ヒーリング・ノート

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マクモニーグルの能力を借りる

2006-04-03 | ヘミシンク
「FBI超能力捜査官」とかいう番組をテレビで見た。
どこかのブログで読んだが、その中に出てきたマクモニーグルという人は、モンロー研究所と深い関りがあって、そこでトレーニングしたり、講義したりすることもあるらしい。
G.E.にも入っているが、モンロー研究所のリモート・ビューイングのエクササイズも彼の能力育成に使われたりしたんだろうか。

とすると、G.E.あるいは、ヘミシンクによる能力開発の先達として、モデリング学習ではないが、「頭脳の果て」風に言うと「天才を借りる」方法で、彼の能力を借りない手はない。

イメージの中で彼を招き、あるいは、番組に出てきたあの赤い扉の家にお邪魔して、挨拶。
こんにちは、お借りします、といいつつ、頭を取って、ずぼっと被る・・・
あるいは、背後に回って、背中のファスナーを開いて、入り込む・・・

いや、紳士的に、自分と重なって同化してもらおうか。

しかし、実在の彼とイメージの中の彼を混同してしまうと、「魂の体外旅行」に載ってるエネルギー変換ボックスに入れられた女性のようなことが起こってしまうのかな?

とするとあくまで、被る、いや、重なる対象は「マクモニーグル」的なるもの、あるいはマクモニーグルのインスタンス、エネルギー的なコピーと認識しておいたほうがいいのかな。

考え過ぎか・・・


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