UKの素敵な洋画に出逢う旅
2000年 オーストラリア/アメリカ 作品 原題 「Bootmen」
シドニー・オリンピックの開会式でパワフルなタップ・パフォーマンスをみせた“タップ・ドッグス”。 この舞踏団の主宰で本作の監督をしたデイン・ペリーの半自伝的パフォーマンス・ムービー。 幼い頃に母を亡くし、鉄鋼所で働きながら父と兄と暮らすショーン。父の反対を押し切ってタップを続ける彼には、タップ・ダンスで世界のスターになりたいという夢があった。 ショーンは仲間たちに呼びかけてタップ・グループ“ブーツメン”を結成した……。
主役のアダム・ガルシアが好きなのと、AUSが舞台なので見ました。 撮影にお金がかかっていませんが、内容は感動します 好きなことだけを 一生懸命する難しさを知ります
UKの素敵な洋画に出会う旅 第173弾 95点