先月、友人Kさんのお母様が亡くなり、私もお通夜に伺いました。
暮に末期の癌が見つかり、その後1ヶ月ほどで。。。ということで、急なできごとだったようです。
その際、遠方のため駆けつけられなかった友人へのお香典返しのカタログギフトを預かったので、発送するために郵便局へ。何かとサービスのあり方が問題のゆうちょにしてはグッドアイディアと思っている「エクスパック」を使って送りました。
さて、帰宅して、私もまだよく見ていなかったカタログをパラパラと見る。
結婚式の引き出物でカタログをいただいたことはありますが、不祝儀でのカタログは初めて。確かに、私の父が他界した際も、そんな選択もあったような気がしましたが、私はあえて友人・知人・親戚・年齢・生活形態・・・などで品物を変えたので結構大変だった記憶があります。
「好きなものを選んでもらおう」という現実重視の友人らしいと思いつつ、何にしようかとページをめくっていくと・・・・
食器やキッチン用品、生活用品・・・とバラエティに富んだ内容でビックリ。そして思わず、単価を考えてしまった。もちろん、カタログも予算ごとに用意されているとは思うけど・・・ いいの、こんなのいただいて・・・
さらに、驚いたのが、後半はアクセサリやバッグなどのファッショングッズ、スポーツ用品と続く。しかも、商品でないトップス&ボトムスにそのアクセサリやバックをコーディネイト例やその商品の使用例まで豊富にあり、まるで通販カタログ並み。もはや、お香典返しであることは忘れそうになるほど、楽しくなってしまう。。。。
いいの?
例えばとても素敵なネックレスがあってそれを選んだとして・・・
「あら、それ素敵ね、どこで買ったの?」
「あ、これね、○○さんのお母さんが亡くなったときのお香典返しのギフトなのよ」
そういうことでしょ。
そりゃ、色々選べるのはいいけど。
せめて、祝儀用と不祝儀用、内容を少しわけてもいいんじゃないかなぁ。
「いえ、喜んでいただくほうが、仏様もうれしいでしょうから」ってことなのでしょうか。
なんか違うような・・・
近所付き合いなとある程度義理みたいな関係でならありかもしれないけど、今回の友人の気持ちを思えば、それはないな。。。
割り切りといえば割り切りなんでしょうけど。
それ以前に、香典返しって必要なのかな、とも思いますが。










