端微かな硫黄臭が感じられます。
湯色は長寿の湯に比べると少~し白濁しているような気もします・・・。
長寿の湯で学習したので真ん中のステンレスを避けて入っていたら、浴槽縁の下からも熱い湯がっ!
木の樋の湯口から注がれる湯は45℃ほどなのですが、浴槽全体は41℃。
他の方のHPやBlogを拝見すると、どちらも熱めの湯だったという記述が多いのですがね・・・。
湯口には白い湯の花が筋状に付着しておりました。
一番右の画像の湯の花は、おいらが湯口を触ってぽろっと取れたものです。
浴槽全体にこんな卵スープ状の湯の花が舞っていたら狂喜乱舞なんですけどねぇ~。
改装工事の内容によっては日帰り入浴もお休みの時があるようなので、予め問い合わせしてから訪問されたほうが良いでしょう。
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富士屋旅館は現在改装工事のため3月20日まで休業中とのことで、日帰り入浴のみの受付となっておりました。
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訪れた時はこんな看板が出ておりましたが、理由を納得尽くで入らせていただきました。
他に入浴客が居なかったため、両方に・・・
長寿の湯
↑こちらは単純泉で温かったのでパス。
自噴風呂へは階段を下り地下へ。
浴槽真ん中のステンレスの部分から熱い湯が時折湧出しておりますが、浴槽全体は41℃。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。
無色透明な柔らかな湯で、これもまた作並温泉チックな仄かな香り。
不老の湯
↑こちらも温かったのでパスして自噴風呂へ一目散。
こちらは硫化水素泉なので、浴室のドア開けた途端微かな硫黄臭が感じられます。
湯色は長寿の湯に比べると少~し白濁しているような気もします・・・。
長寿の湯で学習したので真ん中のステンレスを避けて入っていたら、浴槽縁の下からも熱い湯がっ!
木の樋の湯口から注がれる湯は45℃ほどなのですが、浴槽全体は41℃。
他の方のHPやBlogを拝見すると、どちらも熱めの湯だったという記述が多いのですがね・・・。
湯口には白い湯の花が筋状に付着しておりました。
一番右の画像の湯の花は、おいらが湯口を触ってぽろっと取れたものです。
浴槽全体にこんな卵スープ状の湯の花が舞っていたら狂喜乱舞なんですけどねぇ~。
改装工事の内容によっては日帰り入浴もお休みの時があるようなので、予め問い合わせしてから訪問されたほうが良いでしょう。
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それでもフロントへ行くと、どうぞ!!でした。
寒い時期に行ったのですがどのお風呂も熱かったですよ。
自噴風呂のあの雰囲気がいいですね~。
他のお風呂は魅力を感じませんでした。
41度って、ぬるめですよねー
ashにはちょうどいいかも
↓坦々麺、美味そう~
ぽちん!
上にあるお風呂は温泉っぽくなかったですね・・・。
たとえ湯温があってもたぶん入らなかったかも。
まあ、酸化して熟成された湯も好きなんですけどね(笑)。
高い天井見上げて入る温い湯・・・もう長湯モード突入です!
で、湯上りにはラーメンが食べたくなるわけですよ!
温まりそう~~~♪
東北には他にも蔦温泉・蔵王川原湯・赤倉温泉三之亟など、良い自噴湯がありますよ~(野湯除く)。
湯温は低くてもじんわり温まりますよ!
お庭で遊ばせていただきましたよっ!
土湯の中では・・・やっぱりそうなんですね・・・。
アブラ臭がしなかったのと、湯温は、改装の影響が出たものなのかも知れないので、春になったら再確認してこなければ!
またお庭にお邪魔しますので、色々情報教えて下さいませ。